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自叙伝

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#感謝

4年お世話になった会社の最終出勤でした 紫のスイートピーは、門出のお祝いだそうです 知らなかった😳 いい匂いがします🫶 感謝!

お兄ちゃんたち:
「新横浜で今から飲むよ!」と(笑)
学生時代一緒にいたお兄ちゃん2人です🤙演劇も遊びも、基準を教えてもらいました 2人はいつもみんなの前に立っていました みんなよりも先の先を見ていてずっと演劇のことか、ふざけていました ずっと手強い相手でした 感謝しています

第五章 大学生:感謝⑥留学生活 Ep.4 覚醒 ギャルになった私

第五章 大学生:感謝⑥留学生活 Ep.4 覚醒 ギャルになった私

ギャルをリスペクトしている ギャルは堂々としていて強い

前述した通り、私は自他ともに認める優等生だった みんなと笑って平和に過ごしたかっただけ

私もギャルになるために精一杯の努力をした 部活が無い時は手首にシュシュ、スクールバックに大きなダンボのキーホルダーを付けて、部活仲間とリュックのように背負って登校☆ アメリカンなキャラクターソックスとVANSのエナメルハイカットのスニーカー

それで

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第五章 大学生:感謝⑥留学生活 Ep.3 誕生日

第五章 大学生:感謝⑥留学生活 Ep.3 誕生日

アイルランドは、21歳が大切な誕生年
ホストファミリーにお祝いしてもらった後pubに集合 スクールメイトも予定を空けて祝ってくれました

フランス人🇫🇷
メキシコ人🇲🇽
ブラジル人🇧🇷
スペイン人🇪🇸
韓国人🇰🇷

私の”日本人の価値観”をぶち壊してくれたお姉さんお兄さんたち(当時27〜32歳)学校で年少だった私とフランス人をよく外に連れ出して、pubやclubを教えてくれまし

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第五章 大学生:感謝⑥留学生活 Ep.2 牧場物語

第五章 大学生:感謝⑥留学生活 Ep.2 牧場物語

拙い英語で自分の住む場所を必死に探した

私は一年間で6家庭(3ホームステイ、1ファームステイ、1シェアハウス、1ホームステイ)お世話になりました 感謝です

■牧場物語

the Irish!な生活を送ってみたくて契約が取れるタイミングを見ていました ※人気ですぐに埋まります

Dry stock farm(お肉になる牛と毛糸を生やす羊を育てます)に5週間お世話になりました (⇔Dairy f

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第五章 大学生:感謝⑥留学生活 Ep.1 スウィートファミリー

第五章 大学生:感謝⑥留学生活 Ep.1 スウィートファミリー

私が初めてお世話になったアイルランド人は、4人家族のホストファミリーだった  お父さん、お母さん、お姉ちゃん、妹

Kildare州の中でも都会な場所に住んでいる 一緒に住んでいて豊かさを感じた 言わなくてもわかるルールがあって、人を受け入れる余裕がある 愛情だ

お父さん:お酒が好きで社交的 仲間と家族が大好き
お母さん:THE キャリアウーマン jokeも言える
ママ友同士も仲良くおめかし

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第五章 大学生:感謝④アイルランド人とケルト文化

第五章 大学生:感謝④アイルランド人とケルト文化

Kildare州のNaas(ネース)に1年留学していた 首都のDublinからバスで1時間 自然が多く競走馬がたくさんいた 私が触れてきたものを書いていこうと思う

■アイルランド人(ケルト文化)
「アイルランド人ってどんな人?」とよく聞かれる
私が1年一緒にいて感じたのは『肝っ玉座っていてチャーミング』 だ

ハリーポッターの世界観はケルトの世界観がベースになっている
魔法使い、妖精など、
ハリ

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第五章 大学生:感謝③アイルランド留学

第五章 大学生:感謝③アイルランド留学

1年 語学学校に通いながら、2ヶ月→1ヶ月ホームステイ、5週間ファームステイ、以降アイルランド人たちとシェアハウスをしていた 半年間日本人1人の環境に身を置いた

■周りの人達(クラスメイト 、ホームステイ先のお兄ちゃん)
学校にはヨーロッパ系、ラテン系の学生が多かった なぜか。

友人:「そもそもヨーロッパ人は英語を話せないと将来食べていけないんだ」

自国の将来に期待ができないのだと。切ない

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第五章 大学生:感謝②アイルランド留学

第五章 大学生:感謝②アイルランド留学

アイルランド🇮🇪☘️
緑 :ケルトのパトリック教徒
オレンジ:プロテスタントのイングランド系住民
白:調和と協調

古きを知り新しきを知る
両者を受け入れ 前に進む 私も大事だと思います

タイタニックの3等客室で踊るシーン 大好きです!
アイルランドからアメリカへ渡ろうとしていた 生きるために
ギネスビールとケルト音楽で楽しんでいます
弱い立場に置かれながら懸命に生きていた人たちです