なぜ お茶の間で性教育なのか。

お母さん・お父さんが、生き生きとワクワクで生きることが
子どもの笑顔につながることを確信しているから

親をはじめ、大人がワクワク生きる世界を創りたいと思っている。
それは
とても遠くの夢かもしれないし
すでに叶っているのかもしれない


「生きる」

命のはじまりと
自分自身を知ろうとすることが


個人の豊かな生き方に
誰かとの豊かな生き方に
繋がるんだよね


性の話を話せる親子を増やしたいのは
命の始まりから今までの成長と
これからの未来を結ぶ「今」に

たくさんの愛を感じられるからなんだよ。


ちなみに
子どもがいる・いないは私にはあまり関係が無くてね。
みんな命の始まりは一緒だし

精子と卵子からじゃないと命はできないから^^
性教育は誰のものでもない。

自分と相手を知ること

自分と周りへの愛



お茶の間で 性の話が日常会話のようにできたら・・

テレビのラブラブシーンに凍り付くことなく・・

子どもがふと感じた体の変化を自然に話せたら・・

成長に伴う心配ごとの多くが和らいでいくと思うんです。


もしも、あなたの性教育のイメージが「恥ずかしい事」「人前で話す話題でない事」であれば、そのハードルを下げたいと思いませんか?


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