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RingNeFestival第1章〜巡〜完!

こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。
2023年10月8日(日)にRingNeFestivalを開催しました。


スタッフとして関わってくださった皆さま、クラウドファンディングを始め様々な場面で支援してくださった皆さま、出店してくださった皆さま、ご来場いただいた皆さまへ。今までの人生で出会ってきた100名以上の仲間たちを共犯として巻き込み、今回を機に生まれた関係性や出会いも沢山ありました。

本当にどうもありがとうございます!!
RingNeFestivalに関わってきた人々は、それぞれ異なる背景や想い、関わる理由、当日までの葛藤、苦悩、喜び、感動があると思います。自分の中でもまだまとまっていない事がありますが、言葉にしてみようと思います。

RingNeに携わろうと思った理由は、大好きな仲間が関わっているからであり、これからの人生に必要な事がここにあると感じたからかもしれません。

RingNeに至る街歩き経緯の振り返り

幼少期から環境の重要性を感じ、努力だけでは夢を叶えるのは難しい事を学びました。何か夢を叶えるためにはそこに行き着けるための環境が必要。自分に足りないのは環境。将来必要なものも環境。環境を手に入れたいと願った幼稚園生の頃。

塾で出来た友達と同じ学校に行きたいと思い、当初の志望校よりもレベルを下げた。それでも、塾の友達が誰も受からなくて、結局誰も知りあいのいない私立の中学校へ行く事を選択する小学生の頃。

「私は何がしたいかではなくて、誰と一緒にいたいか?それが大事なのだ。」と先輩達の去った部室でしみじみと感じた中学時代。

高校のクラスで女子1人だけアメリカのホームステイに行かせてもらえなかったり、やりたいと思った事をことごとく全て阻止されていた高校時代。

自分の選択を正解にするために、現実逃避も兼ねてがむしゃらに目の前の事に取り組んで沢山の結果や仲間や経験を積むことのできた大学時代。

「心理学を学ぶために沢山の事を犠牲にしたのに、なんでOLしているんだろう?」と言う想いがコーチングで独立する後押しになったこと。

NPOを創業して月日が経つごとに、周囲の仲間の暮らしや優先順位が変化していて、一緒にやってきた仲間と離れる必要性を痛感したこと。

大好きな人達と働くことは中学生の頃から夢見ていたこと。でも、ある程度の距離感があるからこそ、心地よい関係を築けると言う事もある。関係性が近すぎて失った人達との経験をもうしたくないと言う想い。

最初に地獄絵図を描いて、危険回避を試みたところからのスタート

私は過去に大切な友達と一緒に仕事をして、最終的に決別するという選択をした事があります。その選択に至るまでに「一緒に働かなければ良かった。」と何度も思いました。「大好きな人と一緒に働きたいという想い」と、失うことへの怖さ。

フェス作りは初めての体験。RingNeの原作者のアメミヤユウさんと、令和市のプロデューサーのサカキミヤコさんと出会う事が無かったら絶対にフェスに関わることなんて無かったと思います。

2025年のRingNeFestivalが終了した時も私は2人の事が好きでいたいなぁと思いました。そして、RingNeFestivalを通してそれから先の残された人生、80年位?を一緒に楽しんでいける仲間に出会いたいなぁと思っています。

RingNeの組成について話し合う際のフェスの地獄絵図

RingNeの組成について、話し合うべく「フェスの地獄絵図」を描くところからスタートしました。誰か1人に責任がいく形ではなく、自律分散のDAOの形式で行う事になりました。

現実的に経験者の知恵が必要な場面やどうしても出来る人、責任感のあるへのタスクが重くなってしまうということはありました。

フェスも初めて、DAOも初めての人が多い中で全員がフラットな組織ということの困難さも沢山味わいつつ、途中で何度も話し合いをしながら、最後までDAOで行うという事にこだわりながら開催する事が出来ました。

ソーシャルフェスと出会ってソーシャルフェスラボの事務局をしていた2021年〜2022年

2021年1月に原作と出会って感動して、2021年6月からSocial Fes Lab(ソーシャルフェスラボ)の事務局を担当させていただいていました。

今回は、1期生から4期生までの期を超えた仲間が出演や広報、オフィシャルショップ運営など様々な場面で活躍してくださっていてとても嬉しかったです✨

企業協賛での壁

私はコラボレーターという日頃の仕事を通して、大企業の新規事業の方に出会う機会が沢山あります。打ち合わせの合間にRingNeFestivalの概要を説明し、企業協賛の打診を20社程行いましたが興味は持ってもらえるものの残念ながら1社からも協賛をいただくことができませんでした。

自分自身の知名度の低さや一般に理解されやすい実績を創る事を怠ってきた結果なのだと痛感しました。私自身、初めての開催で不安な気持ちがあったことも影響していると感じています。周りを信頼して伝えていくことの大切さを実感しました。

クラウドファンディングの挑戦

日頃、自分が携わったプロジェクトでも裏方なので表に出る機会は滅多にありません。RingNeのクラウドファンディングでは、初めて表に立つ体験をする挑戦をしました。

クラウドファンディングの画像やフォームの制作の段階から既に沢山のRingNeの仲間のお力添えを頂きました。

人にお願いをしたり頼るということ自体が今までに無かった体験なのかもしれないと感じました。

毎日、RingNeFestivalに携わっている方をゲストに呼んで対話をしました。FacebookLiveでのライブ配信を行いました。インスタとの連携作業なども仲間が助けてくれました。1人1人とより深く会話する事ができる嬉しい体験にもなりましたし、100万円達成する事が出来ました!

