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#いま私にできること
LGBTを「性的マイノリティ」と表記した18年前
私、大学の卒論で、学校と性的マイノリティについてを書きました。
LGBTという言葉はまだメジャーじゃなかったから、そのままを使うね。
18年ほど前。
しかも途中から入院してしまって、英語の訳は助けていただいたんだけどね。
そして内容は書いた本人がちゃんと覚えていなくて。
ただ、このテーマでやりたいっていうのは決めていた。
決めつけないで「男の子なんだから」
「女の子なんだから」
って言われる
なぜ お茶の間で性教育なのか。
お母さん・お父さんが、生き生きとワクワクで生きることが
子どもの笑顔につながることを確信しているから
親をはじめ、大人がワクワク生きる世界を創りたいと思っている。
それは
とても遠くの夢かもしれないし
すでに叶っているのかもしれない
「生きる」
命のはじまりと
自分自身を知ろうとすることが
個人の豊かな生き方に
誰かとの豊かな生き方に
繋がるんだよね
性の話を話せる親子を増やしたいのは
子どもと始める 性のお話
【カラダとココロの変化を伝えあえること】
「性教育」「性の話」
と聞いてどんなことが浮かびますか?
・学校で男女のからだの違いと受精を学んでおしまいだったり
・思春期ごろに「エロいもの」と感じてそのままだったり
・性交にフォーカスしていることだたり
・教わってない。エロ本が教科書!だったり
正直、私にはこんなイメージがありました。
あなたはどうですか?
性の話は大切。命をつないでいく
継続サポートをしたい。想い。
継続的にサポートをしたい♡
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「性」は自分自身のこと。
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「なんで髪の毛は伸びるの?」
「なんで飛行機は空を飛べるの?」
「虹の始まりってどこ?」
日常のいろいろを疑問に思って知りたくて。
問いかけられるたびに、
説明したり
一緒に絵本を読んだり、調べたりしていますよね^^
外を歩くときには
大人が車道側を歩いたり、
電車やバスの乗り方だって教えてきた。
だけど「性」の話になる