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「ゆう」という人格 ~ 複数アカウントが生まれた背景

1. 「ゆう」?「ゆうぽん」?


「ゆうぽん」です。

…いえ、ハンドルネームは「ゆう」なのですが、
名前を決める際に事前検索をしなかったため「ゆう」さんが多々いらっしゃることに後から気付きまして。

付けていただいた愛称である「ゆうぽん」を差別化のつもりで積極的に使っていたところ、思いのほか自分自身にとってのパワーワードとなり「派生ハンドルネーム」的に使用しております。

名付けてくださったのは、このお方。


まどか on Twitter
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2. Twitterとnoteの「ゆう」


私は情報発信を行うべく、2022年6月4日にTwitterの運用をスタートしました。


ゆう on Twitter
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その後noteへ「上陸」して、



当初は、noteのアカウントでもすぐに情報発信の投稿を考えていました。

ただ取り急ぎアカウントの存在に関する認知を広めようと、毎日更新のルーティン化目的で毎朝Twitterへ投稿している詩「ゆうのうた」を転載していると期せずして世界観が確立。



展開が当初の想定と異なるものになったため、アカウントを分岐させることに。


3. ゆう(ゆうぽん)~ 現実とバーチャルの境界線?


このアカウントのアイコンとして使用しているイラストは、「ゆう」のアイコンのラフ画です。

描いてくださったのは、このお方。


よっこ on Twitter
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ラフ画を敢えて選択した理由は私いち個人としての想い、「素」を残す場所にしたかったからです。


それから、こちら。


4. ゆうぽむ ~ 楽しく真面目に


「ゆう」のアイコンが誕生して、私はキャラクターとしての自分自身が生まれたような感覚を得ました。

それは、「別人格」の誕生ともいうことができるかもしれません。

引っ込み思案で人見知りで消極的、ひととのコミュニケーションも成り立たない本来の性格と180度違ったアクションを起こすことができるようになったんです。

そんな頃に、精力的な活動から刺激を受けていたこのお方。


ぬこなな on Twitter
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この「ドット絵アイコン」が周囲には見ないテイストでおもしろいなと思っていたことに加えて「ゆうぽむ」と呼んでいただくようになって、

ドット絵→レトロゲーム
「ゆうぽむ」→ゲームぽい

そこで、作者の方をご紹介いただきまして。


画像5
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「ドット絵」+「ゆうぽむ」→RPG (勝手な計算式)

RPGといえば、「冒険」。

Twitter世界での冒険で出会ってきた方々に感謝の気持ちを込めて、ご紹介する記事を作っていきたいなと思ったのでした。


5. ゆうぽん ~ noteからの発信の起点に


しかしながら、それでもなお私には謎が多いようで。



こちらのお方からいただいた一言は、ひそかに気に入っていてその後各所で勝手に使わせていただいているのですが。


そひあ on Twitter
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謎は謎として残しておくとして(笑)

Twitterだけでは伝えきることのできない自分自身のことや考えていること、想いについて深く綴ることのできる場所が欲しいなということでこのアカウントにたどり着きました。


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6. まとめ

「ゆう」個人としてはTwitterアカウント、目的別に4つのnoteアカウントを持っています。(それだけ❓)


ゆう on Twitter
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~サポートについて ー サポートは「想いの輪」~

心お優しい方がサポートをくださった際
「ゆうさんがオススメしている記事をたくさんお見かけします。
どのくらいのサポートをされていらっしゃるのですか?」
とご質問くださいました。

確認してみましたところnoteのアカウントを作って44日で
70記事に総額16,500円のサポートをしていました。

私は拝読した記事に感銘を受けると

素敵な記事を拝読させていただいた感謝
今後も頑張って更新していただきたいという応援

想いを込めてサポートさせていただいています。

すると「サポートしていただいたので」と
サポートしていただくこともございます。

想いの循環が輪になっていけば
たくさんの心が豊かになると感じました。

そこで
私に想いとしてのサポートをお寄せください。
私は想いをまた皆様へお届けして参ります。

どうぞよろしくお願い致します。


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