トッケビをiPhoneのNetflixで見ていて、視聴可能期限が切れてしまって途中で止まってしまっていた。わざわざ他の媒体で見るのももったいないので、また視聴可能になるまで待っていた。 今回、韓国に来ていてたまたまNetflixのアプリを開くと、視聴可能になっていたから、よく見ると、韓国のNetflixの視聴可能番組は日本とは違うようだった。ただ、Netflixの契約自体は全世界共通のようであった。 Ahamoではそのまま外国の携帯電波を使い、2週間ネットに繋げることがで
会長の初盆を終えて思うことがあったと言えば、あれだけ生きるのに必死だった会長も、長渕剛のガンジスの歌詞ではないが、死んだら灰になるだけ、という虚しさだった。 何か長渕剛が富士オールナイトライブの鶴になった父ちゃんを歌う前に、両親を亡くして自分が透明人間のようになってしまったと言ったのは少しわかり始めてきた。 会長がよく考えていろいろ行動していたということを今になるとよりわかる気がしている。亡くなった人はより神格化していくというのもあるが。 そうやってどうせ死ぬのだから、
今回の韓国旅行では、親戚に渡すためのゴルフバッグと比較的大きなリュックを持って、電車でセントレアまで向かった。特急車ではなかったから、特別荷物を置く場所もなく、座った目の前にゴルフバッグを置いていかなければならなかった。 リュックは一旦座席の上の棚に置くと大きいのでなかなかもう一度中の荷物を取り出すために降ろそうともしない。そこにはイヤホンが入っていて、電車の中で音楽を聞いたりするために取り出したかったが一度、その日は腰も痛く、上に置いてしまったからそんな気にもなれなかった
昨日から姪っ子の結婚式の名の元、韓国へ来ている。プールも入るということで、プールの用具を荷造りで準備する時、このバッグはそういえば小学校から使っているものだなと認識した。 何も考えず、ただそれをプールバッグだなと思えるということで、思考停止の元、使ってきただけなのだが、そこに何か思うことはないかとだだ思ったのであった。 他に小学校の時から使っているもので思いつくものは算盤とその入れ物が思いついた。プール用具はそれほど使わなくもないが、算盤はほぼ使わないからそれはそれで納得
仕事をやっていて、たまに経済で言う、独占や寡占の状態にあるのではないかということを感じることがある。これは、デフレマインドが抜けて、それに便乗して独占や寡占になりやすい状況も生まれているのではないかとも思う。独占や寡占であるかは定かではないが、インフレを良しとする風潮は良いのだけれども、そのチェック機能も経済の不効率が生まれるのでおろそかにするべきではないのではと思う。 そこで、独占や寡占をインターネットで調べてみると、独占や寡占が起こると、市場の価格調整機能が効かなくなり
週末の朝にカフェというのか喫茶店に行くのは一つの楽しみである。ただ、週末はどこも混んでいることが多く、最近思ったのはリラックスできないのであれば、喜びは半減するということであった。 満員であると、待たないといけないし、少し熱気を感じて何か居心地が悪い。そして、席に座った後もおしゃべりやらで賑やかで気付かぬうちにちょっとした不快を感じていることが多い。基本的に人はうるささがあればそれは気になるし、いい気分になる人はそれほどいないであろう。 そうすると、週末というよりほとんど
週末の楽しみとして、喫茶店、主にコメダでモーニングをとるかマックで朝マックを食べるようにしている。コメダの土日はものすごく混むからコメダに行くなら金曜日に行き、土曜日の朝はマックも混んでいるが、モバイルオーダーで頼むようにして、並んでいるところをすっと通って朝マックを取って座席に持っていく。日曜日は、朝マックを食べたい気はしないから、待つのを我慢してコメダに行くことが多い。 コメダの店舗で大事なのは、清潔感があるところで、4人がけの席でゆったり座れる場所、そして融通がきく場
前にNetflixで見始めていて途中で止まっていた映画で、英語の映画をひたすら見るという方針のもと視聴を再開。自分はヒューマンもののドラマが好きだからそればかり見ていて、この映画は苦痛なく見終えることができた。 特に映画についての感想はなかったという意味ではあまり印象に残らなかった映画とも言えるが、苦痛なく見られたと言うのは大きい。 もっぱら、映画を見る目的が英語力の向上で、今回は全体的にそれほど難しい英語でなかったが、やっぱり映画の英語は基本的には難しいということだった
