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いつだって決めるのは自分

Day418

こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。

今まで自分がやってきたことが間違っているか間違っていないかを決めるのはいつだって自分次第です。

今までやってきたことに対して自ら批判的な考えになってしまったら、その後精神的に辛くなってしまう恐れがあります。
また、過去の自分に対してマイナスな印象を感じてしまっていると自然と自己肯定感が下がってしまいます。

まずは、自己肯定感を向上させれるためにも今まで自分がやってきたことは間違っていないと感じることが必須です。

私は今までに大きな失敗や成功を経験していきました。
実際に社会人になってからは失敗をすることが多く、お金だけでも200万円くらいの損失を出しています。
しかし、この損失も含めていい経験だったなと感じています。

このいい経験だったなと考えることができるかできないかで、大きく変わってきます。

私は社会人4年の間に200万円ほど損をしています。
この経験があることで、これはダメなんだと経験をすることができました。
その結果、友人や知人にこれは良くないと伝えることができ私の周りの人が損をしないような手助けをすることができています。

また、損をした経験がまだ家庭を持っていないうちにできたことが不幸中の幸いです。
もし家庭を持っていたら、最悪の場合パートナーとの関係性が危うくなってしまう可能性もあります。

こういうように、どんな失敗でもいい経験だと考えることができれば、自然とプラスに向かっていくと思っています。
失敗をしたら嫌でも落ち込んでしまいます。

落ち込むこと自体は全く悪いことではありません。
しかし、自分が行ってきたこと行動に対して絶望をするのはNGです。
人は、自分を変えたいと思い行動をします。
その結果がたまたま悪かっただけです。
もしあの時自分の決めた道が行わないという決断も間違ってはいません。
それでも、行動をした結果で学んだことの方がよっぽど大きいです。

行動をする前に下調べやどうしたらいいかなどを自ら学んだりしているはずです。
そういった行動に対しては評価してもいいと思っています。

たまたまダメだっただけです。

今までやってきたことが間違っているか間違っていないかは自分しか決めることができません。
もし自分以外の人が批判をしても、アドバイスの1つだと受け取るだけです。
最後は、自分次第です。

失敗も経験、成功も経験です。
どんどん挑戦をしていいと私は思っています。

それでは皆さん、また明日!

yoshi

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