春休みのタスクが多くて心が重たいときはto do リストに書き出す
おはようございます。
Webライターの吉川しおりです。
子供がもうすぐ小学校に上がります。
卒園式がもうすぐなので、春休みがいつもより長い。
そして入学前に向けてやることが多い。
靴や傘を買ったり、おはじきなどの道具に名前を書いたり、登下校の道を覚えるために一緒に歩いたり…。
もちろんメンタル面でも
「小学校ではうまくなじめるかな」
「いじめられたりしないかな」
などと気を揉んでいる。
春休みには、子どもを色々な場所に連れて行かなければならない。
マストが映画「ドラえもんのび太の地球シンフォニー」
恐竜の映画も見たいそうだ。
動物園やスポーツ観戦、ミュージアムも行きたいそう。
また、お家の雑事に取り組むのも地味にめんどくさい。
税金を払ったり、車検や保険を申し込んだり…家事だってある。
もちろんWebライティングもする。
フィードバックの確認はマストだが、遅筆&案件をこなすのに精一杯でその余裕がなかった。
しかし客観視すると、タスクが多く子供の入学に対する心構えも必要だから、
心がざわつくのは当たり前だ。
よしよし、なかなか頑張っているぞと自分を褒める。
忙しいときは、todoリストにタスクをひたすら書くのがよい。
事細かにタスクを洗い出してザッと分類する。
頭のなかだけで「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と考えていると
それだけで脳のリソースが奪われて疲れてしまう。
todoリストに書けば、脳から一旦タスクを追い出せるのでスッキリする。
あとは書き出したタスクをひとつひとつこなしていけばよい。
すると、すぐに終わるタスクが多いことに気づく。
なんだ、案ずるより産むがやすしかと。
これは心配性の私がよくおちいる罠である。
このマインドセットを変えることが私の課題だ。
ところで、Webライターの先輩がコワーキングスペースを来週オープンさせるので、そのセレモニーに子供と2人で遠出するのが、春休みの大イベントだ。
子供と楽しい旅の思い出を作りたい。
「パソコンの向こうには生きている人がいるんだぞ!」ということも教えたい。
もう少し大きくなれば一緒の旅行も難しくなるだろう。
そのために、todoリストでもやもやをすっきりさせ母は頑張るのだ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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