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仕事も恋愛もドン底。魅力覚醒講座を受けて、不倫、無職と悲劇のヒロインから恋愛ドラマのヒロインへの復活劇

日本の大学卒業後留学し帰国後20年ほぼ仕事一筋が、まさかのメンタルダウンで休職し退職を経験。4年近い不倫関係に悩み、終止符を打った結果、運命的な出会いの溺愛年下彼とのパートナーシップを手に入れたリアル恋愛ドラマの主人公、夕霧太夫(夕霧姐さん)です。

この記事では、
結婚や出産をしない自分を正当化するために仕事に没頭していた干物女が、 癒しを求めてまさかの同僚と泥沼不倫、4年愛。 上司がアホすぎで転職したが、そこはより異常な人間関係の職場だった。仕事もパートナーシップも八方塞の状態から本来の自分軸を取り戻し、不倫も終止符。 そこからドラマのような出会いで年下神彼をゲット。幸せな階段を一歩踏み出した物語です。


はじめに

私はどうなったか?

✔マインドが整いすべての行動がポジティブになった
✔約4年の不毛な不倫関係を精算した
✔その直後に7歳下の溺愛彼ができた(映画かドラマレベルと言われた)
✔将来の仕事の心配がなくなった
✔将来のお金の心配、不安がなくなった
✔余白をもち正しい判断ができるようになった
✔余裕ができてフラットに自分の感情に向き合えるようになった
✔惰性でやっている嫌なモノ、コトを手離せた
✔やりたいことを素直にできるようになった
✔欲望がどんどん浮かぶようになった

新しい扉


もともとの悩みと、その後の変化

・メンタルダウンから休職して、退職し無職だった
→マインドが整い仕事や転職に前向きになった

・我慢代として安定していた収入源がなくなり、貯金を切り崩す日々
→貯金残高は減っても、心の安定が手に入り必要以上に心配しなくなった

・転職活動時、また変な会社にあたるのではないかと、常に不安状態
→「あれはタダの事故。私を雇わない会社はバカだ!」と思考が変化

・不倫関係が続き、誰にも相談できず悩んでいた
→不倫を精算し、溺愛してくれる独身の7つ下の神彼をGET!

・仕事も恋愛も上手くいかずにどん底だった
→どちらも順調に進んでいる


私のジェットコースターストーリー

メンタルをダウンを経験

そこそこバリキャリと言われ、仕事のできる自分が好きだった。
中小企業で一人でマーケティングのポジションを任され、
何でもこなして当たり前のプレイングマネージャー。
そこそこ成果も出て評価もされるので、
仕事は楽しくやりがいもあった。

だけど、ありえないほどのポンコツおじさんが
私の上司になったことから歯車が狂い始めた。

ストレングスファインダーの「最上志向」が1位の私は、
どれだけ無能なポンコツだとしても
役職レイヤーで上司には従わないといけない
外資系企業特有のルールに耐えきれず、
次の仕事を決めるまで我慢できず、
辞表をたたきつけてその会社を辞めた。

「最上志向」が第一位


そして、急いで決めた会社がさらにヤバかったのだ。
一見、将来性がありそうなスタートアップベンチャーで
6人しかいない会社。
良いと思った採用担当者は外注のプロ人事で、
最終面接の社外取締役もそこそこ有名人の投資家で
完全に信用してしまった。
入社後にそれに気が付いたが後のまつり。。。

そして、社内には(オフィシャルの公表ではないが)、
会社からの休職の打診を拒否するうつ病のおばさんがいた。
精神疾患を患っているということで、
誰も彼女に注意やコントロールすることができず、
彼女は野放しのまま社内に暴言を垂れ流し、
こちらは反論もできずに
ひたすら一方的に、その暴言や愚痴、文句を聞かされ続け、
汚染された環境で過ごす日々。。。
でもそれが蓄積されて、2年後こちらがメンタルダウンした。

