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リニューアルしました!

追記:以下に参加者の声をいくつか追加しました。(2022.08.30)

よしさん、いつもありがとうございます😊 これからもよろしくお願いします❣️

Learning-for-Two Planプログラムが広がりますように。楽しみです。

批評的研究

よしさんのコミュニティに参加して2年。私はたくさん成長しました。これからも進化し続けたいので参加を希望します。 不安なことは、子供達の未来です。これから生きる全ての人々が希望がもてる世界になるように力を尽くしたいです。 将来の個人的な希望は、よしさんにいつかお会いしたいです。

あまりにも無知な為学びたいです。何をやるにしても「日本」を知らなさすぎることが足枷になると感じています。

記憶に淵にざわめき。

参加の意義はお馬鹿な自分を変えること。日本人気質を打破することです。ともすると日本的な卑屈な考えに陥いるので。
出来れば英語を話せるようになれたらなと思います。不安な事はやはり改憲による日本の行く末です。これは国民が団結し遣らなければ出来ない事で不安しかないです。
みんなが危機感を感じるにはどうすれば良いのか考えてしまいます。それも結局はよしログラジオで教わったから思う事で。なので、これからも宜しくお願いします。

日本のシステム崩壊または戦争突入に備えて。

ギターとベースと三線を自由に弾けるようになれるでしょうか?

世界と日本の行く末も心配で不安ではあるものの、今最も不安に思っているのは子供が無事にまともな大人になるかどうか。目下反抗期なのは仕方ないとして、本人の生まれ持っての特性のため、輪をかけてコミュニケーションがしんどくなっている。
今後の世界ではそれぞれの幸福がその人個人の能力や判断に負うところがますます大きくなっていくだろうと予想しているので、親として本人に身につけてほしい価値観や判断基準はあるものの、その辺を吸収してくれない特性であることが個人的に大変しんどい。どこの国で生きていくにしろ(※制度上はどこかの国の国籍を持たざるを得ない。哲学的な課題)、自分で歩く道を切り開いていかなければならないけど、日常に目をやるとそれがどこまで可能になるかが不安すぎる。
自分自身としては資格を取ったり学位を取ったり、やりたいことはある。勉強はしたいし、それらが生活の質の向上に資するところもあるのは間違いないけど、子供の世話に時間を取られ過ぎるのが目下きついところ。
そんな中、よしログLive Spaceに参加していることは自分のためにやれることのひとつで、中では安全に発言できるということと(発言内容と発言者の両方-個人的にツイッターには書けないこともある)、もうひとつ、タブーのないところである、という理解もしている。
個人的に、何かをタブーとして触れないできたことが日本社会の「定向進化」化を招いたわけで、早い話、壺化もその中で発生してきたものである、と思う。
タブーや忖度なく何かを話したり考えたりできる貴重な場として、引き続き参加させていただきたく、よろしくお願い申し上げます。

世界の本当を知りたいので参加を希望します。今は日本の行く末が最も不安です。まずは子供達が今後の世界を生き抜くために必要な事を知りたいです。混沌とした世の中に翻弄されない強くしなやかな軸を持ちたいと思っています。よろしくお願いいたします。

すこしずつでも、じぶんのことばでいろんなことを話せるようになりたいと思っています。よろしくお願いいたします。

参加理由) 憲法リテラシー講座に大感銘を受けました。家族とアーカイブを見直しています。
「国家と宗教」待ってました。 日本の現状に強い危機感を持っていますが、海外脱出もかないそうにない能力なので、情報と知識だけでも常にアップデートしたいです。

今、不安に思っていること) 保育園勤務でしたが、コロナ対策が酷く、基礎疾患のある家族がいるために自衛も限界、退職しました。今後、どうしていこうか模索中です。円の行方も不安。 よろしくお願いいたします。

