吉川しおり

Webライター。遅筆を克服するべく、音声入力で言語化スピードを上げる練習中です。

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ライター吉川しおりのポートフォリオ

はじめまして!ライターの吉川しおりです。 得意ジャンルは人事・採用・転職です。 クオリティの高い構成と文章、丁寧なリサーチでクライアント様がご満足いただける記事を提供いたします。 ■インボイス登録済み Twitterはこちら 以下に実績や単価の目安、人となりをまとめているのでぜひご覧ください。 執筆のご依頼はこちらのフォームで受け付けています。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScfCAc0NsNE_A93YZs3Rp

    • 入学式は通過点に過ぎない

      おはようございます。 Webライターの吉川しおりです。 子供が小学校に入学しました。 入学式は晴れの日だ。 小学校生活では楽しいことも苦しいこともある。 つらかったら私やまわりに助けを求めてほしい。 そして、好きなことや楽しいことを思いっきりやってほしい。 子どもの人生は、これから先もずっと続く。 コツコツと続けるんだ。 ヤケになってはいけないよ。 私は先日Webライターの研修案件を卒業した。 優秀な編集者さんの添削は貴重な体験だった。 卒業したのは嬉しいけれど、ここ

      • 2024年3月の振り返り│自分のための時間を確保したい

        おはようございます。 Webライターの吉川しおりです。 2024年の3月の振り返りの 結論は、「自分のための時間を確保するのが難しい」です。 3月にやりたかったけど、実行できなかったことは以下の通り チャットAIの勉強と活用 ポートフォリオの更新 子供の卒園と入学に向けていろいろと動いたり、幸いなことに仕事で忙しかったりして、自分のための時間が取れずに歯がゆい思いをしました。 4月は自分時間を確保したい、もっと学んで仕事に活かしていきたいです。 また、執筆速度を

        • オフ会は「会いたいから会いに行く」、案件獲得を期待しない

          おはようございます。 Webライターの吉川しおりです。 Webライターラボの先輩ライター・東本さんオーナーの コワーキングスペース・うのベースのオープニングセレモニーに参加しました。 そこで出会ったWebライターの方から 「オフラインで仕事を取ったことがあるか?」 とたずねられました。 私はライターやフリーランスの集まる場所で受注したことがないので 「仕事をもらったことはありません!!」 と元気よく答えてしまった。 たしかに、オフ会での受注獲得はない。 しかし、よく考

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          うのベースのオープニングセレモニーに参加した感想

          こんにちは。 Webライターの吉川しおりです。 岡山県玉野市宇野に行ってきました。 Webライターラボの先輩・東本さんオーナーのコワーキングスペース 「うのベース」のオープニングセレモニーがあったからです。 東本さんにオフラインで会うのは初めてです。 本物の東本さんはどんな感じかなと思っていましたが、上背があって爽やかなナイスガイでした。 宇野は港町。 活気があって懐が深く、チャレンジングな方が集まる地域です。 地域のコミュニティも活発で、発信活動も豊富です。 おもし

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          Webライターは入れ替わりが激しいなぁ

          こんにちは。 Webライターの吉川しおりです。 半年間でチーム内のライターさんが何名か辞めていくのを見た。 私にとってよい案件なので不思議だった。 もっといい案件があったのか、 ライフステージの変化などで書く時間がなくなってしまったのかは分からない。 変化の激しい時代といわれるが Webライターも移り変わりが激しいのだろうか。 私は在宅ワークで稼ぎたいと願うひきこもりだ。 事務やデザインスキルはないから、Webライターしか残された道はない。 書くのは好きではないけど、

          Webライターは入れ替わりが激しいなぁ

          かわいいといわせる娘

          こんにちは。 Webライターの吉川しおりです。 6歳の娘はかわいいものが大好き。 新しいサンダルを買ってもらえたのが嬉しくてたまらない。 銀行のお姉さんにへしゃげた1円玉を交換してもらいながら、子供はどんどん話しかけていく。 「この1円玉拾ったんだ」 「へえ、そうなんだ。交換できるか確かめてみるよ」 お姉さんから 「そのスカートかわいいね」 と褒めてもらえたら、すかさず 「このサンダルもかわいいよ。この前買ってもらったの」 と伝え、さらにかわいいと褒めてもらう。 かわ

          かわいいといわせる娘

          春休みのタスクが多くて心が重たいときはto do リストに書き出す

          おはようございます。 Webライターの吉川しおりです。 子供がもうすぐ小学校に上がります。 卒園式がもうすぐなので、春休みがいつもより長い。 そして入学前に向けてやることが多い。 靴や傘を買ったり、おはじきなどの道具に名前を書いたり、登下校の道を覚えるために一緒に歩いたり…。 もちろんメンタル面でも 「小学校ではうまくなじめるかな」 「いじめられたりしないかな」  などと気を揉んでいる。 春休みには、子どもを色々な場所に連れて行かなければならない。 マストが映画「ドラ