ソーシャルフェスラボやOzoneDAOの繋がりにとどまらず、姉妹DAOのオンライン都市令和市、令和市の姉妹都市のシェア街モテアマス三軒茶屋
BASEなどの日頃から関係のあるオンラインサロンの仲間達や地元の企業さんからの応援をいただく事が出来ました。

共通の友人との新たなる関係性構築や、クラウドファンディングのリターンの南足柄の企業のグッズを喜んでいただいたり、南足柄ツアーに地方から参加してくださる方もいて、RingNeFestival当日に至る前の段階から素敵な時間を沢山過ごす事が出来ました。

RingNeFestival

RingNeFestivalの全貌を掴むための当日のタイムテーブルやエリアマップ等まとめた電子パンフレットです。同じ時間に様々なエリアで開催されるので、全てを観ることは不可能です。それぞれの場所で楽しんでいただく形になります。

https://www.canva.com/design/DAFsLrh4pp4/vFiJpCeXMOi8Su6qnxG7sw/view?utm_content=DAFsLrh4pp4&utm_campaign=designshare&utm_medium=link&utm_source=publishsharelink

RingNeでの関わり方や挑戦

今まで自分自身が代表や主催をすることが多く、自ら手を動かしながらいっぱいいっぱいになることもありました。

RingNeDAOに取り組む中で、オールラウンダーを目指すことよりも、得意な分野を見つけ、客観的な視点で物事を捉えられるような関わりをしてみたいという願いが生まれました。

このように想い至る背景には、これまで仕事に時間を費やしてきたこと。私生活やライフバランスにもっと注力したいという想いが込められています。
3年にわたるフェスの運営において、持続的かつ心地よい関係を築くという新たな挑戦をしようとも思いました。

全てのエネルギーを投入すること以外の選択肢を探し求めたいという欲求もあるかもしれません。実際には、すべてを賭けることに対する不安もありました。

初めてのことが多く、決断をためらうことがありました。資料作成が苦手な自分に出会ったり、自分の弱点に直面したこともありました。その都度、力を貸してくれる人々に頼りました。

私は運営企画、受付、そして宿泊者向けの焚き火ダイアログを担当しました。受付は来場者、宿泊者、出演者、取材陣など、さまざまな人々が関わっており、一元管理しているリストを印刷するという単純なものではなく、出店者や出演者のパス発行、来場者と宿泊者のリストバンド制作など多岐にわたりました。

当日混乱が生じ、「受付」が「行き止まり」になってしまう可能性を心配しました。そのため、受付の経験が豊富な友人たちに協力を仰ぎました。結果的に、当日スタッフを含む8名で対応し、予想外の事態にも本部や駐車場など他の部門と連携しながら対処することができました。

焚き火の準備も初めての経験で、薪の調達から焚き火の点火、夜間の寒さへの対策まで、未知の領域でした。地元の人々や得意な友人たちの協力を得ました。

RingNeFestivalの現場での準備の大部分が苦手なことで、「うわぁ、手伝うどころか足を引っ張ることしかなさそう・・・。何かできることがあるだろうか?」と自問する場面もありました。

むしろ、自分はこれまでどうして生きてこれたのかと思うこともあり、「得意なことを仕事にできているからこそ、日常の奇跡に感謝しよう」と気付く瞬間もありました。

RingNeを通して、今まで苦手だと思っていたことを他の人に頼ることやお願いすることができるようになったことに気づきました。

RingNeFestivalに参加してくれた友人は、『ゆかりさんは相手の良い面や魅力を見つける天才ですね!』と言ってくれました。そして、『ゆかりさんの周りに多くの友達がいるのは、ゆかりさんが相手を認め、自己肯定感を高め、自信を持たせてくれるからではないか』と伝えてくれました。

『RingNe自体にも興味があるけれど、ばたみちゃんやばたみちゃんの友達と一緒にRingNeに参加することで、飲食や出店の交流や楽しみがさらに深まると感じます。来年は、「RingNeFestival楽しむ隊長」として、当日の食べ歩きやライブ鑑賞をしながら参加者同士を仲良くさせるツアーを開催してほしい!」というリクエストを受けました。

確かに、来年はさまざまな場所を案内しながら体験したいと思っています。RingNeFestivalの活動を通じて、自分の気づかなかった強みを他の人に発見してもらえたような気がしました。


RingNeFestivalの一コマ

同時に多くのイベントが行われているRingNeFestival。
全てを一度に体験することは不可能ですが、共有していただいた写真や音源でその魅力を伝えたいと考えています。

当日は、最寄り駅である大雄山駅から夕日の滝へ特別なバスを手配しました。バスガイドとして友希さんがRingNeの森まで案内してくれます。

無料のエリアのエイレイソウトークエリアと、リンドウローカルマルシェ、ガーベラキッズエリア、ヒナゲシチルノダテエリアと有料のルピナスマルシェ、ハナショウブリバーステージ、コチョウランフォレスト、ハクレンウォーターフォールを隔てる受付。

菌糸をイメージした作りになっており、宿泊者、来場者の方へ発光素材でできたリストバンドをお渡しします。

シェア街の友人も当日スタッフで手伝ってくれました!