憲法リテラシー・プロジェクトに続いての参加です。よろしくお願いします。

《参加理由:》シェルター、越境、学びと遊びの場として良いスペースだと思ったので。異なるバックグラウンドを持つ人が集まる場が好きです。

《不安に思う事:》
▪️人々が以前にも増して自分が見たいものしか見ない傾向にある事。これは世界的な傾向だと思いますが、特に日本はそれが顕著。
▪️日本人から生きる活力が失なわれている事。人と視線を合わせず、「この国では出る杭は打たれる」と言い訳し、意思表示せず、変だと思っても文句を言わない、そういうゾンビ集団での中で生きるのは恐怖です。
▪️張りぼて客船日本丸内のプールに浮かぶ我が家のゴムボート。客船が沈むのが先か、ボートの空気が抜けてがただのレジャーシートと化すのが先か? 遠目には客船もボートも綺麗に見えるのが問題。船員の平均年齢、この秋で73歳。

一昨年より、単発でYoshilogLiveに参加していましたが、この機会にメンバーになることにしました。 Learning-for-Two Planでいきたいところですが、この歳になってもその甲斐性がなく情けない限り。まあこれが今の自分の現実です。よしログお願いします!

諦めずに日本を立て直したい。でも日本で子育てするのはちょっと勘弁。子どもの健全な成長を犠牲にしたくはない。しかし日本を復活させるというほぼ不可能なタスクに魅力を感じてしまう自分もいる。揺れ動く毎日です。




以下は、”社会と向き合う人のクラウドファンディングGoodMorning” からの転載です。
よしログ Live Space II への参加お申し込みは、こちらから出来ます。8月中、初月は無料です。


世界では語られているが、日本では伝わらない、あるいは歪んで伝えられていることが多くある。しかし、日本でも市井の中の知性は世界と繋がることを求めている。人類史的なパースペクティブの中で現在を見ようとする人々がいる。

当たり障りのないことを言って和むだけの社会生活に充足していない人々はたくさんいる。当たり前の日常生活の中で、様々な意見を自由に、かつ安全に言えて、多様性が尊重される場を欲している人たちはたくさんいる。風通しは良いけど、密度が濃い場であること、国境の世界とシンクロし、多様な思考を安全に交換でき、開かれた世界であることを目的として、2020年末に作ったのが、よしログ Live Spaceでした。

2022年8月、このコミュニティ、よしログ Live Space II は進化します。

1. シンプルになります。以前は4つのプランがあり、それぞれ異なる特典で構成されてましたが、リニューアル では、特典を一つにまとめました。それが、Neo Standard Plan です。理由は、管理のための時間を減らし、コンテンツ準備のための時間を増やしたいからです。参加費用は、これまでのStandard Plan と同じ1,500円です。

2. もう一つの変更点は、とてもミクロな世界での話ですが、大げさに言えば、このコミュニティ内で、超ミクロな富の再分配システムを実現するということです。

よしログ Live Spaceで行った「憲法リテラシー」プロジェクトには、192人の方が参加されましたが、そのうち64人の方は奨学生として参加されました。奨学生の参加費用は、46人の有志の方のサポートによってまかなわれました。それをシステム化するというのが、リニューアル の大きな目的です。

現在の日本の経済状況を考えると、参加はしたいが、今はなるべく節約したいという人もたくさんいると思います。その反対に、参加者が増えることをサポートしたい、その余裕はあるという人も少なからずいると思います。その2者を繋げる仕組みを考えていました。

具体的には、Learning-for-Two Plan というプランを作って、自分の参加費用に加えて、他の一人の参加費用の一部を負担できる人には、これに参加してもらうというものです。もしこの趣旨に賛同して、Learning-for-Two Plan に参加される人が一人いれば、一人の奨学生を募集、二人いれば、二人の奨学生を募集という具合に増やしていきます。

3. 奨学生の参加費用は無料にすることも考えましたが、そうすると、多数の荒らしを招くリスクがあるので、Scholarship Plan は、キャンプファイアで設定できる最低金額の500円に設定することにしました。つまり、Learning-for-Two Plan は、自分の参加費用1,500円と、一人の奨学生の参加費用のうち1,000円を足して、2,500円の設定になります。

但し、Sholarship Plan は、Learning-for-Two Plan の参加者が現れない限り、スタート出来ないので、最初は募集出来ません。募集開始のお知らせを受け取りたい方は、こちらのフォームに記入しておいて下さい。参加資格は一切ありません。


