理想的な食事は1975年
やりたいを応援するVTuber優木タカノです。
私にとって理想的な食事とは
健康に良い
美味しい
料理が楽
コスパが良い
私だけでなく多くの人はこれに当てはまるのでないでしょうか？健康に良いが一番上なのは、食事する上で最も重視している点だからです。
いくら美味しくても、料理が楽でも、コスパが良くても健康に悪ければ全くの無意味です。
でも時代と共に健康的でかつ美味しくなっているものは出てきています。
プロテインは出てからしばらくの間、筋トレをする人のお供でしたが美味しくなかったです。
しかし最近では開発が進み色々な味が楽しめるようになって、飲むのが楽しみになっています。
しかしMUSASHIだけは別で、ここは一貫して添加物が入っておらず美味しいという評判も聞いたことが無いです。MUSASHIはAmazonで買っても同じ金額なので、どこで買っても一緒です。
しかしジムによっては、セール中MUSASHIが割引になることもあり、格安で買えるケースもあります。
これはジムのトレーナーから聞いた話だけど、リカバリー目的のNIはかなり効果があるようです。運動で疲れたときは試してみてはいかがでしょうか?
1975年の食生活とは
東北大学大学院農学研究科の都築毅さんは、日本人にとって最もバランスが良い食事は1975年であるという研究結果をまとめました。そこで発表されたスタイルとは
主食(炭水化物)
主菜(タンパク質・資質)
副菜(ビタミン・ミネラル)
具だくさん味噌汁(ビタミン・ミネラル・タンパク質)
野菜多く、肉類・魚介類・乳製品・大豆製品は適量になっています。
研究で発表した朝昼夜の食事内容は
【朝食】
ごはん
味噌汁(キャベツ・タマネギ・シメジ)
卵焼き
納豆
ヒジキの煮物（ヒジキ、油揚げ、ニンジン)
【昼食】
きつねうどん(油揚げ、ホウレンソウ、刻みネギ、カマボコ)
果物(リンゴ、ブドウ)
【夕食】
ごはん
すまし汁(白菜とわかめ)
サバの味噌煮
カボチャの煮物(サヤエンドウ)
冷奴(豆腐・ネギ・ニンニク)
今の食生活との違いを挙げるなら、現代のランチは高カロリーであるぐらい。これで夕食も食べるとなると、1日の摂取カロリーオーバーして太るかもしれません。
興味があれば是非やってみてください。
最後に
煮物は時間がかかるけど、沢山つくって5日ぐらいで食べるようにすればいいかもしれません。工夫次第でいくらでもできる気がします。私は料理スキルUPのために作ってみようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
本日も最高の1日にしましょう。
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