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社長日誌

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【毎日更新(気合い)】 よしだそういちろうぐるーぷの“社長”こと30代男性の備忘録👨‍🍼
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2021年9月の記事一覧

日誌「10月1日は色々なことが始まる日」 #148

日誌「10月1日は色々なことが始まる日」 #148

2021年9月最後の日。午前中はやんわり晴れ、夕方からはしっとり雨。関東には台風が迫っているようだ。今回も何事もなく過ぎ去ってほしい。上旬は秋を感じられなかったが、今は涼しい風が窓から入ってくる。今月のマンスリーVlogもなんとか完成した。

10月1日は色々なことが始まる日。思えば、増税のタイミングも数年前の明日だった気がする。来月は何が起きるだろう。何が待っているだろう。それでも変わらず、健や

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日誌「好きなものも最後に食べる」 #147

日誌「好きなものも最後に食べる」 #147

台風が来ているとは思えないほど良い天気。夏ほどの暑さはないが、ベランダで靴を磨いていると汗をかく。丁度良いシーズンがやってきた。例の如く、明日13時公開予定のマンスリーVlog制作が佳境に入っており、いつものように「もっと早く手をつければ良かった」と後悔する。

しかし、来月も同じ状態になることは間違いない。学習できない人間なのである。それでも何とか29年生きてこられた。もちろん夏休みの宿題はギリ

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日誌「いつかはお店で銀杏の串を頼むような人間になりたい」 #146

日誌「いつかはお店で銀杏の串を頼むような人間になりたい」 #146

忙しい火曜日。なぜか曜日感覚が狂って月曜日だと思っていた。危ない危ない。昼に散歩へ出たところ、これまでの金木犀の香りはどこかへ行ってしまった。その変わりに鼻を突き抜ける強烈な匂い。銀杏である。先日、誰かから貰ったらしい銀杏を焼いてみたが、自分の口には合わなかった。まだそういう大人にはなれない。いつかはお店で銀杏の串を頼むような人間になりたい。ただの憧れだけど。

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よしだそういちろうぐるーぷ

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日誌「SEE YOU SPACE COWBOY...」 #145

日誌「SEE YOU SPACE COWBOY...」 #145

様々な安堵珍しく午前中に休みを取る。昼の手前まで寝て、少し部屋を片付けた。たまにはこうやってヌルッと始まる月曜日があっても良い。ただし、月末だったことを忘れており、午後はそれなりに忙しかった。10月は祝日がないらしいので積極的に休みを取る姿勢で乗り越えたい。さて、8月2日から毎週月曜または火曜の夜にインスタライブをやっている。自らの曲を1曲だけ歌うという内容。緊急事態宣言期間内だけと決めていたので

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日誌「ディストピアなSF映画を見ている感じ」 #144

日誌「ディストピアなSF映画を見ている感じ」 #144

いつも通り、起床は昼過ぎ。日曜は身体を休める日である。もっと言えば、今年に入ってから日曜日らしい予定なんて1つもない(と思う)。晴れた日曜日に公園へ出掛けて簡単なピクニックをするとか、友人と飲みに行くとか、旅に出るとか。件の宣言は9月末日ですべて解除されるなんて噂もある。もしそうなれば、少数の友人と食事をしたり買い物をしたりするだろう。間違いなく。

最近、昔の写真や動画を見返していると「あれ、マ

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日誌「ひとりでも私は 生きられるけど」 #143

日誌「ひとりでも私は 生きられるけど」 #143

ミラクルな時代「Hey Siri、このあとの降水確率は?」「雨は降っていないようですよ」という噛み合っていない会話で始まった土曜日。今回の滞在では朝食を付けなかったので、ウーバーで調達。よって、久しぶりにバイミースタンドの“アップルチークス”が食べれた。ホテルの敷地から出ずに取り寄せることが出来るなんて、ミラクルな時代だなと思う。それからはいそいそとパッキングをして、11時過ぎにチェックアウトをし

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日誌「スーツは必ずしも苦ではない」 #142

日誌「スーツは必ずしも苦ではない」 #142

本日も夏のような暑さ。久しぶりに自宅から紺ブレザーを引っ張り出してきてタイドアップした。体型が体型だけに、、まあそこは置いておいて、やっぱりこのスタイルで仕事をするのは好きだ。中身がなければどうしようもないが、“仕事をしている感”がある。気持ちもどこか高揚するし、正装をすることで姿勢も正される。