(1) Input / 学ぶ : メンバー限定の毎月一回のYoshilog Live イベント:Zoomを使ったウェビナー形式のイベントでYoshilog が様々なトピックについて話します。トピックは、その時、世界で話題になっているが日本では伝わらないか、歪んで伝えられていることを筒抜けにし、人類史的なパースペクティブで現在を見ることが目的なので、多岐にわたります。世界の見方、歴史とは何か、日本企業の生態、女性と職業、BLM、植民地主義、国際紛争の現場、ブロックチェーンの思想、気候変動、分断、挫折、教育、人類、国際法、憲法リテラシーなど、これまでのトピックについては、一番下に一覧があるので、参考にして下さい。

(2)Exchange / 交換する : メンバー限定のチャットスペース:様々な意見を自由に、かつ安全に言えて、多様性が尊重される、年中無休24時間オープンのチャットスペースです。Live イベントで取り上げたトピックについて継続して話をしたり、希望するトピックについて話したり、SNSの話題について議論したり、あるいは本、音楽、映画、クリプトなど専用のチャンネルで話をしたりします。Keybase (LINEのようなもの)というセキュリティの高いプラットフォームを利用します。

(3)Output / 発表する : メンバーが企画主催するイベント:よしログ Live Space の中で出来たブッククラブ、映画クラブ、K-on部のメンバーが企画する読書会や音楽発表会、あるいはまったく独立のトピックについてメンバー主導のイベントを希望がある時に不定期に開催します。日本もしくはニューヨークで参加できるメンバーでオフ会を開催することもあります(2022年実績:東京3回、長崎・大分1回、ニューヨーク1回)。

(4)よしログ学習ツール:よしログが作り、随時アップデートしている「人類共通必須読書リスト」と「動くオンライン年表」をご提供します。この二つは、よしログ Live イベントでしばしば参照される、必須の学習ツールです。人類共通必須読書リストに選ばれたのは、以下のようなものです。『歴史とは何か』、『大衆の反逆』、『エルサレムのアイヒマン』、『自由からの逃走』、『サピエンス全史』、『1984』、『想像の共同体』、『神の歴史』、『社会認識の歩み』、『日本の思想』、『日本人の法意識』、『カムイ伝』等々です。これらの本や関連する本について、よしログがその本の人類史上の位置づけ、解釈やその本をめぐる議論などについて、不定期にVlogで有料公開することがありますが、Neo Standard Plan のメンバーは、過去のものも含めて全てのVlog に無料でアクセス出来ます。

Book Vlog のサンプル(↓)


(5)よしログが note に投稿する有料記事へのアクセス:
よしログの note の記事には、有料のものもあります。Neo Standard Plan のメンバーは、Yoshilog Live に直接関係のない過去の記事も含めて全てのよしログの記事に無料でアクセスできます。


感想などが公開されているものはリンクを張っています

近日公開:


2022.09.25 - Yoshilog Live 42「国家と宗教 Part II. 日本の近代」
2022.08.28 - Yoshilog Live 41「国家と宗教 Part I. 一般論」

実施済み:


