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休んでください。

自分が、何のために生きているのか、

…わからない。

体が、今日も、

動かない…

でも、

今日の原因は、わかってる。

昨日寝たのが、
遅すぎたから。

それは、自分のせい。

とても幸せだったから…
…仕方ない。

自分で選んだ、
人生の選択。

自分の、責任。

…幸せな時間だった。
…久々の感覚…。

…でも、
虚無感にかられる、
翌日…。。


やっぱり、

ひとりじゃ、

生きていけないな…


わたし…


お金をもらえる仕事をしているわけでもない。

だからと言って、週5で働くことなんかできない。

結婚をしてるわけでもない。

結婚したからといって、自分が結婚に向いてるなんて
到底思えない。

でも、最近は、一人で過ごしていても、

独身でも、普通に幸せに暮らせるとも思えてきたり…

むしろ、その方が、
自分に向いてるとも思えたり…

でも、子供を一人でいいから、産み育てたい。

なんていう、わがままな自分がいたり。

だからといって、それができる自信なんてない。


笑っちゃうけどさ、


そもそも、パートナーが、いない。

でも、最近…、、

なぜだか、色んな人から、
連絡先を聞かれる…

わたしは、
信頼できる人にだけ。

これまで、
長い付き合いをして来た人だけに、

それに、応じる。

でも、その人たちは、おそらく、

申し訳ないけど、

結婚に向いてない人…。

…先生から、〇〇をしている人と、〇〇を持っている人と、必ず、結婚しなさい。

と言われているから。


果たして、それが、先生のいうことが、
正解かどうかも、
今のわたしには、わからない。

〇〇で解決できることもあれば、
〇〇で解決できないこともある。

〇〇を持っていたとしても、
幸せになっている人を、
実際、みたことが、
ない。

わたしの親が、そうだから。

〇〇があっても、

子供に害を及ぼしていたら、
それは、幸せな家庭、幸せな家族と、

言えるのだろうか…。


…はて…。。


〇〇が大切か、

はたまた、

〇〇の方が大切か。

どっちも、
大切だと思う。

最近、
変なYouTubeを観てしまう。

そのYouTubeは、人のことを、
バシバシ、
(きっと、愛のあるムチで、)
ディスる。

グサグサもろに、
その言葉が、
刺さる。

そして、勝手に、
ひとりで傷つく。

…まさに、自分のことを、言われているかのようで…

結局、絶対傷つくんだから、

観なきゃいいのに、

出てくるから、

気になって、

どうしても、

タップしてしまう、自分がいる…。。


とりあえず、

安定した、病状、毎日が欲しい。

とりあえず、

安定した、お仕事が欲しい。

ちゃんと私、仕事してるからさ…、、

その対価が…、、

…お金が欲しい。

そうすれば、わたしも、

一人で完結できる人間になれるし、

私が稼いでいれば、

私が好きになっても良い人と、

一緒に暮らすことも、

可能な気がする。


でも、

欲を言えば、

やっぱり、

〇〇的にも、〇〇的にも、

守ってもらいたいというか…、、

お互いに支え合いながら、

同じ歩幅で、

一緒に、

未来に向かって、

明るい将来、夢に向かって、

それぞれが、

できる努力をしながら、

人生を歩んで行きたい…


そんな気持ちを抱きながら、

今日も、流れに身を任せて、

ただ、 
生きてるだけ…。。


虚しい…



…会いたい人がいる…。


昨日たくさん…、、
いっぱい、いっぱい話した。

海の爽やかな風に吹かれながら、

海沿いを、

ゆっくり、

一緒に歩いた。

そこにいるみんなが、

楽しそうだった。

みんなが、幸せに満ちているようにみえた。

日本人も、外国の方も、

本当に、個性あふれる、いろんな人がいた。

ゆっくり釣りをしている人もいれば、

軽快な音楽をかけて、
バーベキューを楽しんでいる人。

なぜか浜辺にシートを敷いて、
カップルで、空の下で、
寝てる人。
寒くないのかな…

まだ早いのに、
水着を着て、
海に入って、
写真を撮ったりして、
遊んでいる人…

…風邪、引かないようにね。

大きなピザや、大きなホットドックに、大きなコカコーラを飲んでる人。

フリスビーとか、みんなで、ワイワイ盛り上がって、
