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【ビジネス書解説】『10分で読める 偉人の言葉 教えと名言80』

こんにちは。
今回は「10分で読める 偉人の言葉教えと名言80」について解説していきます。 

はじめに

世界には色々な宗教があります。
その中で生まれた名言もたくさんあります。
日本人は色々な 国の宗教の良いところを活かしています。
例えばクリスマスはキリスト教の行事、初詣は日本の 神道や仏教の習慣です。
どの宗教も人が人が幸せに暮らすためや、仲良くするため、人に優しくするための知恵を教えてくれています。

そんな宗教から生まれた人生を豊かにする言葉を30個紹介します。
毎日の生活に役立つ教えもあるのでぜひ参考にしてください。

Youtubeでも解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。 


まずはキリスト教やイスラム教の聖典の教えを解説します。

【1個目】 モーセの言葉 「人についてのウソを言ってはいけない。」 

モーセはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の全てで重要な預言者の1人です。
ここで言 う「ウソ」 というのは意識的に相手を騙そうとする「ウソ」だけではありません。
「無責任なうわさ話」なども 含まれていると思います。いい加減なうわさ話を広めてしまうの も、「ウソ」を言っているのと同じくらい悪いことです。
「ウソ」は身を滅ぼすと心得てください。 


【2個目】 ソロモン王の言葉 「熱心だけで知識のないのはよくない。急ぎ足の者はつまずく。」 

ソロモンは古代イスラエルの第三代王です。
いくら熱心でも、勢いだけで突っ走ると失敗してしまうということです。
知恵と知識のない暴走は、失敗に行きついてしまいます。 


【3個目】 イエス・キリストの言葉 「人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい。」 

キリストは各地を巡って神の教えを説きました。
彼の言葉がキリスト教として今に伝えられています。
例えば、重い荷物をたくさん持っている時は「誰かに持ってもらいたい」と思う時もありますよね。
自分が誰かにしてもらいたいと思うことを、人にしてあげるようにすると困った時に人から助けてもらえるようになります。 


【4個目】 イエス・キリストの言葉 「求めなさい。そうすれば与えられます。」 

この言葉のあとには「捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。」と続きます。
決して駄々をこねればと言う意味ではありません。
欲しいものがあったら行動しなければ何も手に入らないという意味です。
無くしたものは探さなければ出てきません。
成功できる人は「行動できる人」です。 


【5個目】 マホメット(ムハンマド)の言葉 「口に出した言葉は、ひとり歩きする。」 

マホメットは預言者でありイスラム教の開祖です。
人前で口にした言葉は、あなたの意思 とは関係なく広まってしまいます。
一度発した言葉は取り消すのは大変なので、しゃべって良い話かどうか考えてから話してください。
言ってしまったことを後悔するような話は口にしないようにしてください。 


【6個目】 ルターの言葉 「たとえ、明日、世界が滅びるとしても、私は、今日、リンゴの木を植える。」

 マルティン・ルター はカトリック教会を批判してキリスト教を変えようとした、宗教改革の中心人物です。
どんなに絶望的な状況であっても希望を捨てずに、今やれる正しいことをやるべきです。
一見、希望がない状況でも、自分にやれることをやってください。
自分が信じていることを貫くことが大切です。 


【7個目】 マザー・テレサの言葉 「私たちは、成功するためにここにいるのではありません。誠実であるためにここにいるのです。」 

マザー・テレサはカトリックの修道女です。
実は「自分が贅沢をしたくて頑張る」と言う 人は成功しません。
成功するのはたくさんの人たちを喜ばせようと考える人です。 


【8個目】 ブッダの言葉 「人は私はこういう人間だと自分で考えるその通りのものになる。それと異なったものに なるこ とはない。」 

次はお釈迦さまを祖とする仏教の教えです。
たくさんの宗派があります。
ブッダは仏教の開祖です。
イチローも子供の頃から、一流のプロ野球選手になると信じていたからなれました。
自分の夢を信じていない人は、100%夢は叶いません。
自分の夢を信じることが、 夢を叶える第一歩です。 