とはいえ、毎日着るのはしんどい。個人的には月1〜2回で十分だ。いつものヨレたTシャツとステテコから抜

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日誌「また来年、会えたら良いね」 #141

日誌「また来年、会えたら良いね」 #141

祝日の木曜。早く起きてマンスリーVlogの編集をしよう、と思ったものの無理だった。昼は軽く過ぎており、撮った素材をPCに転送するのが精一杯。今月からはiPhoneではなく、SONYのa7Cの映像で作ってみようと思う。ただ、今月も相変わらず内容はない。本当に、9月末日で件の宣言は解除されるのだろうか。解除されたところで、良くも悪くも変わらない気配はある。

それはそうと、明日はオフィスへ行く。そのた

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日誌「総合して、明日は最高」 #140

日誌「総合して、明日は最高」 #140

朝は強い日差しだったが、そこからは曇り。ここ数日、すっかりと秋を楽しんでいたのに今日は暑い。そう、あいつが戻ってきた。ご存知、残暑だ。「おいおい、9月はまだおれの手の内だぜ??」と言っているよう。これは油断できない。反射的にアイスクリームを食べてしまった。そこは食欲の秋ということもあり、許容範囲としたい。

さて、明日は祝日。平日仕事で有休を取る場合は月曜か金曜が人気だと思うが、土日と合わせて3連

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日誌「月見バーガーが販売されている間に」 #139

日誌「月見バーガーが販売されている間に」 #139

中秋の名月、そんな火曜日。3連休が過ぎ去り、ついに始まった平日。とはいえ、今週は木曜日も祝日。なんだかちょろいぜ。いや、舐めてると後で痛い目に遭いそうだからやめよう。そういえば、昨日はルンルンで散歩へ出たのだが、今朝から両足筋肉痛。しかも激烈で、階段の行き来は地獄と化している。先週はジムに行かなかったり外に出る時間がなかったりしたが、ここまで身体が衰えるとは!運動後すぐに筋肉痛が起きるというのは若

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日誌「カメラで撮ろうとしてもそうは写らない」 #138

日誌「カメラで撮ろうとしてもそうは写らない」 #138

コンソメは使わない連休最終日、敬老の日。お昼過ぎに起床、よくやった。この3日間、1食目は自分で作ったパスタであった。今日は、桜海老とキャベツのペペロンチーノ。メニュー名は美味しそうだが、実物は薄味でなにか物足りなかった。やはり、茹で汁の塩が足りなかったのかなと思う。そこは適当で良いだろうと思えることに限って、かなり重要だったりする。それから、春キャベツのような甘さはこの季節の彼にはあまりないので、

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日誌「恵比寿ザ・ガーデンホールには行かなかった」 #137

日誌「恵比寿ザ・ガーデンホールには行かなかった」 #137

食べられるんですか珍しく昼前に目が覚める。そこから起動するのに約1時間。これは、タンカーみたいなものだと考えていただきたい。外は呆れるほど晴れ。清々しい気持ちで布団を干す。朝食という名の昼食に明太子パスタを作り、アイスコーヒーを淹れた。久しぶりに休日感を味わう。しかし、もっと早く起きたとしてもあまりやることがない。アラサーにもなってなんて悲しいんだと思うけれど、それもこれも例のアイツのせいなのだ。

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日誌「障子というのは薄い和紙で仕切られている」 #136

日誌「障子というのは薄い和紙で仕切られている」 #136

挫折ではなく方向転換雨で始まった3連休。1週間ほどジムへ行けてなかったので、小雨のなか出かける。ジム最寄りの駅に着くと、とんでもない雨量へ変わっていた。すっかり台風が来ていることを忘れていたが、ここでその存在に気づく。とりあえず傘をさして歩き出してみたが、みるみる身体が濡れていく。ということで、道半ばで断念してスタバへと方向転換した。相変わらずのデカフェ(ドリップコーヒー)。スタバでカフェインの入

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日誌「サウナーが表すところの“ととのう”」 #135

日誌「サウナーが表すところの“ととのう”」 #135

暖色の季節
朝から曇りの金曜日。雨は降っていなかったので、布団類を干す。どうやら台風が近づいているらしく、この連休は自宅でジッとすることになりそう。なので、今日は4日ぶりに昼の散歩へ出た。気づかないうちに森の木々は、緑から黄色へと変わりつつある。また、柿の木には実がついていた。森はすっかり秋。昨日は窓を網戸にして寝た。ちょうどいい寒さ。

ウェルネスのプレイリスト
ここ1週間ぐらいの不眠を解消すべ

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