楽しんでいる、ティーンネイジャーと思われる人。

若いって、いいね。

なんか、色々あって。

昔は、よく行ったところだけど、

久々に行って。

楽しかった。

彼も、
楽しそうだった。

ゆっくり、
海風を浴びながら、
散歩を、
会話を、
楽しんだ。


相手も、
私といると、
楽しい、と、
すごくたくさん言ってくれる。

いつも、いってくれる。

でも、
その先は、、
ない。


それは、確定。


人生で初めて、

友達以上、

恋人未満。

そんな人が、

できた。。昨日。


何でも話せる、

異性。

私の中で、そんな人、
絶対この世の中に、
存在しないと、
断言して来た、自分。

異性は、

好きか、そうじゃないか。

付き合うか、付き合わないか。

別れるなら、一切、その後連絡は、取らない。

そんな、人生を、
歩んできた。

でも、
昨日、
これまでのわたしの人生の中において、
おかしなことが起きた。

交際は断られたが、
その後、
彼が、突然、泣いた…


え…

なんで泣いてるの…?


理由は、、

わたしが告白したことによって、
今のこの関係が壊れて、
わたしが自分から、
離れていってしまうのではないか…
それは、
悲しい…

辛すぎる…


と…。。

終始、泣いていた…。


正直、わたしも混乱した。


現に、
わたしは、
フラれてるし、

いち女性として、
そこそこ傷ついて、
憔悴状態。

こう見えて、
シャイな私。

勇気を、
振り絞って、
告白をした、つもり。

こんな年齢で、
その子に、
恋愛なんて、
していいものなのか…

相手は、年下…

でも、年齢なんて、
関係ないと思っている、

私の人生、恋愛、結婚価値観。

年上だからと言って、
寛容、心が広い、
器が大きいとも限らない。

〇〇があるから、や、
ハイスペだからといって、
私が幸せになれる、
そうは、思わない。

私はおそらく、この通りメンヘラだし、
だから、モラハラも、ムリ。
いや、己のメンハラも、ありえる現実。

自覚はある。

でも、少しずつ、カウンセリングで、修正している。
事実。

成長の自覚あるし、周囲からも、
その成長を、認められるようになった。

だから、幸せは、そう遠くない未来に、
ある気が、
最近、する。


だから、
後悔しないために、
昨日、
がんばってみた。


結局、
かなり泣いてしまわれていたから、
その後の彼が心配で、
わたしは離れないよー、大丈夫だよーって、
安心してもらうために、
私から、
ドライブと散歩に誘った。

まぁ、わたしも、会いたかったんだけどね。笑

そして、その後、食事もした。

なに食べたい?って聞いたら、

中華が食べたいって言ったから、

わたしのおすすめのお店に行った。

彼はそのお店は、初めて来たお店らしかったが、

美味しい…、美味しい…、と、

全部うれしそうに、食べてくれた。

色んな単品を注文して、
ラーメンでさえも、
シェア。笑

なんか、、
初めてのデートとは思えない、
家族のような、食事だった。

ラーメン、シェアって。笑

食べてみたいけど、全部食べられるか、わからない、
って彼が言ったから、
じゃあ、一つ頼んで、二人で、わけわけしよっか。
って。笑


話が尽きないし、
まだ、お互い、一緒にいたかった、
話したかったから、

中華店が、閉店後、

その後も、ファミレスで、ずっと、話す。

まぁ、基本…、いつも、私が話すんだけどね。

彼はいつも、うんうん、って、
私の話を、ずっと聴いてくれる人。
たまに、彼の話しもする。

私と相性の良い人は、
私の話を、
うんうん、と、とても長い時間、聴いてくれる人。
ありがたいしかない。

そんな人が、私の周りには、たくさんいる。

私の話が、
なぜか…、
面白いらしい…。。

とても深刻な話でさえも、
私が話すと、
なぜかみんな笑う…。。

…別に、いいんだけどね…。

なんか、めっちゃ深刻だし、どちらかというと、
悲しいお話の内容なのに…、、

私が話すと、
みんなが、
笑う。

ウケる。
って。…笑

ごめんね、〇〇ちゃん、
本当に笑っちゃいけないんだけど、、
本当に笑えちゃう…。
らしい。です。笑

あ、はい。

いつも、こんな感じです。

休んだら、

気持ちが、楽になりました。


この後に、

重大発表します。


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