2022.07.03 - Yoshilog Live 40『憲法リテラシー:6. 日本の憲法ー未来』
2022.06.19 - Yoshilog Live 39『憲法リテラシー:5. 日本の憲法ー過去』
2022.06.06 - Yoshilog Live 38『憲法リテラシー:4. 憲法の修正』
2022.05.28 - Yoshilog Book Vlog 24『後衛の位置から』
2022.05.22 - Yoshilog Live 37『憲法リテラシー:3. 憲法の危機』
2022.05.15 - Yoshilog Live 36『憲法リテラシー:2. 憲法の理念』
2022.05.08 - Yoshilog Live 35『憲法リテラシー:1. 憲法の歴史』
2020.04.22 - Yoshilog Book Vlog 23『沈黙の春』
2022.04.17 - Yoshilog Live 34『日本の近現代史(8)「冷戦(2)」』
2022.04.14 - Yoshilog Book Vlog 22『誇りと憎悪 』
2022.04.07 - Yoshilog Book Vlog 21『絶望の精神史』
2022.03.27 - Yoshilog Live 33『日本の近現代史(7)「冷戦」 』
2022.03.19 -『「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」を語る会』
2022.03.17 - Yoshilog Book Vlog 20『菊と刀 (3) 』
2022.03.13 - Yoshilog Book Vlog 19『菊と刀 (2) 』
2022.03.13 - Yoshilog Live 32『ウクライナ』
2022.03.11 - Yoshilog Book Vlog 18『菊と刀 』
2022.03.06 - Yoshilog Book Vlog 17『日本人の法意識』
2022.02.27 - Yoshilog Live 31『Human Rights 』
2022.02.13 - Yoshilog Live 30『2021年総集編』
2021.11.28 - Yoshilog Live 29『日本の近現代史(6)「55年体制」』
2021.11.19 - 大阪大学大学院公開講座『アフガニスタンを巡る国家の援助と自立』
2021.11.14 - Yoshilog Live 28『権威と権力 』
2021.10.10 - Yoshilog Live 27『日本の近現代史(5)「日本の敗戦から独立へ」』
2021.09.12 - Yoshilog Live 26『戦争と人道:基礎2 』
2021.09.05 - Yoshilog Live 25『戦争と人道:基礎1 』
2021.08.29 - Yoshilog Live 24『日系企業人たちの生態シリーズ3『背骨もしくは思想』
2021.08.01 - Yoshilog Book Club 12 《近代日本の思想と文学(後半)ー『日本の思想』丸山真男》
2021.08.29 - Yoshilog Live 23『日本の近現代史(4)ー1960年代』
2021.07.25 - Yoshilog Live 22『日本の近現代史(3)ー Do I look like a terrorist?』
2021.07.11 - YoshiTech 5『HiÐΞが開く人類社会の次のフェーズの扉』
2021.06.13 - Yoshilog Live 21『日本の近現代史(2)東京五輪の時代』
2021.06.06 - Yoshilog Live 20『日本の近現代史(1)70's』
2021.05.23 - Yoshilog Live 19 『コロナ・ワクチンの世界 / 世界のコロナ・ワクチン』
2021.04.11 - Yoshilog Live 18 『公正とか平等とか』
2021.03.21 - Yoshilog Live 17 『デジタル庁関連法案とDecentralized Identity』
2021.03.14 - Yoshilog Live 16 『クリプトリテラシー』
2021.02.21 - Yoshilog Live 15 『COVID-19を通して見るニューヨーク、世界、そして人類 No.6 – 空白と衆愚』
2021.02.14 - Yoshilog Live 14 『前米大統領の弾劾裁判を見てみる』
2021.01.31 - Yoshilog Live 13 『COVID-19を通して見る?ニューヨーク、世界、そして人類 No.5 – 戦線拡大』
2021.12.28 - Yoshilog Live 12 『12時間ぶっ続け、2020年歳末特別ライブ』
2021.12.20 - Yoshilog Live No.11 『日本企業人の生態2《日系企業がシリコンバレーに行ってみた》』
2020.11.15 - YoshiTech No.2-2 『女性と職業』
2020.11.07 - YoshiTech No.4 『Blockchain for People』
2020.10.17 - YoshiTech No.3 『Blockchain for Earth』
2020.09.26 - YoshiTech No.2 『女性のためのデジタル系在宅ワーク』
2020.09.20 - Yoshilog Radio No.5『挫折キング決定戦』
2020.09.08 - Yoshilog Live No.10 『この割れ切った世界の片隅で』
2020.08.23 - 11.29 -『よしログの街頭ラヂオ』 No.1-13(全13回)
2020.07.25 - 09.05 - Yoshilog Live No.9 / YoshiTech No.1『会津わろ法則』(全6回)
2020.07.12 - Yoshilog Live No.8 『Silence is Violence』(Yoshilog Live 8 専用サイト)
2020.07.08 - Yoshilog Live No.7 『ミラノの飲み方・デザイン・モーダ』
2020.07.05 - Yoshilog Live No.6 『ヒルズ氏が語る、日本企業人たちの生態』
2020.07.01 & 2020.07.18 - Yoshilog Live No.5 『国際学究都市グルノーブルと日本人』
2020.06.13 - Yoshilog Live No.4 『COVID-19を通して見るニューヨーク、世界、そして人類Q&A編』2020.05.30 - Yoshilog Live No.3 『COVID-19を通して見るニューヨーク、世界、そして人類 - 開国か攘夷か』
2020.05.23 - Yoshilog Live No.2 『COVID-19を通して見るニューヨーク、世界、そして人類 - 自爆と反撃』
2020.05.16 - Yoshilog Live No.1『COVID-19を通して見るニューヨーク、世界、そして人類- 未知管理能力』


Q:誰でも参加できますか?
A:はい、誰でも参加できます。少しでも興味があればOK!気軽にご参加ください!


