- 運営しているクリエイター
記事一覧
失敗なんてない
うまく行った時は嬉しい。
うまく行かなかった時はつらい。
さぁ、成長率が高いのはどちらでしょう。
つい失敗を恐れて、行動に移せない時。
結構ありますよね。
うまく行かなかった時は、なぜうまく行かなかったのか、分析することができる。
そして、次はこうしようと、戦略を練ることができる。
そう、失敗なんて、ない。きっとない。
だから人生は面白い。
コーチングセッションの核
コーチングセッションの核をとらえるには?
クライアントが、そのセッションで「何を達成したいのか」をコーチとクライアントがともに理解することが重要になってくる。
クライアント自身、視野が狭くなり、セッションで「何をテーマにおきたいか」見えているようで、見えていないとき。
コーチが丁寧に質問を重なることで、クライアントが本来求めているものはなにか?一緒に探し、言語化していく。
このテーマを扱う
コーチング「未完了ってなに?」
現在学んでいるコーチングで、特に印象に残ったことを記しておきたいと思う。
コーチングをする上で自己基盤(ファウンデーション)を整えることはとても大事だ。
自分が疲れてるとコーチとして相手に寄り添うことは難しい。
「自分のエネルギーレベルは今どんな状態か?」を意識し、自分自身のファウンデーションを整えることが大切になる。
未完了とは、気になっているんだけど、ついやり残していること。自分の中で
コーチング「ポジティブな面に光をあてる」
コーチングの目的は「行動変容」だ。
クライアントの意志で行動を変えていくこと。そのためには、アクノレッジメントを活用していく。
「アクノレッジメント」とは、直訳すると「承認」という意味。他者の変化(成果や成長)に気づき、それを相手に伝え、相手の存在を認めること。
「うまくいってますね。それはなぜだと思いますか?」
ポジティブな面に光をあてていくことは、クライアント自身の気付きを深めるきっか
コーチング「ストレス・コントロール」
こんばんは。今日もコーチングを学ぶ中で、印象的だったことを記しておきたいと思います。
クライアントが、大きなストレスを抱えていたら?
私たちは誰でもストレスを抱え、「お手上げ状態」に陥ることがある。
なにをやってもうまくいかない時、やらないといけないことに忙殺されている時、何から手をつければわからなくなった時…
実はそれは、成長のチャンス。
それを示すサインでもあるのだ。
そんな時こそ、