【9個目】 ブッダの言葉 「愚かな人は、常に名誉と利益に苦しむ。上席を得たい、権利を得たい、利益を得たい と、 常にこの欲のために苦しむ。」 

偉い人になりたい。お金持ちになりたい。
などと考えるのは決して悪いことではありません。
そう考えて頑張るための目標にするのなら良いです。
ただし「権力」「出世」「お金」が欲しいという思いに支配されて、そればかり考えていると心が満たされなくなります。 


【10個目】 空海の言葉 「心を楽にする秘訣は、自分の弱みをさらけ出すことである。」 

空海は香川県出身の平安時代の僧です。
不安な時や緊張している時は、周りの人に自分の気持ちを隠さずに言うとリラックスできます。
そうやって正直な自分をさらけ出すと周りの人も同意 してくれると思います。
いつも強がっている人より、自分の弱みを素直に話してくれる人とは友達にもなりやすいです。
格好つけずに弱みを見せると、気が楽になります。 


【11個目】 空海の言葉 「自分に適したことに能力を使えば、物事はうまくいく。」 

得意なことは他の人が苦労することでも簡単にできてしまいます。
この言葉の続きは「しかし、 自分に向いていない物事にその能力を使うなら、労多く、益は少ないだろう」です。
つまりやるなら自分に適したことに能力を使った方が絶対に良いと言うことです。 


【12個目】 法然の言葉 「無理して頑張るより、ひと休みしてから、また頑張ればいい。」 

法然は日本の僧侶、浄土宗の開祖です。
法然は、自分では厳しい修行を積みました。
ある時は「念仏を唱えていると眠くなってしまう」という人に「眠くなったらそのまま眠って、起きてからまた念仏を唱えれば良い」と優しい言葉をかけたそうです。 


【13個目】 栄西の言葉 「自分の命と健康を大切にしなさい。」 

栄西は日本の僧侶です。
健康に良いからとお茶を飲むことを広めました。
健康はそこなってみて初めて大切さが分かります。
命と健康は何よりも大切です。 


【14個目】 親鸞の言葉 「チャンスは、明日も残っているとは限らない。」 

親鸞は日本の僧侶です。
全ての人が幸せになれる道を教え続けました。
チャンスが来たとき、 「明日にしよう」と先送りにすると誰かに先を越されてしまうかもしれません。
慎重 になることも大切ですが、チャンスは今!と決断する勇気も必要です。 


【15個目】 親鸞の言葉 「許されるからといって、悪いことをしてはいけない。」 

バレないようにカンニングをしたり、誰も見ていないからと赤信号で渡ったりしても損をするのは 結局自分です。
「これくらいはいいや」が落とし穴です。 


【16個目】 一遍の言葉 「人は平等なので、差別してはいけない。」 

人は皆平等です。
成績が良い人、スポーツが得意な人、勉強も運動も苦手だけど心が優しい人など色々な人がいます。
誰が誰よりも上だとか下だとかはありません。
それぞれに良いところを 持っているので、差別はいけません。
人を差別する人こそ最低な人です。


【17個目】 沢庵の言葉「ある人のことを知ろうと思ったら、その人が付き合っている友達を見なさい。」 

沢庵は日本の僧侶です。
美味しいものが食べたいと言う徳川家光に、漬物を与え感心させました。
その漬物 が「たくあん」と名付けられたと言われます。
どんな人と付き合ってい るかが分かると、その人のことは大体分かります。
友達はあなたの映し鏡です。 