エントランスも菌糸をイメージした作りで張り巡らされています。

2044年の世界という事もあり、様々な格好の方が歩いています。

ルピナスマルシェ

植物の販売の他、様々なお店が並んでいました。

発酵のワークショップやヒーリングなどもあればオフィシャルショップでドリンクやTシャツ、タオルなどの販売もありました。

ハナショウブリバーステージ

昼間と夜とで異なる雰囲気のハナショウブリバーステージ!
RingNeYOGAからスタートしていました!

受付からも友希さんの声とYOGAに取り組むみなさんの様子が響いていました!

シャボン玉が自然の中を舞う景色も最高!


エイレイソウトークエリア

森の打楽器ワークショップの様子かな?

出版した友人が本を販売してくれていたり、中学時代の部活の先輩が保護猫に関する紹介と可愛い猫グッズの販売をしていたり、10年来の友人がマッサージ(RingNeスタッフの人へは3分無料!)を提供してくれるお店を出店してくれていました。

シェア街でご一緒していてRingNeで出店の取りまとめをしてくださっているよしみさんのエナジーボールのお店では、シェア街の仲間達がお店番をされていました!無花果のエナジーボールもとても美味しかったです♪

よしみさんのパートナーである味噌汁志なださん。
こちらも美味しくいただきました!!

チルノダテエリア

自然の中に溶け込み、異空間のようなエリア。
あっちゃんの二胡の演奏。

まきちゃんの茶道。

ルアさんのお菓子。

自然の中に溶け込んでいる素敵な空間。
一期一会のコラボレーションが出来ていました。
お二方や参加してくださった方にも喜んでいただく事ができて、本当に声かけをして、実現して嬉しい光景でした。

コチョウランフォレスト

Water AsteriskさんのDJ。当日のサウンドを共有いただきました。
森の中でこのサウンドに身を委ねてみたかったなぁと思いました!


「金太郎の力水」という湧水。

コチョウランフォレストステージ

森の中のステージ!!
シェア街でご一緒しているhair gallery CoCo Fatherさんの植物を使ったアーユルヴェーダを体験する事が出来ました♪森の中で香りと共に癒されました。

他にも様々なコンテンツが盛り沢山。
皆さんからの感想や共有していただいた映像や写真で後追いしながら楽しんでいきたいと思っています。

地方創生の可能性

当日のRingNeFestivalでは、南足柄市の市長さんもいらしてくださっていました。南足柄の議員さんも出演であったり、出演者の紹介であったり、クラウドファンディングであったりと様々な形で参加してくださっていました。

南足柄の地域や小田原の企業さんにも企業協賛や様々な形でご支援をいただくほか、当日ご家族や企業の方とご来場いただきました。

「都内で会社を経営しているけれど、実は小田原が地元なんだ!」と言って支援してくださる方や「南足柄出身で地元に関わりたいと思っていたので、参加します!」と地方から今回のために出演してくださる方もいらっしゃいました。

小田原や南足柄で生まれ育った人、数年前にこの土地の良さに気づいて移住された方、今回のRingNeFestivalを機に初めて足を踏み入れた方。様々な方が同じ空間に存在し、関係が紡がれていく景色を目の当たりにしました。

RingNeFestivalのローカルマルシェでは、地域の飲食店の方に出店いただいたり、地元のお野菜の販売などもしていました。「新鮮な野菜が安くてびっくりして沢山買ったわ!!」という声をいただきました。

夜に焚き火でさつまいもやズッキーニを焼いて、みんなで「美味しいね!」と言って、初対面の人も交えてその場の全員で美味しくいただく場面もありました。

「RingNeFestivalで南足柄に住んでいるご夫婦と仲良くなって、今日はこれからその方のお家に遊びに行ってくるよ!」と地方から宿泊で参加してくれていた友人から報告をいただく場面もありました。

バス停近くのお茶屋さんの田楽が美味しくて、「来年も8月11日にRingNeFestivalを開催するので、お店開けておいてくださいね〜」と友人がお伝えしたところ、カレンダーの8月11日にペンで丸をつけてくれたという話を伺いました。

地元の自治会長さんへご挨拶に伺って、回覧板にRingNeFestivalの紹介を事前にさせていただいたり、飲食店や地主さんにそれぞれのメンバーがご挨拶しに行ったり。

地域の人とRingNeFestivalのメンバーと50名合同でBBQを開催して事前に関係構築を果たしたり、様々な地域と接点を持たせていただく場面がありました。小田原でSDGsに関わっている方も、「若い人達でこんなに素敵なイベントが開催できるなんて!!」と喜んでいただく事が出来ました。

地域創生のためのイベントではなくて、あくまでRingNeFestivalの1つの側面にすぎないのですが、様々な可能性を感じる事が出来ました。

様々な方が一堂に集う冠婚葬祭のようなフェスの力

今回、中学時代の部活の先輩や久しぶりの友人、そしてオンラインコミュニティ仲間など、異なる場所や状況でつながる人々が同じ日に同じ場所で交流し、お互いの力を借り合う機会がありました。