6月は来客もあり、ついに自炊は忘れて連続月達成記録は途絶えてしまった。それで今月挽回として、月2回の自炊を行おうと決めて、その1回目は、それでも忙しくそれほど手間がかからないということで、牛肉のしぐれ煮を選択。 いつも使わない調味料としては、水飴と溜まり醤油があり、水飴は家にあったが、溜まり醤油は買わないといけなかった。砂糖と普通の醤油もレシピにあり、水飴と溜まり醤油をわざわざさらに加える意味はよくわからず疑問に思った。 生姜がチューブのものしかなくて、生のものだと現物が
昨日、午前中にかなり雨が降って、昼に家に戻った後玄関を開けると晴れになっていて、真夏に入ったような感覚を得て、梅雨明けを自分の中で認識した。 週間天気予報を見ると、昨日より後の日が晴れマークが続いていたからというのが大きいが、近年はだいたい梅雨明けが宣言される前に梅雨明けを判断している自分がいる。気象庁の発表は慎重さも伺えるから発表が多分遅れる傾向があるのだろうとも思う。 蝉は１週間くらい前から鳴いていたのだが、昨日玄関を明けた瞬間、蝉の音もタイミングよく聞こえそんな季節
会長が亡くなってから一連の法事関連の儀式により正座をする機会が多くなった。若い頃は堂々と胡座を書いていたりしていたのだが、喪主ということもあり、できるだけ正座をするように挑戦の意味でも行ってきた。 慣れた人にとっては正座は楽な姿勢とも言われ、お坊様や、他に思いつくところであれば、将棋の棋士の方も長い時間、正座をすることがあり、本当に練習によってそんな長時間正座ができるものなのかと思ってきた。 外国の方や体重が重い方など、正座が難しい人もいるから、正座をしないこと自体失礼に
先週の土曜日に父親の初盆を行った。この49日後の初めて迎えるお盆は新盆とも言うらしいのだが、別の意味での旧盆や新盆とがあってこれがなかなかややこしかった。元々、日本ではお盆は陰暦の7月15日に行われていて、明治期からの太陽暦の採用により、新暦の7月15日をお盆としたそうだが、なじまず、新暦の8月15日をお盆として、あるサイト(https://www.hibiyakadan.com/lifestyle/z_0038/)では、その新暦の8月15日を旧盆と呼ぶようになったとのこと。
昨日のブログで単語帳での語学勉強は実践に近いと言ったのを少し詳しく説明してみたい。特に文法本での勉強に比べて何が違うのだと言うのも当然だと思うのだが、文法に比べて単語帳での勉強は例文を使って外国語と日本語を翻訳し合えば、実践は頭の中でその繰り返しであるから、単語帳を使っての翻訳作業はまさに実践であるからである。 だから、単語帳で重視しているのは、例文があるということ、そして外国語の例文とその答えである日本語訳の場所が充分に離れていて、すぐに答えが見られないようにするというこ
イタリア語を学び始めて、簡単な旅の単語帳のような本を2冊終わらせることができた。それをやっているうちに知らない単語をネットで調べたりしてそれが学習となり、ネットで単語を調べられる便利な時代だとも思った。 単語ばかりやっていると、その文の成り立ちや仕組みに興味が出てきて、それなしでは理解できないと思うようになった。いわゆる文法である。よく、日本の英語教育は文法ばかりで実践的でないと否定されることが多いのだが、実際に全く新しい言語を学び始めると、文法がわからないとわからないとい
梅雨明け前に真夏の暑さになってきた今日この頃。意外に雨が少ないとも思われる今年の梅雨で、習慣のランニングが止まることなくできるのはありがたい。 一見、真夏の暑さの中のランニングは大変辛いだろうと思われる。ただ、夜は日差しもなく、それほど辛いものでもなく、意外に汗がたくさん出て気持ちがいい。前に結石ができてから、それが原因ではないと思うが、ランニングの後には清涼飲料水を外で買うのでなく、できるだけ節約のためにも家で水を飲むようにしている。結石の原因はおそらく汗のかきすぎだった
最近はコロナが明けたせいなのか、みんなで集まって食事が多くなったというのは自分だけではないだろう。そして、これは昔からなのだが、喧嘩などをして機嫌が悪くなると、そんな集まりの間にダンマリきめこんでしまうことがある。ダンマリしている時はちょっと申し訳なく思っているのだが、なかなか気分をいきなりハイに持っていくのは難しい。 血液型診断は今はあまり信じていないのだが、AB型は気分の浮き沈みが激しく、特に気分がよくない時は、よくムッツリしてしまうことがよくあり、しゃくれてしまうこと
