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髄内釘抜釘手術(退院〜術後10日)
退院して実家に戻ってきました。
相変わらず、膝が浮腫むのが1番の障害です。
前の病院が非常に遠いため、近くの病院でリハビリと抜糸はしてもらうことになりました。
以前の病院と違うのは、リハビリが予約制なので毎日できるわけではないということ。
次週になってしまいました。
片松葉杖で頑張ります。
職場にも復活しました。
周りの方の手助けにより、なんとか頑張れそうです。
「人の話を聞くな」「人に話を聞け」
下書きしてそのままになっていた、、、
兵庫県芦屋市で、現行の公職選挙法において最年少で市長になった高島良介さんが、今年の成人式で成人に向けて送った言葉である。
とても、腑に落ちたのでリマインド。Xに載っていた全文も、引用している。
なぜ、リマインドしておきたいか。
自分自身、話を聞くのが苦手だ。なぜか。大抵、いやだと感じるときは、興味がない話であり、自分が主語になっていないからだ。
つまり
【読書記録】社会を変えるには、まず身近なところから。
最近TVでよく見る、元明石市長泉房穂さんの書籍「社会の変え方」を読んで感じたことをまとめてみる。
泉さんは、自分の弟生まれつき障がいをもって生まれ、社会における少数派としての経験から「誰にとっても優しい社会」をつくることが彼のルーツにあると語っている。
明石市は、「子どもを大切にする市」として、5つの無料を掲げた。
①18歳までの医療費無料
②第2子以降の保育料の免除
③中学校までの、給食費の
心を亡くさないように
書こう、書こうと思っていても、なかなかかけなかった2月3月…
重要じゃないけれど、すぐにやらないといけない仕事に忙殺されてしまった。
これを管理できるようにならないといけないのだけど、、、
運動・英語・読書
今年は、しっかりと時間を取りたいと決めた3つ。
おろそかになってしまった。
本当に必要なことや、自分のためになることの優先順位をあげられるようにしたい。
忙しさを言い訳に心をなくさ
カンボジア旅行記②負の歴史を抱えて
旅行記の②がこんなにも重い内容か…とも思うが、衝撃をうけた内容であるのでいち早く記録に残しておきたいという思いでこれを記す。
1976年に民主カンボジアを樹立し、自国民を大量に虐殺した、クメールルージュの悲劇を知っているだろうか。
概要
共産主義国家「民主カンプチア」の樹立を宣言したポル=ポトは、反都市・反貨幣経済・反知識人という徹底した農本主義的共産主義を掲げ、当時の4分の1以上の自国民を
カンボジア旅行記①飛行機とトランジット
今回カンボジアまでは、チャイナエアラインを利用しました。航空券をとったのが1か月前になってしまったので、だいぶ高くなってしまった…
でも、チャイナエアラインは個人的にはとても良い航空会社だと思います。機内食は各便で出たし、機材もA320neoは、きれいで画面も大きい。機内食や飲み物のメニューも表示できるといった細かいサービスがありました。
備忘録的に今回の利用を残しておこうと思います。
トラン
海外旅行行ったところメモ
就職してから行なっていた、冬休みの日本の冬逃亡作戦。しばらくコロナでできませんでしたが、やっと今年は実現できました。
今年は、カンボジア🇰🇭旅のまとめはこのあと行うとして、これまで行った国と地域をまとめておきましょう。
アメリカ(グアム)
イギリス(ロンドン)
ドイツ(フランクフルト、デュッセルドルフ)
ポーランド
ハンガリー
トルコ(アンタルヤ)
ベルギー
オランダ
オー