【18個目】 老子の言葉 「自慢しない人は、まわりから尊敬される。」 

老子は中国の思想家・哲学者です。
自分の自慢話ばかりしている人は格好悪いです。
反対にすごいことをしても自分からは自慢しない人は周りから尊敬されます。 


【19個目】 老子の言葉 「勝っても、いい気になってはいけない。」 

勝利して喜ぶのは悪くありません。
でもいつまでも浮かれていたら成長は止まります。
日本にも 「勝って兜の緒を閉めよ」ということわざがあります。
これは「戦に勝った時こ そ、気を引き締めなさい」という意味です。
勝った時こそ油断は禁物です。 


【20個目】 孔子の言葉 「失敗したことを認めないこと。それが本当の失敗。」 

どんなに優れた人でも間違いをおかします。
失敗しても仕方ありません。
良くないのは、 自分 が失敗したことを認めないで反省しないことです。
次に生かすことが大切です。 


【21個目】 孟子の言葉 「誠意を尽くせば、心を動かさない人はいない。」 

孟子は中国の儒学者です。
まごころを尽くせば、どんな人でも心を動かしてくれると言っ ています。
ここ1番では「至誠」を尽くして相手の心を動かしてください。 


【22個目】 孟子の言葉 「力ずくでは、人は心からは従わない。人徳によってなら、人は心から仲間になってくれる。」

 力の強い人がその力で弱い人たちを従わせても、従っている人たちは心の中で不満に思っています。
心が大きくて優しい人望の厚い人に対しては、周りの人たちは心から仲間になってくれます。
もしその人が困ってもきっと喜んで助けてくれると思います。
上に立つ人は、人望で周りを惹きつけてください。 


 

【23個目】 荘子の言葉 「自分の利益だけに夢中になっていると、大切なことを忘れてしまう。」 

荘子は中国の思想家です。
何かを手に入れたいという欲を持たずに、あるがままの自然に 従って生きるのが良いのだと教えました。
一つのことに集中すると、周りが見えなくなったり、大切なことを忘れてしまいます。
夢中になっても周りには気をつけてください。


【24個目】 荀子の言葉 「自分の欠点を指摘してくれる人は先生。自分の長所を指摘してくれる人は友だち。」 

荀子は 中国の思想家です。
注意してくれる人はあなたのためを思って注意してくれている ので先生だと思ってありがたく注意を聞きなさい。
褒めてくれる人は好意を持ってくれているのだから友達として大切にしなさいということです。 


【25個目】 朱子の言葉 「できなかったときは、自分が本気だったどうかを反省しなさい。」 

朱子は中国の思想家です。
 できなかったことについて、体調や天気や他人のせいにするのは簡単です。
でももしもっと気合 を入れて取り組んでいたらできたのではと反省することが次の成功につながります。
本当にベ ストを尽くしたか?と反省することが大切です。 


【26個目】 洪自誠の言葉 「他人の過ちには寛大であれ。しかし、自分の過ちには、厳しくなければならない。」 

洪自誠は 中国の作家です。他人が失敗した時は責めるのではなく元気づけてあげる。逆に 自分が失敗した時は誰からも責められなくても、しっかりと反省して次に活かしなさいということです。他人に優しく、自分に厳しくしてください。

 

【27個目】 洪自誠の言葉 「この世は決して、汚れてもいないし、苦しみの海でもない。そうさせているのは、人の心なのだ。」 

全く同じ世界でも、感じ方によって地獄にも天国にもなります。
同じ世界でもあなたが見方を変えるだけで一瞬にして変わります。
この世界を見ているのも、どんな世界か決めているのも自分 です。 


【28個目】 ソクラテスの言葉 「大工と話すときは、大工の言葉を使え。」 

ソクラテスは古代ギリシャの哲学者です。
この言葉は何かを相手に伝えたければ、相手が理解できる言葉で話さなければ伝わらないという意味です。
「言ったかどうか」よりも 「ちゃんと伝えたどうか」が大切だと忘れないでください。 