RingNeには仲間の絆を通じて参加する人々や、紹介を受けて初対面となる人々がいます。彼らは共通の世界観に共感しながら、住む場所が遠いという理由で接触が難しい状況でも、さまざまな方法で新たなつながりを築いていました。まるで生態系が形成されるかのような空間でした。

雨宮さんの言葉を借りるとすれば、「まさに受付で扮していたキノコのような役割を全うされていましたね。まだ繋がっていない植物に菌糸を繋げて森の一部にして、時には虫を呼び寄せたり、雨を呼んだり、、フェスづくりにおいて本当に大切な役割です」とのこと。

関わってくださった方々は本当に魅力的な方ばかり。
折角なので、お一人お一人にまつわる私的な思い出やエピソードになってしまうのですがこの場で共有させてください。

またここから新しい繋がりが生まれていって、来年や再来年のRingNeFestivalの共犯に繋がっていったら嬉しいですし、RingNeに関わらず別の場所でもあちらこちらで関係が培われていったら嬉しいです。

RingNeDAO

アメミヤユウさん。
RingNeの原作者であり、様々なソーシャルフェスを手がけているあめみー。
「移住を考えているんですよね。」という話をお伺いした際に、遠くに隠居されてしまったら寂しいと思いました。

「逃げBARも神奈川ですし、県内が良いですよ!!南足柄とかどうですか?漆を習っているんですけど、本当に良い場所ですよ!野田先生も本当に素敵な方ですし。ご紹介するので、南足柄、行ってみましょう!!」と言いながらご案内したのが2021年の3月頃。

白木蓮とはるめきの桜が綺麗な桃源郷のような景色でした。その後、小田原と南足柄の近くに移住され、RingNeの作品を執筆されていました。

2022年は北海道や三重のOzoneDAO合宿を通して、「お金がなくても生きていける生態系であれば、一次産業と繋がりたい!農林水産大臣としては、美味しい農作物を手に入れられる畑が欲しいなぁ。」とか妄想を口にしていました。

実際に妄想だと思っていた事が2023年には「りんねの森」キャンプ場や小田原の畑などの話に繋がっていきました。いざ現実になると、私は怯んでしまうところがあるけれど、あめみーは淡々と楽しく面白みのある企画を創って提案してくれます。

やりたいと思った事を言葉にしておくと、現実に落とし込んでくれるという凄まじすぎる体験作家♪一緒に見たことのない景色を見る事が出来て嬉しかったです!!

7月のRingNe合宿も9月の矢倉岳登山もとても良い天気。
肝心の10月8日のRingNeFestivalは雨。最強の晴れ女VS最強の雨男の対決の初戦は完敗しました・・・。徳を積みながら精進します!

サカキミヤコさん。
DAOの構築、運営、コチョウランフォレストステージ、会計、オーディブルの編集、ロジスティック、web制作、広報Facebook、演出開発、資料制作etc・・・森の生態系の中で、弱い存在もその場にいられるようにするための温かいケア。

山のようなタスクを抱えながらも、行き詰まった人を救いながら一緒に温かく進めていくことのできるミヤコちゃんは白い鹿の山の神のような存在。
思考停止する度に、何度も救ってもらいました。

時間もエネルギーも全力で向き合っていく力。大切な人や大切にしたい事を大切に出来るように向き合うあり方。ミヤコちゃんの姿勢から自分に足りない沢山の事柄を今回も沢山学ばせてもらいました。

最後まで多くの人がRingNeFestivalに携わり続けて、達成感や様々な人間としての感情を味わう事ができたのは、ミヤコちゃんの存在のおかげ。同じ時代に生きられること、一緒にプロジェクトを出来る機会を得ていること。本当にありがたい事です。

オーディブルの編集も、ありがとうございます!!多くの人から感想を寄せてもらいました。

多賀健太郎さん。
墨田区で様々なフェスティバルやマルシェの経験。機材の貸し出し。本当に心強かったです。一緒に隅田川沿いを走ったり、RingNeFestivalを通して様々な体験を新たにする事が出来ました!

斎藤さん。
地元の繋がりでの協賛獲得や、市役所との交渉。地域との人との関係構築。
地域で活動されている斎藤さんの繋がりがあったからこそ、ゴミの処理に関してや機材の運搬など地道な部分で本当に助かりました。南足柄の地域との新しい関係性。林業との繋がり。お忙しい中、毎週の長時間のMTGもご一緒してくださり、本当にありがとうございます!!

様々な人達と様々な場所でご一緒する事が出来ていて、幾重にもコミュニティが重複しているのですが、代表的なコミュニティの繋がりなどで言葉にしていきます。

ソーシャルフェスラボ

2021年6月から2023年の12月までの1期生から4期生の方々が期を超えて一緒にRingNeFestivalに関わってくださったり、参加者として楽しんでくださったり。同窓会のようでもあり、とても嬉しかったです。

瀧本さん
一緒に矢倉岳にRingNeFestival祈願をしに出かけたり、オーディブルの収録をしたり、大喜利大会を主催してくれて大喜利をしたり。RingNeイノベーションラボを通して、私の様々な繋がりの仲間をRingNeの森に誘う役割を共にしてくださっていました!

