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ヤミ鍋気分のコンテンツ(サイトマップ)

 やあ。来てくれてありがとう。わたしの名前は神月裕かんづきゆう。特にむずかしい名前でもないから、似たような、あるいはまったく同じ名前の人がいるかもしれない。気の利いた顔グラでもあれば印象も変わるのだろうが、残念ながらアイコン程度のものしかないので許してほしい。とりあえず、ここに居るのはこのわたしだ、と把握してもらえればありがたい。

 もうちょっと詳しく知りたい、という面白たのしい御人はこちらに自己紹介っぽい記事をまとめているのでサッと目を走らせてもらえればうれしい。基本的には何かしらのモノを書いて生きていたいと思っている。


主要記事となるもの

 さてそれじゃあどんなものをnoteで発信しているんだ? と問われると、一言でまとめるのはなかなか難しいので『いろいろ』と表現させてもらいたい。徒然草よろしく心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくることもあれば、ちょっとした読み物として短編小説を書くこともあるし、ただただ趣味を語ることもある。
 いや小説メインでやってきたいのはやまやまでも結構時間がかかるもんでね、日々の些細なアレコレを書き留めるエッセイ的なものの方が数は多い。

 ということで、だいたいのものはこちらのマガジンに入ることになる、と思う。ライフハックだとかお役立ちだとか、そういったものはあまりないけれども、小さな気付きの助けになったりなどしてくれれば描いた甲斐があるというものだ。

 小説はといえば、増えるのはなかなか稀だがこれまで書いたものはこちらもマガジンにまとめてある。先に行っておくと、わりとホラーやオカルトが多い傾向にある。登場人物もわりとよく死ぬ。そういうのが苦手な人は気をつけてほしい。もちろん、そんな殺伐としてない話もある。

 趣味で遊んだゲームなどについて、ときおり所感なり攻略法なりまとめることもあるので気になる人はこちらものぞいてみてほしい。これまでのPV数だけ見ればむしろこちらが主要コンテンツとさえ言える……いやまあ、いいけど🤔

共同運営マガジンのご紹介

 自分の記事のまとめ自体はそんなところなのだけど、ご縁があって共同運営マガジンにも同様に記事を追加させてもらっている。ものによってはそれ以外のマガジンに入れないかもしれないので、ここで紹介しておこう。

 いつもパワフルポジティブ、クロサキナオさんのマガジン&自己紹介記事。勢いに乗って人が集まってくるのは、やっぱり屈託ない人柄に惹かれるからだろうね。マガジンもたくさんの人が色々な記事を追加していてにぎやか。

 こちらは日々のふとした疑問にひとつの答えを提示する、大谷義則さんのマガジン&プロフィール記事。知識の幅、それに人との縁の広がりに重きを置いておられるよう。AIと対峙する記事が多く、AIは真理に迫れるのか気になるところ。

 noteをある程度続けている人なら一度は目にしているであろう、とらねこさんのマガジン&トップ記事。集う多くの人々と膨大なコンテンツはまさにひとつの村のよう。実践的かつ効率的、noteでの認知拡大や収益化に非常に役立つ記事が多いので、より真剣に取り組みたい方は一見の価値あり。

 知の探究者であり教育者・りょーやんさんのマガジン&プロフィール記事。確かな知恵をもって、その人その人の個性に寄り添っていく姿勢がとても印象的。同じこころざしを持つ仲間と共に、多様な知識と価値観に触れてお互いの視野を広げていきたいね。

noteで達成したいこと

 noteでわたしが表現したり、関わったりするコンテンツはおおむね以上となる。それ自体の閲覧やスキもたいへん喜ばしく思っているが、実は一番の目標はやや違うところにある。その目標というのがだ。

 なんだアフィリエイトか、と思った方。ちょっと待ってほしい。
 
著者名をよく見ていただければおわかりだろう。この本はわたしが書いた。であるから、わたしは自著を1冊でも多く知ってもらい、そして売りたいのだ。自費出版だからちょっとしたクルマが買えるくらいの金額を払っていることもあるし。ちなみに印税はローンの総支払金額にはまだまだ遠く及ばない。
 出版が2019年なものだから新鮮味もなく、早々に☆1までついてしまって商材としては厳しい事この上ない。それでもやっぱり誰かには読んでもらいたいし、二版も出てほしいし、と願いは募るばかりだ。しかしながらじっとしていても何も起きないのは過去数年で明らかなので、こうしてまたnoteとにらめっこしている。興味が出てきたという方はぜひこちらもご覧いただきたい。

さいごに

 これは以前、結構長いこと固定にしていた記事。

 これはこれで自己紹介となるようにしていて、皆さん🩷は時々押してくれるのだけどね。
 正直ぶっちゃければ『コメントももらえないかな~』と思いながら書いていたんだ、当時。まあ文章もカタいし敷居が高いのは今も昔も変わらないかもしれないけど、SNSの延長みたいな感じで気軽に見ていってもらえたらありがたいな。

 ずいぶん長くなった。あんまりにもタテに長い記事は好みでないから、このあたりで最終章にするとしよう。
 ここまで読んでくれた方、どうもありがとう。
 願わくば、これからもよろしく。

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