Q:匿名・ニックネームなどでコミュニティに参加することはできますか?
A:はい、できます。但し、参加申込をする際に本名が必要ですから、運営者には分かります。それを外部にシェアすることはありません。


Q:コミュニケーションを取るツールはなんですか?
A:Keybase というメッセージアプリを使います。Line、Slack、Discord等々と同じカテゴリーのアプリだと思って下さい。Keybase 安全性が最も高いアプリの一つです。メッセージやファイルは、End-To-End で暗号化され、公開鍵暗号方式を採用しているので、プライバシーの安全性は非常に高く維持されています。オープンソースで開発されたものなので、中央の誰かが秘密の扉から覗くという心配もありません。MacOS、iOS、Android、Linux、Windowsに対応しているので、携帯やラップトップ全てにインストールしてシンクロさせることが出来ます。難しそうに見えるかもしれませんが、LINEやSlack 同様、特別なITの知識は必要ありません。


Q:いつでも退会したい時に退会できますか?
A:はい、いつでも退会出来ます。退会の翌月からお支払いはストップします。


Q:Scholarship Plan に参加するための条件はありますか?
A:一切ありません。年齢、性別、国籍、思想、信条、門地、収入、学歴、居住地等々は、参加の条件にはなりません。


Q:自分がどのプランに参加しているか、他のメンバーに分かりますか?
A:誰がどのプランに参加しているかは、まったく分かりません。


Q:Scholarship Plan は、いつ開始されますか?
A:Learning-for-Two Plan へのお申し込みがあれば、その人数に合わせて直ぐに始める予定です。


Q:Scholarship Plan の募集人数は何人ですか?
A:Learning-for-Two Plan へのお申し込み数で決まります。


Q:Scholarship Plan の定員がいっぱいになったら、もうScholarship Plan の募集はないのですか?
A:Learning-for-Two Plan へのお申し込みがあれば、その人数に合わせて、Scholarship Plan の募集も再開します。


Q:Learning-for-Two Plan だけでなく、Learning-for-Five Plan や、Learning-for-Ten Plan の募集はないのですか?
A. 需要があれば、作りたいと思います。要望・問い合わせ等は下記メールアドレスからお願いします。

よしログ Neo Space 問い合わせメールアドレス:yoshilog@proton.me



・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合やその他運営の妨げになると判断した場合、強制退会となる場合があります。
・決済後のご返金やキャンセルは一切出来かねますので、あらかじめご了承ください。
・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。
CAMPFIRE利用規約
・CAMPFIREの入退会、その他ご不明点はCAMPFIREのヘルプページをご覧ください。
CAMPFIRE ヘルプ > CAMPFIREコミュニティ


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日米英の教育機関で放蕩した。P2からD1まで国連で26年働いた。仕事のほとんどは戦場だった。難民保護、人道支援、平和維持活動、対テロ対策、平和安全保障センター長、ブロックチェーン顧問などの仕事を経て、 2019年、国連を退職した。途中、2003-04年、名古屋大学大学院助教授、2019年より大阪大学大学院国際公共政策研究科招聘教授、会社役員、財団顧問、コンサル業務などを行う。著書『カブールノート〜戦争しか知らない子供たち』幻冬舎、2001年。


SNS

◾Twitter: https://twitter.com/yoshilog 

◾LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/yoshiyuki-yamamoto/ 

◾note: https://note.com/yoshilog 

◾Yoshilog Live Magazine: https://note.com/yoshilog/m/mbdec1e2879c9 

◾HiÐΞ: https://hide.ac/users/7VMXsxcJl5cWEmI2HyrYcWaQzW43


書籍

◾Yoshiyuki Yamamoto, Introduction – What is Digital Transformation, in Dinis Guarda and Rais Hussin, 4IR AI Blockchain Fintech IOT – Reinventing a Nation, 2019.