【29個目】 プラトンの言葉 「自分に打ち勝つことが、もっとも偉大な勝利である。」 

プラトンは古代ギリシャの哲学者です。
マラソン選手は、他のランナーと競っているよう に見えて実は自分と戦っています。
この「自分との戦いに勝つこと」が人間にとって1番尊い勝利だと言っています。
最大のライバルは自分です。


【30個目】 マキャベリの言葉 「相手を追いつめすぎてはいけない。」 

マキャベリはイタリアの思想家です。
どんな時も相手が観念して負けを認めたら、ほどほどで止めておいた方が良いです。
やりすぎてしまうと相手が開き直ったり思わぬ反撃をしてくるかもしれません。
勝つことは良くても「勝ちすぎ」は逆効果になってしまいます。 


まとめ

それではまとめです。 

【1個目】 モーセの言葉 「人についてのウソを言ってはいけない。」 

いい加減なうわさ話を広めてしまうのも、「ウソ」を言っているのと同じくらい悪いことです。 


【2個目】 ソロモン王の言葉 「熱心だけで知識のないのはよくない。急ぎ足の者はつまずく。」 

いくら熱心でも、勢いだけで突っ走ると失敗してしまいます。 


【3個目】 イエス・キリストの言葉 「人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい。」 

自分が誰かにしてもらいたいと思うことを、人にしてあげるようにすると困った時に人から助けてもらえるようになります。 


【4個目】 イエス・キリストの言葉 「求めなさい。そうすれば与えられます。」 

欲しいものがあったら行動しなければ何も手に入らないという意味です。 


【5個目】 マホメット(ムハンマド)の言葉 「口に出した言葉は、ひとり歩きする。」 

一度発した言葉は取り消すのは大変なので、しゃべって良い話かどうか考えてから話してください。 


【6個目】 ルターの言葉 「たとえ、明日、世界が滅びるとしても、私は、今日、リンゴの木を植える。」 

どんなに絶望的な状況であっても希望を捨てずに、今やれる正しいことをやるべきです。 


【7個目】 マザー・テレサの言葉 「私たちは、成功するためにここにいるのではありません。誠実であるためにここにいる のです。」 

「自分が贅沢をしたくて頑張る」と言う人は成功しません。
成功するのはたくさんの人たちを喜ばせようと考える人です。 


【8個目】 ブッダの言葉 「人は私はこういう人間だと自分で考えるその通りのものになる。それと異なったものに なることはない。」 

自分の夢を信じていない人は、100%夢は叶いません。
自分の夢を信じることが、夢を叶 える第一歩です。


 