心の癒しは必要


職場がそんな異常で過酷な状況だったが、
スタートアップベンチャーという少人数かつ多忙という特性もあって、
次の転職を探す時間も余裕もなかった。

そこで、そのストレスフルな状況を変えるべく、
統計心理学や潜在意識のセミナーなどに参加し、
ストレスフリーな環境を求めてもがいていた。
当時は今までにないくらい講座やセミナーに課金し、
当時は講座ジプシーや課金地獄だったかもしれない。

当時は、仕事のストレスや我慢代としてだけど
毎月安定してお給料は入ってくるし、
独身とはいえ普通の子育て世帯より収入もある方だし
「わたしの人生はこんなもん」だとたかをくくっていて、
「これ以上高望みしてはいけない」とも思っていた。

スタートアップなので、人手が足りず毎日深夜まで残業。
社畜のようにタスクをこなす日々。
今まで転職の度に年収はアップを叶え、役職が上がれば裁量が増え自分でコントロールできることが増えた。
一方で、役職が付けば残業代は出ないので、
出世してもストレス解消のための散財は増える一方。

なんとかメンタルを保つために、
欲しくもないものにお金を使うという消費行動でギリギリのところを保っていた。
だけど、それも限界だった。

麻痺した状態で惰性のように仕事をする日々。
テレワークだったので、
会議などはきっちりやりつつ
バレない範囲でサボったり調整しながらこなしていた。
今思えば毎日出社だったら、
もっと早く辞める判断ができていたのかもしれない。
でもボロボロになりながらも
安定収入が確保されていたテレワークでの仕事はありがたかった。

その会社にいる期間が長くなるにつれて
毎日気分がふさぎ、朝起きるのがだるい。
今となっては良くわかるが、
うつの一歩手前や適応障害なんだろうと思う。

ただの過労かと思っていたが
専門家に判断を委ねるために試しに行ったクリニックで
「うつ状態」の診断書はもらっていた。
その状況のアピールも兼ねて会社に提出したものの、
人手不足から「環境調整します」で終わった。
その後トップが変わることで「休職するように」、との指示があり
3営業日で人生初の休職になった。

休職して会社から離れてみると、
冷静になるもので、
その会社の環境がいかに異常だったかが分かり、
復職の方向性はないな、と思えた。
そして、休職するとてきめんに体調は良くなり、
適応障害だろうという医師の診断結果。
顔色がよくなったのもだから、
診断書は結局延長を繰り返しても3か月しかもらえず、
その後有休を取得して退職した。

傷病手当や失業手当をもらえるとしても死なない程度の金額。
ここ最近無職になったこともなく、早く次の仕事を見つけなければ、と思いつつも、転職活動に前向きに動けなかった。
アクセル踏んでもブレーキも同時に踏んでるようないびつな状況。
焦りで転職活動はするものの、面接に行って「また変な会社にあたってしまったらどうしよう」と不安が勝ってしまうという結果だった。

そういう状況で、人生初の長期の無職期間がどんどん延びていった。

道はあるけど、正しいのか・・・状態



干物から不倫恋愛沼

仕事中毒の日常を過ごし、30代のまわりの結婚ラッシュが過ぎると、飲み友達も妊娠・出産でのみ友達もほぼいなくなっていた。
もはや恋愛・結婚を諦めていた私はさらに仕事に没頭した。
平日は深夜まで仕事なので土日は家事をこなすいわゆる干物女の日々。

そんな中、超ポンコツが上司になるという「ポンコツハラスメント」を経験。その無能で迷惑な上司に対する相談から、元々のみ仲間だった彼(既婚、子持ち)と不倫関係になってしまったのはごくごく自然な流れなのかもしれない。
彼は仕事もできて、上司・後輩からの信頼も厚い。
同じマネージャー職だったので彼の能力は私が一番理解していた。
他業種からの転職だったがたたき上げで営業のTOPにまで出世し、(その昇進も関係が冷え切った妻には伝えず)私に最初に報告という状況だった。
彼は先輩よりも昇進して立場が逆転してしまい、話相手がいなくなったところも、仕事も愚痴や悩みも聞いていたのが私で、私は彼のチカラになれることに喜びを感じていた。そしてあげまんだとも思っていた。

