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やったことのない仕事に対して

Day700

こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。

やってみて初めてわかることってとても多いです。
そのため、自分のやったことのなかったことを思い切ってやってみるのはとても大切です。

しかし、やり方や内容がわからないからとその場で立ち止まっている人が大半です。

このことは、仕事でも言える内容です。

上司から、初めてやる仕事や今までやってこなかった仕事を任されることがあると思います。
そこですぐに元気よく「わかりました」と答えることができるかできないかでも大きく変わってきます。

ほとんどの場合は、どこかしらで自分に対して否定的に捉えてしまうことが多いです。

今までやったことないからや、わからないのでと了承をする前から若干否定的な内容を口に出してしまうことがあると思います。

正直そんなことは、上司も知っています。
今までやったことないことやわからないことをやってみてほしいという期待を込めて仕事をお願いしていることの方が多いからです。

それなのに、「いや、、、」などと了承をする前に挟んでしまったら印象が良くありません。

そこをまずは、元気よく「わかりました」と答えてみてください。
その後すぐに、正直に上司に甘えてみてください。

言い方は人それぞれですが、私がよくやっている手法はこんな感じです。

上司 これ頼むな
yoshi わかりました!
yoshi ただ、初めてやる内容なので、何度か質問するかもしれないです!

私の場合は、まずは元気よく返答をします。
その後、正直に自分の抱えている不安を打ち明けています。

初めに元気よく了承していることで、相手からしたら気持ちがいいです。
その中で、サポートお願いしますというような雰囲気を出すことで、比較的協力的になる印象が多いです。

もちろん、協力的でない時もありますが、最初に伝えていることで、どこかしらで気にかけてくれていることがほとんどです。

上司も人間です。
最初からできるなんて思ってないです。
むしろ、経験を積んでもらいたいからこそ仕事を振っていることがほとんどです。

そのため、上司からの心使いに対してまずは、元気よく即答をするだけです。

たったこれだけです。

しかし、このことが意外と難しかったりします。

失敗したらどうしようと、感じることも多いです。

もし、できなかったら
上司の期待に応えることができなかったら
わかんないことばかりで、何からやればいいんだろう

こんなことが、頭の中をよぎるから否定的に捉えてしまいます。

誰もがいきなりできるわけではありません。

失敗から学ぶことって意外と多いです。

学ぶためにもまずは、打席に立つことから始めていきましょう。

あなたならできる

やったことないことに挑戦をして、失敗したらどうして失敗してしまったんだろうと悩んでください。
その悩みが、あなたを大きくしてくれますよ!

それでは皆さん、また明日!

yoshi

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