◾Yoshiyuki Yamamoto et.al, The Legal Aspect of blockchain, Blockchain Pilots of Netherlands and UNOPS, 2018.

◾山本芳幸 『カブール・ノート~戦争しか知らない子供たち』幻冬舎、2001年。


書籍(対談)

◾村上龍・坂本龍一・山本芳幸・ニルファー座談「アフガニスタン・忘れられた国」、村上龍 『啓蒙的なアナウンスメント』NHK出版、2003年。

◾山本芳幸・村上龍対談「アフガニスタンの真実」、村上龍 『収縮する世界・閉塞する日本』 NHK出版、2001年。

◾山本芳幸・北野一・村上龍鼎談「グローバリゼーションとの相克」、村上龍 『収縮する世界・閉塞する日本』 NHK出版、2001年、117-159。

◾山本芳幸「砂へ返る」坂本龍一監修 『非戦』 幻冬舎、2001年。


エッセイ・論文

◾Yoshiyuki Yamamoto, "Could bitcoin technology revolutionized distribution?" LinkedIn, Nov 30,2017.

◾Yoshiyuki Yamamoto, "Conflict, Displacement and Assistance", JCAS Symposium Series21, The Japan Center for Area Studies, National Museum of Ethnology, 2004.

◾山本芳幸「ボスニア・ヘルツェゴビナ『人間の安全保障』プロジェクトについて」、国際協力機構(JICA)『ボスニア・ヘルツェゴビナ人間の安全保障・平和の定着プロジェクト形成調査報告書』2004年11月。

◾山本芳幸「アフガニスタンの法整備支援」『CALE NEWS』名古屋大学 2003年。

◾山本芳幸「10・7 アフガン空爆後の世界」『東京新聞』夕刊、2002年9月13日。

◾山本芳幸「アフガニスタン550万人が死の淵にいる」 『文藝春秋』 10月緊急増刊号、2001年9月28日。

◾山本芳幸「戦火のカーブルから」 『パーキスターン』東京外国大学 1997。


講演・講義

◾2019年11月17日 Politics of Decentralized International Assistance」 at the Special Roundtable on Blockchain and Refugee Protection, Joint International Conference: Refugees/Migrants and Education/Employment, co-hosted by the JapanAssociation for Human Security Studies (JAHSS) and the Japan Society for International Development (JASID), The University of Tokyo.

◾2019年7月13日 「SDGsとネットワーク・ガバナンス——データ駆動型イノベーションの可能性と課題」東京大学人間の安全保障プログラム・シンポジウム、東京

◾2019年5月29日 「国連におけるブロックチェーンの可能性:非中央集権型国際協力?」東京大学人間の安全保障プログラム・セミナー、東京

◾2019年5月28日 「国際機関はなぜブロックチェーン技術に関心を持つのか」日経テクノロジーNEXT2019、東京

◾2019年4月3-5日 12th International Conference on Theory and Practice of Electronic Governance, Exploring Digital Government Synergies to Foster Equity, Inclusiveness and Productivity, United Nations University UNU-EGOV (E-Governance), Melbourne, Australia

◾2018年12月7日 Humanitarian Blockchain Summit, Fordham University, NY, USA

◾2018年12月6-7日2018 - "The Role of Public Institutions in the Transformative Impact of New Technologies" Expert Group Meeting, UN Department of Economic and Social Affairs

◾2018年9月26日 Symposium: Legal Aspects of Blockchain, Government of The Netherlands, NY, USA

◾2018年9月13日 Panel Interview - Blockchain: The New Solution to Old Problems, Bloomberg TV, NY, USA

◾2018年7月23-24日 A Technology and Innovation Dialogue - Exploring Blockchain Technology and Environmental Sustainability, UN Environment, Paris, France

◾2018年7月11日 High LevelPolitical Forum 2018 – Side Event: Blockchain for Transformation towards Sustainable and Resilient Societies, Speaker, UN Economic Commission for Europe/ UNOPS, NY, USA

