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YとYとY ~ それでも立ち止まれない理由

はじめに


さらっと自己紹介をまとめよう

と思っていたのに
4ヶ月以上が経過してしまいました。


その間にアカウントがさらに分化して

当初はメインにと考えていた
このアカウントの位置付けも
また変わっています。


でも「自己紹介」の途中まで
ここで書いていたので
ここで続けることにします。


1. 前の記事から四半期以上


前の記事 .. 2022年9月2日

書いてある「ルーティン」など
すでに まるで違ってる .. 汗


それもそうで ..


・ツイッターでの活動


2022年11月4日に
メインアカウントが突然凍結される事態に ..

理由はおそらく
短期間のうちにご縁をいただきすぎたから。
(5日で約600名さまでした)

このあたりのことは
一応こちらの記事に書き留めています。



その後【多重人格アカウント】の メイン人格

ゆうぽん|つなぎびと

が誕生しました。


正確には凍結の数日前に動き始めていたけど
期せずしてメインになった という感じです。



連動してnoteもスタートしたので



このアカウントでは主に

ツイッターを使っていて
noteにもご興味があるみなさまの

参考になる記事を更新したいな
と思っている次第です。


・こころとからだのこと


前回の記事で挙げていた

・心因性失声症
・うつ
・不安障害
・ADHD
・高血圧
・慢性腎臓病(CKD)
・隠れ脳梗塞
・自律神経障害(記憶障害)
・手根管症候群(手の痛み痺れ握力低下)

に加えて

・高血圧性脳症(発熱・意識障害)


具合の悪くない日がありません。

体温は常時37℃超
.. 約半年前まで平時35℃台だったから
平熱が上がったわけではない

「意識Ω\ζ°)チーン」と呼んでいる
不意の意識消失(意識不明)
.. 大体毎日ある


がんばって闘病されている方は
たくさんいらっしゃりますが

身近で常に長時間ともにいられる
身内友人知人はなく

正直なところきわめて不安定です。


鬱積したものがどうにもならず
このような記事も書きました。



毎日これこれこういうことを投稿しようと
決めていたツイッターの更新が
数日空くことも増え

noteで記事を書くことも
とても好きなのですが
何ヶ月も更新が途絶えるとかなっています。


ご心配くださるみなさまが

無理しないで
休んで

と仰ってくださいます。


だけどだけど ..

立ち止まれない理由があるんです。


2. YとYとY ~ 画家 ゆめの


・人生がおわった


私 以外の方がどのように感じられるかは
わからないのですが

私の中では人生がいちど終わっています


このお話は実話なのですが(続き書け)



運命的に(私の中では)出会ったひとと
一緒にいられるようになって
それはもう生涯いられると思っていました。

むちゅめ 🐶 も
お迎えして。


でも
病気がわかって たった半年で



いなくなっちゃった。


ツイッターで少し
最期の日のことをお話ししたときに

その内容から
ふら さんが
物語を書き上げてくださって



こんな情景だったのかなって。


その日から声を奪われて(失声症)

何をする気も起こらず過ごしていたものの

むちゅめ🐶がいる
むちゅめにハタチを迎えさせよう
って ふたりで話してたじゃない

むちゅめのことだけはちゃんとしなきゃ

ってなんとか正気を保ってたかんじで。


なんだけど次の年

あのひとの誕生日の日


むちゅめ が虹の橋を渡って🌈


その日でなければ
そこまで思わなかったかも
しれないんだけど

その日だったから
あのひとが連れてったとしか思えなくて


どうして連れてっちゃったの
っておもった


世界が暗闇になって


まわりで
何の「現象」も「変化」もなくなる


生活音 がまったくしなくなって
知らないうちに物が動いてる とかもない


自分がなにもしなければ
なにも起こらない


その事実に ものすごく
「ひとり」を感じた


ひとりで生活していた時期というものが
ほぼなくて

あらたな出会いを求める
なんて気持ちもまったくなくて

これから何年何十年

こんな耐えられない


むちゅめがいなくなって
人生の役目は終わったって思いました。


そしてね
いのちをおわらせる方法
しらべたんです。


・人生がはじまった


不思議なことに

おわらせるためのことを調べてたところから

やがて 絵 に出会った


あの夏を忘れない
その先は君のもの


作者は 画家 ゆめの 





理論的な説明なんてできないけど

目にした瞬間


絵の中
描かれた世界の中へ
入っていく感覚になって

暗闇でしかなかった世界に
一筋の光が射しこんで


その前に調べていたことは
いつのまにか頭からなくなっていて


いのちを救われた
ことになったんです。


見られる限りの作品画像を
インターネット上から探して

実物を間近に見たくなりお迎えして


原画はますます
こころを魅了するものにあふれていて


これからどのような作品が
描かれていくのか見ていきたい


彼女の作品には 人を救う力がある
私自身が「死」から「生」へ転じたのだから


知ってほしい 見てほしい 迎えてほしい

応援したい

生かされたこのいのちは
アディショナルタイムのようなもの


「残り時間」は
画家 ゆめの が 画家 ゆめの で
あり続けるために生きる人生にしよう


こうして私は
もういちど 生き始めました。


3. YとYとY ~ Y's supporter/ワイズサポーター


・知ってほしい


「死の淵」を脱したとはいえ
何度か作品をお迎えしている「お客さま」
というだけの立場で

応援する

といっても何ができるのか


認知を高めるうえで必要なことについて
あれこれ調べても

本人も当然いろいろやってきての
状況だからそう簡単にはいかない


信頼を得て
私が同じ志でめざすところへ向かっていこう


作品の露出が増えるようにとりあげる
本人の人柄が感じられる投稿を提案する


絵画の専門知識があるわけでもない
ただのひとだから素人の浅知恵

だけど
想い
は伝わると信じて


2年近くのうちに
たとえば

つながったご縁から

ゼロの紙 さんの手によって
画家 ゆめの の
肩書やキャッチフレーズが生まれ
(次画像左側)



