エニアを考えるにあたって
既にいくつかの記事でも書いたように、エニアを考えるにあたって大切なのは、限界まで動機づけを掘り下げることである(私周りでは動機をそれ以上掘れなくなったら答え=恐れに接触してる説を唱えている。たとえば、知識を大事にする→いつから大事にしているか、なぜ大事にするかなどを延々と掘り下げ、答えられなくなったところに恐れが隠れている=タイプ自認のヒントに繋がる)。
見るべきは説明されている概念で、具体例ではない(文字に起こすにあたり、具体例を通さなければそのタイプの概念を説明できない