お互い理性では止められずに始まったこの不倫は、
一時の気の迷いで数か月で終わると思ったものの、
彼は忙しい中、毎週欠かさず会いに来るし、はじめの2年は純愛と勘違いするほど夢中でラブラブで過ごした。
不倫は罪悪感同盟という人もいるが、
仕事の不満や心の癒しとして濃厚な時間だった。
そして3年目へと関係が続くにあたりこの曖昧な状況に嫌気がさし、今後の関係性をどうするのかについて考えた。

ストレングスファインダー「最上志向」の私は、
「2番は嫌だ」というもの以上に
「出来の悪い主婦の嫁に負けたくない」
というどす黒い思いが湧いてきた。
そこで私の怒りの矛先は、専業主婦なのにまともに家事もせずに昼間ゲームをしている(寄生虫)嫁に向かった。

冷静に考えれば分かることだが
「そもそも妻と愛人の2人を囲って、不倫してる男が一番悪い」のだが、
彼は私にとっては最愛の大好きな人。
なので、怒りの矛先は、家事をしない「寄生虫嫁」一択だった。
こちらは一人暮らしでフルタイムで働き家事もしている。
彼も会社に7時には着いて、ほぼ24時近くの終電くらいまで、朝から晩まで仕事をしても終わらないほどの仕事量があるのも元同僚として分かっていたから、なおさら昼間家でダラダラして家事すらまともにしない彼の嫁に殺意が湧いていた。

結局、寄生虫嫁と離婚して欲しい私と、
のらりくらりと曖昧な関係が心地よい不倫男。

私の
「このまま一生日陰の女でいたくない!」
という長年のため込んだ不満を突き付けた。

「嫁とは一緒にいたくない。離婚するつもり」
と言いながら動かない彼に離婚の期日を問いただしたら、
「離婚はするつもりだけど今じゃない」

さらに問い詰めて、出てきた答えは、

「子供が成人してから」
つまり、あと12年は離婚しないらしい。

そこで私が愛した男は、
おそらく12年後も離婚することはないだろうと悟った。
現実を知った。
もっと早く突きつけていればよかった。
あと2か月で丸4年になる。
我慢しすぎた。
結婚に興味がなかったとはいえ、長すぎる。

「女の10年なめんなよ!」←今回の事の顛末を話したときに友人が怒って言い放った言葉。


「めんどくさい女になりたくない」
という私のプライドが、今まで肝心のことを言えなかった。

不倫については、この12年事件が起こるまで、友人知人に誰にも相談できず、不倫恋愛成就を叶えた霊感占い師にしか言えなかった。
もっと早く言えばよかったもかもしれないが、
相談して責められたりするのを受け入れる余裕も以前はなかったのだ。

恋愛ドラマのヒロインに転向

既婚彼の「離婚は12年後」発言から、現実を知り
若干ヤケクソ気味に慣れないマッチングアプリをはじめた。

そこで運命的な出会いを果たす。
既婚彼と同じ会社にいた7歳年下の目立たない後輩君。
「実は7年前から片思いしてました!」
「高嶺の花で声掛けられなかったけど、意外と気さく!」