緑川凛 さんによるインタビューから
完成した文章
(次画像右側)



とともに



ミムコ さん考案の
「マスクケースになるフリーペーパー」
素敵な【EATALK MASK】
にもしていただきました。




いろいろなことで
多少なりとも認知の拡大に
貢献することはできたのかなと。


・避けられない「おかね」


ただ私の至上命題は

画家 ゆめの が 画家 ゆめの で
あり続ける

こと。


本人が2021年から2022年にかけて
noteで綴ったエッセイ「自己紹介」は


画家としての歩みは まだまだ終わらない。
わたしが生きている限り、続いてゆくのだから。

引用元:30代前半(今現在)|画家 ゆめの|note
https://note.com/art_blue/n/n22557cf2c5a2

と結ばれています。


こんなことも つぶやいています。



生涯 描き続けていくことを
公言しています。


私も そうあってほしい。
たくさんのひとへ 光を見せてほしい。


では

画家 ゆめの が 画家 ゆめの で
あり続ける

ために必要なことはなにか。


「画家」は「絵を描くひと」ですが
描いているだけではいけない。


作品制作から生活にまで必要な
あらゆる費用を提供する
支援者がいれば可能かもしれませんが


そんなことはそうそうあり得ません。


作品が完成すればお披露目して販売して

収入がなければ画材を
補充することもできない

それ以前に
生活していくことができない


生活のために働きへ出れば
絵を描く時間が奪われる
疲労などからモチベーションも落ちる


もちろんそのようにしながら
活動されている方も多く
いらっしゃるわけですが


運命的にご縁あった
いのちの恩人が叶えたいことは
私も叶えたいこと


そのためにベストな環境を整えたい

最大限 制作にだけ
打ち込むことのできる環境


そのために
「創作支援」「生活支援」の用途で
支援金」を募ろう と思い立ちました。


そのような呼びかけをするにあたって
個人では信用に欠けると考え

屋号を掲げることに。


こうして 2022年1月25日

Y's supporter/ワイズサポーター

が誕生しました。




4. YとYとY ~ Y&Yタウン


ワイズサポーターは
支援金の受付窓口となるべく
立ち上げました。

つまり
ワイズサポーター自体で
なにかしらの営業活動を行う
ビジョンはなかったのです。


すべきことはいくらでもあるながら
状況からして対価が得られることもなく

このままでは活動を続けることも
難しくなってしまう


オンライン中心の活動が続いていくことは
間違いなかったので それであれば

インターネットビジネスについて
知ることがプラスになるのではないかと


素性を明かさない個人として
あらたにツイッターで活動を始めたのです。


(やっとつながった ..)


その中でも素敵な出会いがたくさんあって

「面」のような広がりは
まったく想定していなかったにもかかわらず

インターネット上に

Y&Yタウン

という「ホームタウン」ができました。



こちらも私にとっては
心のよりどころとなる
大事な場所になっていて

いろいろなつながりが
すべて包括されるように
できればいいなとも思っています。


そして .. 正直
欲が出たところもあります。


素敵な出会いがたくさんあるので
おなじ想いをもって
進んでもらえる方も見つかればいいなと。


ワイズサポーター
ゆくゆくはひとりのものでなく
法人化したいという気持ちもあります。


画家 ゆめの が 画家 ゆめの で
あり続ける

ためには

画家 ゆめの が作品制作へ
専念することのできる環境を実現
すること

もまた重要な命題です。


これは私ひとりの力では事足りない。


2021年12月に私が倒れ
1ヶ月まったく活動することが
できなかった際

画家 ゆめの は働きに出ることも考えていた


それは回避されるよう取り組んでいた
はずだったのに
あっさり窮地へ陥ってしまって


だから

もし私がいなくなったとしても
諸事支障なく回っていくような
体制をつくりたいのです。


簡単でないことは百も承知だけど
そこまでのつながりを求めていきたい。



そしてきょう
2023年1月25日は



Y&Yタウンから生まれたあらたなご縁
こふれ さんがイラストを
描いてくださいました



画家 ゆめの
ワイズサポーター

の誕生日です。


どうぞ お見知りおきください ?


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まとめ


・ゆうぽん は
 Y's supporter/ワイズサポーター の
 中の人

・ゆうぽん の活動目的は
 画家 ゆめの が 画家として生ききること

・ゆうぽん になる前の ゆうぽん を
 ご存知の方がもしいらっしゃいましたら
 公の場ではご内密に ..

(それだけ❓)


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~サポートについて ー サポートは「想いの輪」~

心お優しい方がサポートをくださった際
「ゆうぽんがオススメしている記事をたくさんお見かけします。
どのくらいのサポートをされていらっしゃるのですか?」
とご質問くださいました。

確認してみましたところnoteのアカウントを作って44日で
70記事に総額16,500円のサポートをしていました。

私は拝読した記事に感銘を受けると

素敵な記事を拝読させていただいた感謝
今後も頑張って更新していただきたいという応援

想いを込めてサポートさせていただいています。

すると「サポートしていただいたので」と
サポートしていただくこともございます。

想いの循環が輪になっていけば
たくさんの心が豊かになると感じました。

そこで
私に想いとしてのサポートをお寄せください。
私は想いをまた皆様へお届けして参ります。

どうぞよろしくお願い致します。




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