上野公園で葉っぱの仮面を被って広報活動したり、オフィシャルショップや本部など当日の連携だけでなくそこに至るまでの準備の日々に楽しさや笑いになるような事柄を沢山用意してくれました♪ラジオの話などもしていたので、今後、ゲストを呼んでのラジオ企画など、色々やっていきましょう!

軍司さん
有名なゲームのキャラクターのモーションクリエイター。メタバース作りで日頃から別のプロジェクトでもお力添えいただいている軍司さん。

デジタルパンフレットやデジタルでの活躍はもちろんのこと、「滝への道」というリアル空間の森での装飾など、新しい挑戦を楽しみながら挑戦していて本当に頼もしかったです。

突如焚き火ダイアログを担当することになり、戸惑う私に、一緒にChatGPT交えて道筋を示してくれたり、クラファンのFacebookライブの際はインスタとの接続を助けてくれたり、ご自身も初めての事柄で戸惑っていることも多い中、沢山のお力添えを賜りました!!

前日準備の際の夕食隊長を買って出てくださったり、本当に推進力のある頼りになる存在でした♪

澤さん
広報での斬新なアイデア!「澤家」のMIKIさんと娘さんとの素敵なコラボ!
大好きな家族です。上野公園での葉っぱでの「だるまさんが転んだ」。
あんなに目立つ演出や遊びをする事は今までに無かったです。
初めての体験をありがとうございます♪
当日も葉っぱ仮面で会場に素敵な彩をありがとうございます♪

MIKIさん
葉っぱの素敵な仮面や衣装。
その場をパッと明るく華やかな空間にしてしまう凄い力!!
「澤家」として、当日のRingNeの空間を2044年にしてしまうような不思議な力を感じました。

ソウダルアさん
知る人ぞ知る、奥にひっそりと佇むチルノダテの自然を味方にした空間。
それぞれの専門性。
無駄なものを取り払って、季節や歴史に裏打ちされた食。
体感する事が出来て、幸せでした。
本当に素敵な機会をありがとうございます!!

キモトケイさん
RingNeの人達の事が大好きなのがとっても伝わるジャンピー。
ジャンピーの紹介でRingNeを知ってクラファンしてくださった方がいらっしゃいました。

全国各地のフェスに参加して、フェスの良さを体感してインプット中だね!好きな事柄に真っ直ぐに向き合って突き進んでいく姿勢は尊いと思っています。

のんさん
RingNeのために上京し、RingNeに向き合いながらフェスに関する様々な事柄を体感する事が出来たのではないかな。

さやちゃん
植物神輿に竹紙を使ってくれてとても嬉しかったです!
装飾に関して、初心者のRingNeの仲間達とご自宅で制作をする企画を提案してくださったり、様々な部署の相談に乗ってくださっている姿が心強かったです。

いつも温かく見守り、様々な事を包みこむことのできる温かい器。
スレンダーな身体を存分に使って、全身から放たれる大きなエネルギー。
さやさんが今後創るフェスも楽しみにしています。

Evaちゃん
ソーシャルフェスラボの最後の発表の際に創りたい世界をダンスで表現してくださっていたEvaちゃん。動きやダンスでその世界をめくるめく世界に変化させていく力。RingNeの中でもその力を存分に発揮して多くの人に様々な感動や色んな世界を想起させる役割を果たしてくださっていたのではないかとみています。

竹田久美子さん
ソーシャルフェスラボの1期生。今回のフェスも、旦那さんや南足柄の方にお声がけいただいて、みんなで参加してくれて本当に嬉しかったです!!
ローカルマルシェのお野菜を購入したり、フェス自体も存分に楽しんでもらえたようで、嬉しいです。

信ちゃん
南足柄や小田原の有力者の方をご紹介してお繋ぎいただいたり、今回のFesも早い段階から参加を決めてくれて本当に嬉しかったです!!

小圷さん
出会った頃は学生だった小圷さん。社会人になって忙しいはずだけれど、真っ先にRingNeFestivalのチケット購入をしてくれて嬉しかったです。

OzoneDAO

祝祭のためのOZONE DAO。今回のフェスでもOZONE DAO出身で一緒にDAOを合宿を共にした仲間が沢山いて、とても心強かったです!

ひなとさん。
RingNeDAOへのクラファン支援をどうもありがとうございます!
昨年、一緒に北海道の美瑛や美唄を旅する中でアイヌ文化を通して口伝や音での伝達についての探究をしました。言葉を超えていく世界がまさにフェスやそれぞれの「そうぞう」なのかもしれないなぁと思いました。

あきやまゆうこさん。
RingNeDAOへのクラファン支援をどうもありがとうございます!
当日、リアルな場でご一緒する事は叶いませんでしたが、ここまで様々なお力添えいただいてきたゆうこさんの想いは会場に届いているのではないかなと思いました。

友希さん。
初めて出会ったのは昨年の三重のOzone合宿。
海で遊んで歌って、空を眺めて暮らしたね。
昨年8月〜10月までカカオリトリートをして、バリ島へ旅だった友希さん!