(自分の)退職の際にあらゆるツテをたどって
 
(私の)連絡先を探したけど分からなかった」
(彼と修羅場で別れたと話したので)俺に乗り換えなよ!」
と熱烈なアプローチ。

修羅場直後で自己肯定感ダダ下がりの私は、
彼の言葉がズキューン心にと響いたのは言うまでもない。

そしてその翌日、
「アプリ辞めました。こうやって会えたから、目的は果たしたから」と。

この溺愛7歳年下彼とは、多忙な少人数の会社にも関わらず
偶然にもタイミングが合い、
とんとん拍子でデートを重ね自然な流れで付き合うことに。

今まで不倫で制限のある恋愛をしていたので、
このままで流れに乗ると幸せな恋愛とその先の結婚が自然と見えた。

既婚彼含め、この年下の神彼は、元同じ職場ということもあり、
バリキャリ時代の私も知っている。
でも今回、思いがけずに泥酔したりの醜態をさらすことになったが
「ダメなところも含めて全部好き。夕霧ちゃんは特別なんだからね♡」
といってくれる。
仕事も家事もすべてにおいて
「できる私でないとダメだと思って生きてきた」私にとって、
目からウロコ状態だけど、こういう恋愛の形もあるのかと。
あまりにもあっけなくいろいろなことがスムーズに進む。

なので、自分では気が付いていなかったが、
不倫時代には知らず知らずに我慢をしてきていたことがよく分かった。
そもそも、お泊りもドライブも普通のカップルが当たり前にできることが簡単にはできない不倫という制限された関係。
私の行きたい店に外食などは連れて行ってくれるけど、
週末は連絡が取れなかった。


そんなこんなを経験して、
「私が笑顔でいられるのはどっちなかな?」
って考えると、

身口意の一致している方。
つまり、年下彼。
自ずと答えがでた。

想像できる未来・・・

変わったきっかけ

仕事の嫌な環境を手放してかなりストレスは減った。
でも、仕事だけではなく他の面でも満たす必要があった。

今まで目を背けていた恋愛のスイッチを押してくれたのは
他でもない既婚彼。
人を好きになること、愛する事、その人のすべてを手に入れること。
そして複雑な環境での恋愛はより一層試練が多く、
私を成長させてくれるものだった。
愛し愛されることを今更ながらに求めていたのに、
蓋をして生きてきたことに気づいた。

私は女として幸せになりたいんだな、って思った。
「人並みに幸せになりたい」
「愛する人といたい」

というのが本音で仕事したい!ではなかった。

既婚彼の12年発言も
直後に溺愛の神彼を与えてくれたのも

最善で最高のタイミング。

そんな私が、

仕事に逃げていたのは
愛されないかもしれない
・愛して傷つくのが怖い
・幸せな周りの人が羨ましい

なのかな、と。
そうすれば、言い訳にもなるし、失敗して傷つかなくて済む。
過去の恋愛から学んで自分なりに編み出した方法。

でも、そんな生き方をしたくても無理だと思っていたけど
まさかの、全方位の希望を叶えることができるという。

それは、『女子とお金のリアル』という本と出合ったことから知った。
読みやすくて一気読み。
私の抱えてた悩み、すべて書いてあった。
著者の小田桐あさぎさんは2023年8月当時は、ベストセラー作家で年商4億の事業家でドバイ在住のママ社長。


そんなうまい話があるのか?と、
こちとら休職しててもマーケターのはしくれ。
怪しい情報やネガティブな証拠をみつけて、やっぱりここはヤバいやつ!と決定したかったのだが、ブログやSNSなど様々な情報収集をしたが、まともな情報しか見つからなかった。
そしてたまたまやっていた無料3Daysセミナーの内容が妙に刺さった。
過去の別のマインド系講座で聞いたことのある話ではあるが、
実際の彼女の変化を振れ幅をみれば分かる。
手取り14万円の貧乏OLから4億稼ぐ起業家への変貌。

この講座に課金したいモードに入ったけど、
今無職で残高を擦り減らず日々で
次の仕事が見つかるまでお金を使ってはいけないというお金のブロック。
計算上当面生活できるにも関わらず、なぜか不安。