【9個目】 ブッダの言葉 「愚かな人は、常に名誉と利益に苦しむ。上席を得たい、権利を得たい、利益を得たい と、 常にこの欲のために苦しむ。」 

「権力」「出世」「お金」が欲しいという思いに支配されて、そればかり考えていると心が満たされなくなります。 


【10個目】 空海の言葉 「心を楽にする秘訣は、自分の弱みをさらけ出すことである。」 

不安な時や緊張している時は、周りの人に自分の気持ちを隠さずに言うとリラックスできます。


【11個目】 空海の言葉 「自分に適したことに能力を使えば、物事はうまくいく。」
 

やるなら自分に適したことに能力を使った方が絶対に良いということです。 


【12個目】 法然の言葉 「無理して頑張るより、ひと休みしてから、また頑張ればいい。」 

「念仏を唱えていると眠くなってしまう」という人に「眠くなったらそのまま眠って、起きてからまた念仏を唱えれば良い」と優しい言葉をかけたそうです。 


【13個目】 栄西の言葉 「自分の命と健康を大切にしなさい。」 

健康はそこなってみて初めて大切さが分かります。
命と健康は何よりも大切です。 


【14個目】 親鸞の言葉 「チャンスは、明日も残っているとは限らない。」

慎重になることも大切ですが、チャンスは今!と決断する勇気も必要です。 


【15個目】 親鸞の言葉 「許されるからといって、悪いことをしてはいけない。」 

バレないようにカンニングをしたり、誰も見ていないからと赤信号で渡ったりしても損をするのは結局自分です。 


【16個目】 一遍の言葉 「人は平等なので、差別してはいけない。」 

人はそれぞれに良いところを持っているので、差別はいけません。 


【17個目】沢庵の言葉 「ある人のことを知ろうと思ったら、その人が付き合っている友達を見なさい。」 

どんな人と付き合っているかが分かると、その人のことは大体分かります。
友達はあなたの映し鏡です。 


【18個目】 老子の言葉 「自慢しない人は、まわりから尊敬される。」 

自分の自慢話ばかりしている人は格好悪いです。
反対にすごいことをしても自分からは自慢し ない人は周りから尊敬されます。 


【19個目】 老子の言葉 「勝っても、いい気になってはいけない。」 

いつまでも浮かれていたら成長は止まります。
勝った時こそ油断は禁物です。 


【20個目】 孔子の言葉 「失敗したことを認めないこと。それが本当の失敗。」 

どんなに優れた人でも間違いをおかします。失敗しても仕方ありません。次に生かすことが大切です。


 

【21個目】 孟子の言葉 「誠意を尽くせば、心を動かさない人はいない。」 

まごころを尽くせば、どんな人でも心を動かしてくれるという意味です。 


【22個目】 孟子の言葉 「力ずくでは、人は心からは従わない。人徳によってなら、人は心から仲間になってくれる。」

心が大きくて優しい人望の厚い人に対しては、周りの人たちは心から仲間になってくれます。


【23個目】 荘子の言葉 「自分の利益だけに夢中になっていると、大切なことを忘れてしまう。」 

一つのことに集中する と、周りが見えなくなったり、大切なことを忘れてしまいます。
夢中になっても周りには気をつけてください。 


【24個目】 荀子の言葉 「自分の欠点を指摘してくれる人は先生。自分の長所を指摘してくれる人は友だち。」 

自分に注意してくれる人は師匠のようなものです。 


【25個目】 朱子の言葉 「できなかったときは、自分が本気だったどうかを反省しなさい。」 

気合を入れて取り組んでいたらできたのではと反省することが次の成功につながります。 


【26個目】 洪自誠の言葉 「他人の過ちには寛大であれ。しかし、自分の過ちには、厳しくなければならない。」

 他人が失敗した時は責めるのではなく元気づけてあげる。他人に優しく、自分に厳しくしてください。 


【27個目】 洪自誠の言葉 「この世は決して、汚れてもいないし、苦しみの海でもない。そうさせているのは、人の 心なのだ。」 

同じ世界でもあなたが見方を変えるだけで一瞬にして変わります。
この世界を見ているのも、どんな世界か決めているのも自分です。 


【28個目】 ソクラテスの言葉 「大工と話すときは、大工の言葉を使え。」 

「言ったかどうか」よりも「ちゃんと伝えたどうか」が大切だと忘れないでください。 


【29個目】 プラトンの言葉 「自分に打ち勝つことが、もっとも偉大な勝利である。」 

「自分との戦いに勝つこと」が人間にとって1番尊い勝利です。最大のライバルは自分です。 


【30個目】 マキャベリの言葉 「相手を追いつめすぎてはいけない。」 

どんな時も相手が観念して負けを認めたら、ほどほどで止めておいた方が良いです。 


あなたの心に響く教えはありましたか?
良い言葉のシャワーを浴びると自己肯定感が高くなり、どんなことも乗り越えることができます。
自分に落とし込むためにも、最低7回は聞いてください。


今回の解説が勉強になった方はいいねコメントをもらえると嬉しいです。

Youtubeでもお金に関すること、メンタルに関することなど、日々の生活に役立つお話を『毎日』投稿しています!
お時間があればぜひご覧ください!

またこちらの本が気になった方は、ぜひご購入して読んでみてください!


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