想いを沢山込めた音声を送ってくれたり、いつも真っ直ぐな愛情を伝えてくれる素直さが大好き💖

当日はバリ島から日本に戻ってきて、バスガイドやRingNeYOGAやセレモニー、滝でのアート展示、宿泊者限定のカカオセレモニー・本当に様々な役柄を担ってくれてどうもありがとう!
久しぶりにリアルで会えて嬉しかった!!!

みずきさん
お店に遊びに行く事はできなくて、受付から歩く時に時折眺めた位なのだけれど、森の中のAVAのお店はとても格好良かったです✨装飾の件でエントランスチームの滝川さんと調整してくれてありがとうございます♪

令和市

「多様性を受け入れる先進的でやさしい居場所」を創るべく、「オンライン都市令和市」という仮想自治体を作り、毎年1月10日〜7月24日の期間限定で様々な仮説・検証を行っています。現在、令和市は爆発期間中。

日頃から共通幻想で街づくりしているだけの事はあって、それぞれの「そうぞう」を現実にしていく力に長けているのよね。久しぶりに集った仲間達はとっても心強い!

鬼頭さん。
新人研修が終了し、ジョイン!受付担当になった私に、「当日、ゆかりんの繋がりで来場される方が沢山いるんだから、自由に動けるようにした方が良いよ!」ってアドバイスしてくれて楽になりました。

当日は、駐車場の管理。台数に限りがある中、複雑なオペレーションをマニュアル作成と共に取り組んでくれて本当にありがたかったです!当日は色々連携して取り組む事が出来て良かったです。

キタキタ。
炊き出しして、ご飯を届けてくれたり、忙しく動き回る令和市民達の福利厚生を担ってくれてどうもありがとう!PCに向かって作業に没頭するRingNeの森の民にバーピージャンプの提案をしたり、いつも余白とゆとりを提供してくれてありがとう!PR動画もかなり素敵な仕上がりでお気に入りです♪

カトちゃん。
野外フェスや現場でのオールラウンダーだよね!!!現場の電気の配線のことだとか、ロジティクスとか。焚き火の廃材の調達や設置。「とりあえず現場の炊き出しや大工仕事系はカトちゃんがいれば大丈夫!」という謎の安心感◎植物神輿も、かなり良い写真だったね♪
企業の提灯協賛、来年は竹でカッコいい台とか作ってもらいたい!!!

まちまち。
自由人なまちまち〜!提灯協賛の提灯達をリンドウローカルマルシェと、ガーベラキッズエリアに良い感じで配置してくれて本当にどうもありがとう♪
焚き火ダイアログとまちまちの舞でのコラボが実現できなかったことが心残りなので、いつかリベンジして焚き火で踊り明かしましょう!!!

広上雅宣さん

クラファンリターンの南足柄ツアーに群馬から参加してくれたかみちゃま。南足柄周辺を歩いたり、温泉を満喫しながら様々な話しをすることができて楽しかったよ。

地方から来たメンバーの送迎をしてくれたり、受付に薬酒バーさんの温かいドリンクを差し入れしてくれて本当にありがとう!

井坂 光孝さん
Ring Neの中での令和市民の頑張りや活躍を温かく見守ってくださる存在。令和市民の宿泊のコテージを用意してくれたり、カレーの差し入れ。クラファンでも何度も支援してくれました。

穏やかさと思い切りの良さ。それでいて、行政書士としての様々な知見。Ring Neに限らず日頃からお力添えありがとうございます!

髙橋聖さん
毎回のタスク洗い出しやコチョウランフォレストの事柄など様々な場面で力を発揮していた聖ちゃん。しっかりしていて、前日準備の際の宿泊先の鍵の管理もお願いしていました。クラファンでも支援してくれて嬉しかったです。

みなとさん
串本のはこにわゲストハウスへの旅が6月だったんだね〜既に懐かしいよ。クラファンで支援してシェア街にも入ってくれてありがとう!

石丸 弘さん
令和市の言葉について深める対話の中で、Ring Neについて紹介する機会をありがとうございます!クラファンでの支援もとても嬉しかったです。

【BASE】

年齢や経験なんて関係なく一緒に遊んで、思い出をつくって一緒にビジネスもしてもっとたくさんの思い出を共有できる仲間をつくりたい。

そんな想いから、「共に遊び続ける」をコンセプトにして今年生まれたのがオンラインサロンBASE。事務局として関わっていることもあり、様々な場所で出会った友人達と様々な交流をしています。

全国各地の仲間達がクラファン支援や出店や、家族ぐるみで現場でのスタッフとしても力を貸してくれて本当に心強かったです。

武田睦美さん
新人研修のお仕事が終わった後、MCや宿泊者管理、出店周り、サルノコシカケなど本当に幾つもの役割をどうもありがとうございます!!矢倉岳と足柄の神様に事前にお参りに行ったり沢山の思い出を創ることができて幸せでした。

初めての事柄、やることの多さ、本当に大変だったと思うけれど、倒れることなく、最後までやり遂げて、最後のMCで清々しいむっちゃんの声を聞きながら、「本当にRingNeの第一章が終了するんだな」って実感しました。

幸田仁さん
クラファンでの支援や、漆の先生のお家で地域の方とのBBQの際などに細やかな気配りをどうもありがとうございます。幸田家のキャンプ道具も沢山貸し出しをしてくださってどうもありがとうございます!!

