《力の代償》新カード紹介Part10
天候に左右されるもののゴールド錬金術すらサルベージ出来ます。さらに8コストとお安い。
《森の番人》や《トリス:念術師》も真っ青の性能。
4コスト枠であれば《セイレーンの涙》、《カラスの眼の根茎》が有力候補。
レジェンダリーの《フルマー》と同じく、プレイと同時に錬金術をプレイ出来るのでゲディニースとの相性は抜群に良い。
「海の怒り」のチャージを2回使えば8コストまでの錬金術をサルベージ可能となります。
「錬金術」カード一覧
4コスト
《カラスの眼の根茎》《セイレーンの涙》《カラスの眼》《黄金の泡》
5コスト
《春ツバメ》《マードローメ》《マハカムのエール》《ディメリティウムの枷》《ストリボグのルーン石》
6コスト
《フラヤの祝福》《蘇生》《精神錯乱》《ギガスコーピオンの変異抽出液》《厳選された変異体》《エルフ&オニオンスープ》
7コスト
なし
8コスト
《草の試練》
9コスト
《シグルドリファの儀式》
遂にスケリッジにも太鼓叩きが登場!
効果はテメリアン太鼓叩きをリスペクトしたもので、さらに天候生成、天候次第で《アンナ・ストレンガー》にもなるという優れもの。
他の天候を発生させるカードとシナジーがあるのはもちろん単体で見ても5コスト9点。さらにエンジン。
これはさすがに2枚採用待ったなしの性能ですね。
全体的に綺麗に纏まっていてお互いの相乗効果も上々。
実装後の脚本スケリッジを使うのが楽しみです。
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