4月19日に開催されたBeyondミーティング#53に登壇致しました!
4月19日に開催されたBeyondミーティング#53に登壇致しました!「4年目の議論メシ編集部、これからさらに盛り上がるにはどうしたら良いか」という題で、ディスカッションさせていただきました。
素晴らしい機会を再びありがとうございました!
2022年12月21日に開催されたBeyond Meeting#49にも登壇しておりました!
2022年12月21日に開催されたBeyond Meeting#49では、「議論メシ編集部」の誰もが「隠れた才能」を発揮させるようなコミュニティにするには?」という題で参加いたしました。
自分のやっている活動の纏めの記事も作って頂き感謝申し上げます!
有難いことに、自分のやっている活動の記事も作って頂き、感謝申し上げます!
「4年目の議論メシ編集部、これからさらに盛り上がるにはどうしたら良いか」
という題で、ディスカッションを2回させていただきました。
発表資料はこちらになります
ここから実際行われた質疑応答を紹介していきます!
Q.noteを始めようと思っているが全然進まない
「書く時間がない」、「特別なことがないから書きにくい」、「アウトプット全くしない・苦手意識がある」ということでnoteを始めようと思っているが全然進まない。
A.noteが書けないならAIに全面的に頼ろう
先ず「特別なことでなくて大丈夫」です。
参加者の方が桜コーデで最近お花見に行ったそうなので、『桜コーデで行ったご機嫌なお花見の日』という題を思いつきました。
何も思いつかなかったら、AIアシスタント機能を使って文章の構成を作って頂きましょう!
Q.記事をどこから書き始めれば良いのか?
A.先ずキャッチーな「題と小見出し」を作る
キャッチーな題と小見出しを作って、文章で補強していきます。また、画像はO-danでタイトルに関連する画像を探しましょう。
Q.文章の構成はどうやって作っているのか?
A.AIアシスタント機能を使って文章の構成を作って頂く
それすらも出来なさそうだったら、AIアシスタント機能を使って文章の構成を作って頂きましょう(ちなみに作者は意地があるのでw使っていません)。
Q.記事のタイトルも思いつかない
A.タイトルもAIに考えて頂こう
ChatGPT(https://chat.openai.com)に「花見に行った記事のカジュアルに面白いタイトルを3つ挙げて」と打てば、タイトルを3つ考えてくださいます。
Q.本はどうやって作っているのか?
A.パブー(https://puboo.jp/) 大変便利です。電子書籍も紙書籍も作れます。
パブー(https://puboo.jp/) 大変便利です。電子書籍も紙書籍も作れます。
表紙はCANVA (https://www.canva.com/)で作っています。
画像はO-dan( https://o-dan.net/ja/) で検索して使っています。
Q.本のアイデアはどうやって生まれているのか?
A.インプットを増やさないとアウトプットは生まれない
自分は1冊書く為に10冊読んでいるので、インプットを増やさないとアウトプットは生まれないと思っております。
Q. 小説を書いてみたいが、面白くないと思ってしまった。しかし、100個アイデアを考えていて、30個既にnoteに記載しています。
A. slideshareに掲載するのはいかがでしょうか
自分も前回の発表資料を掲載してみましたが、記事がほぼスライドの画像なのでslideshareの方が読まれそうです。
slideshareに掲載するのはいかがでしょうか。
https://www.slideshare.net/tokui0707/20221221-pptx
Q.もっとnoteを人に見て貰うにはどうしたら良いか?
A. 人も記事も9割が見た目
人も記事も9割が見た目です。ロゴをもう少し目立たせた方が良いです。
サムネも一話ごとにO-danとCanvaで作成した方が良いです。
全部同じサムネだと読んでもらえないです。
その他のアイデア
・「出版モンスター」の映像を作る(一匹ずつの出版のプロセス倒すような動画で人々を惹きつける)
・合宿を行う(オンライン・オフライン組み合わせて)
まとめ 書く方の価値観が異なるけどどのようにコミュニティをまとめていくか
議論メシ編集部は4年目になりました。
「どのようにコミュニティを継続及び発展していくか」ということでしたが、私は「先ず皆を褒める」ようにしています。
毎朝部員の記事を褒めるというのを4年続けております。
でもまだまだ合宿もやってみたいし、様々な方がアウトプットするような機会をこれからも作っていきたいと思います。
Beyondミーティング様貴重な機会をありがとうございました!