現地での駐車場の調整や多様な人との関わりなど、日常業務とは全く異なる世界だとは思うのですが、最後までずっと関わり続けてくださって嬉しかったです。当日はご家族の方もRingNeの世界にいらしていただくことができて嬉しかったです。

水川敦子さん
「二胡の演奏を!」というところからRingNeに携わってくれてどうもありがとう。チルノダテは本当に伝説の空間になりました。大自然をバックに、あっちゃんの奏でる二胡の演奏がとても素敵でRingNeの世界に深みを与えてくれていました。

昨年のwithでの俵山合宿で二胡の演奏を聞かせてくださってから1年弱。こうした繋がりができて嬉しく思っています。

宮谷万貴さん
チルノダテのエリアで野点をしてくださってどうもありがとうございます!素敵な景色を背景にしてお茶を点てる万貴さんの所作は美しく、海外やどんな場面にもお茶というのは普遍的な魅力があるものなのだと気付かせていただきました。

先週の湯河原の合宿の際は、お茶のワークショップや、より深く万貴ちゃんと話をすることができて、嬉しく思いました。引き続き、どうぞよろしくお願いします!

まっすん
クラファンで支援して、初めての出店をしてくれてどうもありがとう!!テントが組み立て中に壊れて買いに行くというハプニングがありつつも無事に発酵のワークショップを開催することが出来て良かった◎

当日は食べることが出来なかったけれど、酒粕のプロテインバーなど、まっすんの美味しい発酵食品を湯河原でいただく事が出来て嬉しかったよ♪来年の出店についても考えてくれていてありがとう!一緒に楽しい思い出を増やして行けたら嬉しいです!!

よっさん
クラファンで支援して、出店をしてくれてどうもありがとう!!
RingNeを通して様々な気づきを感じてくれたようで嬉しいです。
RingNeの様々な分科会にも参加してくれてありがとう!!
翌朝の雨の中の撤収作業も様々なエリアへ協力してくれて本当に助かりました。

まこっちゃん
お引っ越しをしたばかりで忙しい中、RingNeへ宿泊参加してくれてどうもありがとうございます!!新しい生活に移行するタイミングで、自然の中でRingNeの世界を体感してもらう事が出来て嬉しかったです。

本郷なつみさん
お友達と宿泊でRingNeを満喫してくれてどうもありがとう!!
RingNeで出会った南足柄に移住した人のお家に翌日遊びに行ったり、出店者の友人とも新しい関係構築をしたり、RingNeの空間を存分に体験してもらう事が出来て嬉しかったです。

先輩
RingNeにクラファンでの支援をしてくれてどうもありがとうございます!!BASEの湯河原の合宿でもなかなか話せずに時間が過ぎてしまったね。最近の近況など、また機会があればお伺いしたいです〜

木蓮さん
RingNeにクラファンでの支援をしてくれてどうもありがとうございます!!子育てやお仕事など様々な活動をしている中で木蓮さんの世界の中に、RingNeや私の事柄も含んでもらう事が出来て嬉しかったです。

ざとぅー
RingNeにクラファンでの支援をしてくれてどうもありがとうございます!!奥多摩で新しいプロジェクトに携わることになっているので、また奥多摩にも遊びに行きたいと思っているよ〜

しのみん
RingNeにクラファンでの支援をしてくれてどうもありがとうございます!!そして、結婚おめでとうございます。新生活だね〜

今回、RingNeでも様々なオンラインコミュニティで繋がった人達のお力添えをいただいてきました。不動産のコミュニティができたら、きっとそこから様々な繋がりが広がってゆくと思うよ◎楽しみながら体制を整えていってね!

のぶっち
RingNeにクラファンでの支援をしてくれてどうもありがとうございます!!最近、全然リアルで会えておらずに悲しいです〜7つの習慣を月に2回学んでいた頃が懐かしいなぁ。BASEの定例会などに、これから積極的に参加していこうと思っているので、引き続きどうぞよろしくお願いします!

ならっち
RingNeにクラファンでの支援をしてくれてどうもありがとうございます!!シェア街には、シェアハウスを運営したりコミュニティを運営している人が多いので、シェアハウスの話などで色々な繋がりが生まれたら嬉しいと思っているよ。ITの勉強も是非、楽しみながら学んでいってね♪

【まちをシェアする「シェア街」】
リアルとオンラインで新しい経済圏をつくる仮想の実験都市。 シェアハウスに住む「住民」とオンライン上でつながる「関係住民」の「まち」です。様々な立場で関わってくれる人がいて、本当に心強かったです♪

ゆのぴー
提灯協賛&シェア街の関係住人になるプランをRingNeのクラファンに提供してくれてどうもありがとう◎シェア街の人はじめ、様々な人が交流する機会になったよ。いつもRingNeでの気づきとか思いを受け取ってくれてありがとう!