          春休みのタスクが多くて心が重たいときはto do リストに書き出す

          確定申告を巨大な壁だと思っていたらオズの魔法使いのおっさんみたいだった

          おはようございます。 Webライターの吉川しおりです。 初めての確定申告を終えホッとしています。 ビビりな私は確定申告について去年の2月頃から不安に思っていました。 以下が確定申告への対策です。 確定申告ソフトFreee会計を夏頃に購入し、コツコツと売上&経費を手入力します。 家計と経費を一緒にしていることが不安になり、秋にフリーランス用のクレカを作ります。 入出金用の口座やAmazonビジネスを同期し、領収書は地道にダウンロードして保存しました。 青色申告なので貸借対

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          小学校に上がったら自転車の後ろに子どもを載せられない

          おはようございます。 Webライターの吉川しおりです。 もうじき小学校に入学する子供がいます。 Webライターとしての成長スピードを私は自転車で例えていた。 例えば20代男性Webライターであれば、競技用の自転車に乗って自動車ぐらいの速さでかけて駆け抜けていくと。 私は子供を後ろに乗せているのでゆっくりだ。 競技用の自転車と子どもが乗ったママチャリでは、スピードが全然ちがう。 「ほーらね、ママライターだからのんびりなのよ」と思っていた。 だがしかし、小学生からは自転車

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          本屋で泣いてしまう

          おはようございます。 Webライターの吉川しおりです。 先日子供と本屋へ行った。 絵本を何冊か読み聞かせしていると、 「鬼太郎」という桃太郎だったはずの赤ん坊を鬼が育てる絵本を子供が持ってきた。 里親の鬼と子どもの絆が描かれたお話である。 読み始めるうちに、私は感極まって泣き始めてしまった。 しかもポロポロと涙がこぼれるやつだ。 本屋で泣くと恥ずかしい。 おまけに「ウッ」とか「……」など、嗚咽や沈黙までしてしまう。 子供には「早く読んで」とせっつかれるが、どうしようもな

          本屋で泣いてしまう

          2024年2月の振り返り

          おはようございます。 Webライターの吉川しおりです。 2024年2月の振り返りをします。 結論として無理のないペースで働きつつ、家族を大切にしようと思いました。 文章力アップについては論理性を高めるために試行錯誤中。 以下が私の課題です。 記事全体の整合性をとる 記事に検索意図と異なる情報を入れない 見出しの粒度を統一する 編集者さんの的確なフィードバックのおかげで、自分では気づかないアラを教えてもらえるのですごく勉強になります。 書いた記事が強調スニペット

          2024年2月の振り返り

          ノジマでは買うだけでなくリサーチもしている

          おはようございます。 Webライターの吉川しおりです。 家電量販店のノジマが好きだ。 店員さんの接客態度が非常によい。 ダイアモンド・オンラインによる社長インタビュー「仕事に予算やノルマは必要ない」ノジマの販売員が"神対応"を連発できる知られざる理由が大変興味深かった。 「ノルマなし、マニュアルほぼなし、メーカー派遣社員なし」がよいサービスを生むとのこと。 どの販売員さんも商品について詳しい。 こちらのニーズや悩みを聞いたうえで、忖度なしで提案してくれるから満足感が違

          ノジマでは買うだけでなくリサーチもしている

          ママ友を覚えるのが苦手

          おはようございます。 Webライターの吉川しおりです。 顔を覚えるのが苦手だ。 先日は、まったく見覚えのないママから挨拶された。 親しみのこもった眼差しを向けられたので、とっさに笑顔を作りつつも目が泳いでしまう。 お子さんを3人連れているから、どこかの公園で一緒に遊んだのだろう。 子どもが小さいころはいろんな公園でいろんなママと友だちになった。 しかし顔と名前は忘れているし、子どもも大きくなると見た目もずいぶん変わるので、もはや誰が誰だかわからない。 幼稚園のママたち

          ママ友を覚えるのが苦手

          お別れの手紙を早めに渡す子ども

          おはようございます。 Webライターの吉川しおりです。 娘はもうすぐ卒園。 お別れになると小学校は何校かに分かれてしまう。 そのためお別れの手紙を渡すことを提案したところ、さっそく完成させた。 クラスには20数名いるが名前を思い出した子は15名程度。 数名分が不足している。 抜けてしまっている子の分は、掲示板に書かれている彼らの名前を写して解決するそうだ。 折り紙を使っての封筒作りも宛名書きもシール貼りも私に手伝わせた。 便箋の一言はみんな同じ。 「いつもありがと

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          クワガタのロロちゃんとの別れ

          おはようございます。 Webライターの吉川しおりです。 コクワガタのロロちゃんが死んだ。 クワガタのメスはオスと比べて人気がないけど、私にとってはときめく存在だった。 ロロちゃんは家で飼っていたほかの2匹のクワガタよりも動きはゆったり、右側の足が欠けていて弱そう。 でも、なかなかしぶとくて一匹だけ生き残った。 ゆっくり動くのでそんなに体力を消耗しないから? ロロちゃんがおがくずのトンネルをモソモソ進んでいる様子が好きだった。 ゼリーに頭を突っ込ませて出られなくな

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