◾2018年6月6日 The Role of Blockchain Technology and Cryptocurrencies in Mitigating Venezuela’s Humanitarian Crisis, Speaker, Center for Strategic and International Studies (CSIS 戦略国際問題研究所), Washington D.C., USA

◾2018年3月27日 Blockchain inUN: Future Society, Speaker, Japan Blockchain Association, Tokyo, Japan

◾2017年7月30-8月2日 Bretton Woods Summit, Speaker, Bretton Woods, USA

◾2017年7月27日 World Bank Blockchain Lab Launch, Speaker, Washington D.C., USA

◾2017年5月4-5日 Katapult Future Fest, Judge for Hackathon, Innovation Norway and UN Women, Oslo, Norway

◾2017年1月23-24日 Blockchain Expo London, Panel, London, UK


報道

◾“United Nations Thinking Big About Blockchain," Jordan Daniell, April 29, 2017.

◾“How Blockchain Could Finally Unite the United Nations," Michael del Castillo, May 9, 2017.

◾“Odd Bedfellows? Blockchain Developers Can Learn to Love the World Bank," Michael Casey, CoinDesk, Oct 19, 2017.

◾"Moldovaeyes blockchain to end child trafficking," Umberto Bacchi, Reuters, Nov 15, 2017.

◾"UNOPS and Mastercard to Work Together on Innovative Ways to Finance Humanitarian Operations," UNOPS Press Release, March 21, 2018.

◾「イベントレポート:国連機関でのブロックチェーン・プロジェクトからミライの社会を考察する夜(3/27 開催)」『CoinPost』 2018年5月28日。

◾「難民支援「暗号通貨基金」も~効率と透明性を求め国連でブロックチェーン活用が進む」『InternetWatch』 2018年3月30日。

◾"UNOPS Partners With Dutch Government To Explore Blockchain’s Untapped Legal Potential," UNOPS Press Release, April 10, 2018.

◾"UNOPS and IOTA Collaborate to Bring Transparency and Efficiency to UN Work," UNOPS Press Release, May 22, 2018.

◾"UNOPS and IOTA collaborate to bring transparency and efficiency to UN work, Medium," UNOPS Press Release, May 22, 2018.

◾“United Nations Office for Project Services Announces Collaboration with IOTA," Cryptoslate, May 23, 2018.

◾IOTA Partners with United Nations to Help Un-Tangle World’sIssues, CryptoCoinSpy, May 23, 2018.

◾「国連機関UNOPSとIOTA財団が提携を発表 ~仮想通貨「IOTA」独自の分散型台帳技術を活用」『仮想通信Watch』 2018年5月23日号。

◾“UN Division Looks to IOTA Ledger Tech for Higher Efficiency,” Coin Desk, May 24, 2018.

◾"UN’s Project Services Arm Partners With IOTA to ‘Expedite’ its Mission With Blockchain," Cointelegraph, May 24, 2018.

◾「【IOTA】国連『UNOPS』提携!「第四次産業革命」への第一歩となるか」『Binance大百科』 2018年5月24日。

◾「国連のプロジェクトサービスオフィスがIOTAとのコラボレーションを発表」『CoinNews Telegraph』  2018年5月15日。

◾"A Q&A with Yoshiyuki Yamamoto on UNOPS Collaboration with IOTA," UNOPS News, June 01, 2018.

◾「UNOPSとIOTA財団との共同に関する山本芳幸氏とのQ&A」『IOTA Japanese FanSite』 2018年6月3日。

◾"UN Veteranjoins Not for Profit Grant Making Platform Social Alpha Foundation as Advisor,"ChipIn, July 11, 2019.

◾"UN Veteranjoins Social Alpha Foundation as Advisor," BitMedia, July 12, 2019.

◾"UN VETERANJOINS SOCIAL ALPHA FOUNDATION AS ADVISOR," GoodCrowd, July 11, 2019.

◾"UN veteran joins Social Alpha Foundation as an advisor," CoinRivet, July 13, 2019.

◾「联合国退伍军人加入非营利补助金制作平台社会阿尔法基金会作为顾问」0xzx, July 12, 2019.


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