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スケートに学ぶ〜初めての始め方

You Shun(ゆうしゅん)です。
友人のお誘いで、アイススケートへ!
私も○十年ぶりだし、子どもは初めて。

スケートやりたい!と目を輝かせていたのに、
スケート靴の貸し出し辺りから、
気分が下向く子ども。
今は、子ども用に二枚刃なる、安定する靴があるのに、大きいサイズにはない。

更に、子ども用リンクで少し練習して、大きなリンクに行くと、手すりにしがみつき、横移動。
私が、久しぶりすぎて、ビビることもあり、
更に怖がり、もう嫌。リンクに座り込む。

友人の子どもが、やる気で再度、子ども用リンクに行って、頑張っているのを見て、
練習再開!

経験者の友人に、手を繋いでもらい、
大きなリンクを滑り出す。
(私は自分は立てるけど、不安定な子どもの揺れには対応出来ない、、、。)

友人曰く、手すり持ってたら、上達しない。

その後、子どもはコケ出した。
そこからは早く、一人で滑れるように。
もう楽しくなり、また行きたいー!
で終了。

子どもの、あまりの習得の速さに、驚いてしまう。一応分割してみる。

①興味を持つ→②難しさと、怖さで嫌になる→③共に学ぶ友の存在→④ちょっと出来た体験→⑤師の存在→⑥失敗(コケる)の繰り返し→⑦更に出来た体験→⑧習得
という流れ。

見ていたら、最初は、コケる恐怖が強く、
後半はコケる事に、恐怖がない。  
コケ出したら早かった。

この時、私の出番というと、
きっかけ作り、自分も出来なくても頑張る姿を見せる、他の頑張る子どもの存在を意識させる、褒める。

子どもを見て、まさに今から再開しようとしている、英語学習に置き換える。

【再掲】
①興味を持つ→②難しさと、怖さで嫌になる→③共に学ぶ友の存在→④ちょっと出来た体験→⑤師の存在→⑥失敗(コケる)の繰り返し→⑦更に出来た体験→⑧習得

今から②に向かうって事ね。 
と覚悟を決める。

amazonさんから、7冊中、6冊到着!
来たーー!と喜んで荷物を開封。

うっ、めちゃくちゃ分厚い、、、。
早速、思考停止。やる前から、嫌になり、
我ながら笑える。

とりあえず、手を動かそう。
最初に手に取ったのは、
今回、学びのきっかけを下さった、
ぽるぽるさんこと、渡邉淳さんの本。

ぽるぽるさんの、動画を見て、
なんか、私の考えている、勉強と、
やり方も感覚も違うなって感じたのです!
本を読むと、予想的中!

帯にある、『勇者の行動』とかもワクワクするし、どう進めたらいいかも!!
この本ご紹介は、また書きますね!

TOEIC学習を再開するきっかけと、
このamazonから届いた、他の本については、
昨日の投稿をお読みいただければと思います!

私は、メモ魔塾特進科で学んでいます!



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