よしみさん
エナジーボールの出店に止まらず、出店の取りまとめなど本当にどうもありがとうございます♪

何度も南足柄に出向いて地域のお店の方とお話をしたり、丁寧にきめ細やかな対応をしながら、様々な人に出店の声かけをしてくださったおかげで、個性豊かな素敵な方々が参加してくださってRingNeの楽しみが広がりました◎

当日はRakuさんのローストビーフサンドを届けてくれてありがとうございます。本当に美味しかったです!!事前の地元の方とのBBQやRingNe合宿。
毎週の隅田川ランを通して、よしみさんと色々な思い出が増えて嬉しかったです♪

ちゃりこさん
当日、RingNeの受付ブースを手伝ってくれてどうもありがとう!!菌糸の被り物が似合っていました。素敵な写真も沢山届けてくださってどうもありがとうございます!

こんちゃん
前日、当日と2泊宿泊しながら事前準備や後片付けを手伝ってくれて本当にどうもありがとう!身近で取り組んでいる姿を見ながら、自分自身で気づいていなかった観点について教えてもらえて、新たな自分に出会う事ができたように感じました。

ひろみさん
お父様と一緒に出店してくださってどうもありがとうございます!
森の中でのヘッドスパはまさに癒しの時間でした。肩こりが凄まじいことになっているので、どこかのタイミングで美容室へもお伺いしたいと思っています。

ちーちゃん
当日、遊びに来てくれてどうもありがとうございます!!
お友達と共に、RingNeの世界を楽しんでもらえたら嬉しいです。

ほうちくさん
クラウドファンディングに協力していただいてどうもありがとうございます!南足柄ツアー、次回開催する際に、改めてお声がけしたいと思います。その際は是非、ご一緒できると嬉しいです。

日置さん
クラウドファンディングに協力していただいてどうもありがとうございます!メッセージなども寄せていただく事が出来て嬉しかったです。おかげさまで開催する事が出来ました。

地域活性や地方創生の取り組みの側面からしても、ありそうでなさそうな取り組みだと思うので、今後どこかのタイミングで地域系の話ができたら嬉しいです。

まりこさん
初期の段階で「RingNe」の森の入ってきてくださったまりこさん。4月に茨城にお伺いして、自然の中で味噌作りや蕎麦作りをさせていただいてどうもありがとうございます。そろそろ、お味噌も完成した頃かなぁと思っています。また、お目にかかる事が出来たら嬉しいです。

【驚異の女子会ティラノサウルス】

フリーランスで活動する女性のコミュニティ。
キーワードは、女性・発信・学び!そして"On The Job" 実践!
私自身、プロデュースチームの一員として様々な場面に携わっています。2023年10月28日からオンライン文化祭、「10月祭」が開催されます。

やなせさん
クラウドファンディングでは、企業協賛の提灯をどうもありがとうございます!!RingNeを通して、様々な立場をみる事ができ、非日常な体験をする事が出来ました。ここでの学びをまた他のプロジェクトに活かしていきたいと思っています。

ティラのページでもRingNeの紹介の記事の配信などありがとうございます!!

伊東りりこさん
クラウドファンディングでの支援をどうもありがとうございます!小説の世界を1日限りの体験できる空間にするという取り組み。是非、来年は足を運んでもらえたら嬉しいです♪

朝川香澄さん
RingNeFestivalに足を運んでくださってどうもありがとうございます!
朝のYOGAから始まって、自然の中で楽しんでもらえたようで良かったです。

おかあさん
私が企業協賛やクラウドファンディングの役割に加え、受付のディレクターになった事を知ったおかあさん。心配してくれながら、前日準備や当日準備を一緒に手伝ってくれました。

藤田祥也さん
日頃から受付業務をお仕事でやられている事もあり、頼りになる存在!前日準備や受付の種類の取りまとめ、スタッフパスに関してなど、受付業務全般でお力添えをいただきました。


資金の話

フェスティバルを運営している方から、「協賛企業を100社以上獲得したものの、やりたいことが実現できず辛いです。RingNe Festivalさんは楽しそうにDAOを運営しているみたいですが、どうすれば自由に活動できますか?」と相談を受けたことがあります。

RingNeは基本的に全てがボランティアで運営されており、交通費なども参加者が自己負担し、必要な物品はできる限り持ち寄りで賄っています。私たちの仕事ではなく、ライフワークであることを意味しています。

子どもの頃の「ごっこ遊び」を大人達が楽しみながら真剣に取り組んでいるという世界観。各専門のプロフェッショナルの人が見守ってくれたり、一緒に考えてくれて、初めての経験もやろうと思えば、いくらでもやらせてもらえてという温かく優しい環境です。

とはいえ、キャンプ場を貸切にしたり、複数のエリアで同時並行にコンテンツ提供をしながらRingNeの世界観を構築するには多額の資金が必要です。既に赤字であることが確定しており、RingNe内で個人協賛を募っています。各自が負担額の確定と準備を進めています。

クラウドファンディングは終了しましたが、協賛を希望される方々はいらっしゃいませんか?ご支援いただけるようお願い申し上げます!!
振込先はさがみ信用金庫(金融機関コード128)店番033 口座番号0276835
リンネフェスティバルジッコウイインカイです。

2024年8月11日山の日に開催!


2024年8月11日に次回のRingNeFestivalが開催されます。
それまでどんな日々が待っているのか。
どんな出会いがあるのか。とても楽しみです。
それでは、味わい深く素敵な日々を過ごしていきましょう!!





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