変わりたくて今までいろいろな講座を受けてきた。
ここまで尖ったアプローチで変わらなかったらもうだめだ!
と高をくくって参加を決めた。

あさぎさんから
「お金ないって言うなら、ほんとに通帳残高0円なの?」
って言われて
「人の残高なんて他人には分からないんだから。」
といわれて目が覚めた。
変わりたくて環境を変えるために
いろいろ講座に入ってきたりして今がある。
でもそこまで劇的に変われなかったが、
この講座はなんだか変われそうな気がした。
最後の砦だと思った。
「これで変われないと無理だ。」
「半年後も同じ悩みでを抱えて生きていくのは嫌だ」

仕事スイッチ入れば、またガッツリ仕事していると思うから
今の時間の自由があるときに、人生を変えたいと思った!

「私はこの講座で今ある悩みを解決して、人生を変える!」
と誓った。

講座についてのぶっちゃけどうなの?はこちら

https://note.com/yu_girine3/n/n825418e2762a

結局、講座は受けて正解だった。
私は個人的に、費用の元を取ったと自信満々で断言できる。

講座卒業後、「明るくなった。以前はちょっと暗かった」と言われた。
本人的にはそんなつもりはなくても、確かに4年不倫の悩みを一人で抱えてきていたら、そりゃ非言語で伝わる部分もあるだろうと思う。

講座では自己開示をするところから始まるのだが、
勇気を振り絞って「寄生虫嫁」に対する罵詈雑言をアウトプットしたことで認知の歪みや正しい道に引き戻してくれる仲間ができた。

さらには、同じ不倫の悩みをかかえていたメンバーから
「ほぼ同じ状況だから、痛いほどわかる。アウトプットできる勇気がすごい。ありがとう」
と連絡いただいたりした。
勇気を振り絞った結果から生まれることは確かにあった。
私も不倫カミングアウトすることから、
不倫清算して、神彼と出会った。
動かないと何も始まらない。

「誰もが誰かの光になる」
を私もできた!
と実感できた瞬間だった。

不倫なんて、誰しもやりたくてやっているわけではない。
罪悪感感じながらストレスをためながらの恋愛なんて楽しい訳がない。
成就する人もいるらしいが、並外れた覚悟と忍耐力が必要だと思う。
8年とか10年とか私よりも長い先輩はいるが、
私は4年でも限界だった。
だから(確定すらしていない)12年後の離婚なんて待てない!


少なくとも不倫で悩んでいる方がいるなら、
以前の私のように思いつめないで欲しい。

不倫を継続するのも、精算して新し道を進むのも自分次第。
自分が本当はどうしたいか?を見つけて欲しい。

ただただ、最高の幸せをつかんでほしい。

どうかこのメッセージが必要な方に届きますように。

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最後に 

このnoteにで共感していただけたり、人生を変えたい!
と思っているなら、ぜひ一歩踏み出してほしいと思っています。

ぜひ私と一緒に講座に参加しませんか?

(3/27追記)な、なんと、公式の講座募集ページの受講生の声で、私のストーリーが採用されました!!!

私の講座での変化



そして、もしこの講座に入りたいと思われた場合は、お申し込み時に以下をコピペしてご記入ください。

紹介者ID:2931
紹介者名:夕霧姐さん

数字と名前の両方が入っていないとサポートできないのでご注意ください。

一人参加で不安でも大丈夫!分からないことのフォローや講座の効果を最大限活用して楽しめるように、私が全力でサポートします!!
※私と直接面識がなくても記載していただいてOKです。

私は偶然にも運命的にOGの方と出会うことがあったので、幸いにも問題が起こった際に相談できる環境で受講できました。
19期は過去最大の2,000人越えで、見ず知らずの人だらけで気おくれした人も多かったと後で聞きました。
なので相談したいことを聞ける環境があったのは心強かったです。

■夕霧姐さん公式LINE
ご相談があれば、こちらからお気軽にどうぞ。
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夕霧姐さん

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