ミニぽん|Twitter×noteサポーター

別々に見えたふたつの世界を繋げたいひと。 ご縁ある誰もがしあわせになってほしいひと。 …

ミニぽん|Twitter×noteサポーター

別々に見えたふたつの世界を繋げたいひと。 ご縁ある誰もがしあわせになってほしいひと。 想いが空回りして、やらかすことも多々あるけれど。 失声症なので、文字で伝えるしかない。

マガジン

  • ゆうぽん総合マガジン

    • 362本

    【Twitter×noteサポーター】ゆうぽん、コンセプトに応じた複数アカウントを使用しているものの更新情報を網羅しにくいとのお声がございました。 当マガジンにて関連アカウントの記事をすべて収録致しますので、ゆうぽんの動向が気になるという貴重なお方はぜひともフォローしていただきたくお願い致します。

  • ゆうぽんの共同運営マガジン【Twitter×note〜ひと】

    • 311本

    Twitter×noteサポーター ゆうぽんは、「ひと」について知ることのできるnoteの記事が必ずやTwitterアカウントの運用においてもプラスになると考えます。 当マガジンの運営に関しては、どなたでもメンバーとしてご参加いただくことができます。 皆様がプライベートなエピソードや思うこと、考え方など個人としての「ひと」の部分にフイーチャーした部分があると感じられる記事は自由に追加してください。 記事の追加は参加者の皆様へ通知され、互いに読み合うことで「ひと」を知ってもらうことや記事の露出増加にも繋がります。 ぜひ、みんなで【Twitter×note】を盛り上げていきましょう!

  • ゆうぽんの共同運営マガジン【Twitter×note〜学び】

    • 19本

    Twitter×noteサポーター ゆうぽんは、「学び」を得られるnoteの記事が必ずやTwitterアカウントの運用においてもプラスになると考えます。 当マガジンの運営に関しては、どなたでもメンバーとしてご参加いただくことができます。 人によって、興味のある物事は異なる。しかしながら、畑違いかなと敬遠してしまう記事の中にも実は「学び」が多々隠されているのです。 皆様が執筆して誰かの「学び」になるものがあると思われる記事、また読んでなにかの気付きがあったといった記事は自由に追加してください。 記事の追加は参加者の皆様へ通知され、互いに読み合うことで相互の「学び」となり記事の露出増加にも繋がります。 ぜひ、みんなで【Twitter×note】を盛り上げていきましょう!

  • ゆうぽんの自己紹介

    ゆうぽんが、自分自身のバックボーンに関することを綴った記事です。

  • 「想い」を感じたnoteたち

    【Twitter×noteサポーター】 ゆうぽんは「サポート」を通じて「ご縁の円」、「想いの輪」を広げていきたいと考えています。 いただいているサポートを「源泉」とし、拝読し「想い」を感じた記事へサポートさせていただく活動をしております。 当マガジンには、実際にサポートさせていただいた記事を追加して参ります。 さまざまな観点から「想い」が感じられ、執筆者様が一生懸命に書き上げられた記事たちです。 ぜひ、みんなで【Twitter×note】を盛り上げていきましょう!

最近の記事

YとYとY ~ それでも立ち止まれない理由

はじめに さらっと自己紹介をまとめよう と思っていたのに 4ヶ月以上が経過してしまいました。 その間にアカウントがさらに分化して 当初はメインにと考えていた このアカウントの位置付けも また変わっています。 でも「自己紹介」の途中まで ここで書いていたので ここで続けることにします。 1. 前の記事から四半期以上 前の記事 .. 2022年9月2日 書いてある「ルーティン」など すでに まるで違ってる .. 汗 それもそうで .. ・ツイッターでの活動

    • 不思議なTwitter運用は何故?~からだとこころのこと

      はじめに 【自己紹介】記事をマガジンにまとめています。 下記のリンク先でフォローしていただけますとあらたな記事が追加された際に通知やメールで更新をお知らせすることができますので、ぜひともフォローしていただきたくよろしくお願い致します。 1. Twitter運用のナゾ 「ゆうぽん」こと、「ゆう」です。 私は情報発信を行うべく、2022年6月4日にTwitterの運用をスタートしました。 アカウントの属性は、「ビジネス」です。 情報発信という目的でのアカウント運用に関

      • 「ゆう」という人格 ~ 複数アカウントが生まれた背景

        1. 「ゆう」?「ゆうぽん」? 「ゆうぽん」です。 …いえ、ハンドルネームは「ゆう」なのですが、 名前を決める際に事前検索をしなかったため「ゆう」さんが多々いらっしゃることに後から気付きまして。 付けていただいた愛称である「ゆうぽん」を差別化のつもりで積極的に使っていたところ、思いのほか自分自身にとってのパワーワードとなり「派生ハンドルネーム」的に使用しております。 名付けてくださったのは、このお方。 2. Twitterとnoteの「ゆう」 私は情報発信を行うべ

      YとYとY ~ それでも立ち止まれない理由

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