ITO Yosei

https://takachiho.lmlab.net から引っ越してきました。

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マガジン

  • CoderDojo / PCN

    プログラミング学習関連の情報や、CoderDojo/PCN活動の記録を投稿します。

  • 勝手によろず支援

    IT技術と文化について思うこと・思いついたこと。

最近の記事

勝手によろず支援 - その18 [最終回]

ヒール(悪役)とヒーローなんか偉い人が怒ってるけど、その原因がはっきりしない。時々笑顔に戻って、ニコニコしながら「おたくら評判悪いよ」と言ってのける…久しぶりに気分の悪い会議に出席しました。 組織別で比較した際の順位が低かったのがいけなかったようなのですが、単純に順位で比較されるとすると、毎年どこかの誰かは同じように怒られることになります。自分たちが頑張って上を目指しても、相対的に下に落ちた誰かが苦しむことになります。「他人に迷惑をかけるな」って学校で教わりませんでしたか?

    • 40歳エンジニアの独り言

      前回の記事(↓)で2020年最後にしようと思ってましたけど、もう一つだけ。 CoderDojo宮崎に来てくれていた子が、立て続けにコンテストで受賞して、全国規模でそのレベルの高さが話題になっているみたいです。「もう引退しようかな…」なんて自虐的に言ってるタイプの大人は多分大丈夫で、彼/彼女らの意欲と技術力の高さを理解して、それを活かす「場」を作る立ち位置にシフトしていくんじゃないかなという気がします。或いは、同じプレイヤーとして切磋琢磨し続ける道を選ぶ人もいるはず。いずれに

      • 勝手によろず支援 その17 - 兼業

        仕事柄、月収が数百万はあるんだろな…っていう人から、年収が百万いくかどうか、というような人まで、色んな人とお話をする機会があります。その経験上、特定の不幸や困難を回避するのに「お金」は有効ですが、普段の生活における幸福度とはほとんど関係ないな、と私は結論づけています。 というのも、よっぽど選り好みしなければ、安くで何でも手に入る現代において「お金」って、未来に対する投票券のような立ち位置にシフトしている気がするからです。沢山稼いで儲けてしまうというのは投票券を沢山持ってしま

        • 風の時代

          変換の第一候補に「風邪の時代」って出てきました。確かにこっちのほうが今はしっくりくるかも?でも、今回の話はタイトルの「風」の方です。 サーバリソースのクラウド化、データレイクとAIによる超巨大なデータ分析手法の確立とIoTデバイスの高度化によるユビキタスコンピューティングの浸透が徐々に進んで、一昔前のSFの世界のような生活が実現しつつあります。腕時計が健康管理をしてくれて、今日は運動が足りないですよ、深呼吸をしましょうとアドバイスをくれます。手のひらの中のスマートフォンが、

        勝手によろず支援 - その18 [最終回]

        マガジン

        • CoderDojo / PCN
          15本
        • 勝手によろず支援
          21本

        記事

          勝手によろず支援 その16 - PDCA

          久しぶりに検索すると「もう古い」とか「いまさら聞けない」みたいな言葉と共に語られている記事が散見されます。一応、定義をおさらい: PDCAサイクルという名称は、サイクルを構成する次の4段階の頭文字をつなげたものである。 - Wikipedia Plan:従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。 Do:計画に沿って業務を行う。 Check:業務の実施が計画に沿っているかどうかを評価する。 Act:実施が計画に沿っていない部分を調べて改善をする。 あらゆる事

          勝手によろず支援 その16 - PDCA

          勉強会、もくもく会

          アイキャッチの画像は「風立ちぬ」の中の大好きなシーン。何かを学んだり作ったりするのって、本来的には孤独な作業ではあるのですけれど、なぜかこうやって集まって情報や意見を交換することもまた楽しいと感じます。 本来、学ぶことって、食べることや寝ることに次ぐくらい生存に不可欠な要素であって、本能的に(何かを学ぶことで脳が)快感を得られるように出来ているのだと思います。自分を賢く見せようとか、楽にお金を稼ごうとか、違う目的が混ざってくると、本来の純粋な好奇心がなくなって、楽しさを感じ

          勉強会、もくもく会

          勝手によろず支援 その15 - 移住相談

          5年くらい前に大阪(豊中市)から、宮崎県の高千穂町に移住しました。引越し先のアパート前の風景がちょうどこのアイキャッチの写真みたいな感じでした。当時は、東日本大震災を契機に移住した、という方にお会いすることが多かったですが、今後は「新しい生活様式」を求めて、という方が増えるのかも、という気がします。 私はUターンだったため親戚や同級生が居るし、なにより「仕事(自分の会社)」がある状態だったので、その面ではかなり楽な移住でした。この移住には別の目的もあって、そちらの方は、困難

          勝手によろず支援 その15 - 移住相談

          Inevitable ja Night 拝聴記

          時間が経っちゃったので書きなぐりのメモみたいな感じですみません。地方からでもこういうイベントに気軽に参加できるようになったのは有り難いですね。なかなかこんな生の声を聞く機会がないので貴重です。 以下、だらだらとスピーカーの言葉を引用: アナログの行政サービスが突出して優れていたためにデジタル化が遅れた テクノロジーよりも構造の問題を放置してきた 個人情報の扱いがバラバラ (10万円給付の際の突合作業を…) 「大事なことだから目で見てやってます」と語る行政の長…

          Inevitable ja Night 拝聴記

          勝手によろず支援 その14 - Office

          よろず支援では、申請書の書き方なんかもアドバイスさせて頂くことがあります。ちょっとした書類の作り方のコツなんかをお伝えする中で、そもそもどの道具が良いのかな?と思ったので、簡単にまとめてみました。(わざわざお断りすることでもないのですが)完全に私の独断と偏見ベースです(^^; Word, Excel, PowerPoint言わずとしれたOfficeスイートと言えばMicrosoftのコレ。私は天の邪鬼なので10年以上一切使ってませんが、過去に一度ライセンスを買ったことがあり

          勝手によろず支援 その14 - Office

          マンホールの蓋問題

          全然知らない方のツイートなんですが、ずっと引っかかっていた問題にわかり易い名前が付いてる!と嬉しくなったので引用させて頂きました。 障害を未然に防ぐような工夫や取り組みは地味だけど、普通の開発と同じように工数(つまりお金)がかかります。そこを分かってくれず、無駄と言い切るリーダーや発注元が相手だと、「誰かが落ちたら対処しましょうか…」という雰囲気になります(決して誰も口には出さないけど…)。 システム開発の現場では「蓋がずれる可能性があるから溶接しちゃいましょう!」みたい

          マンホールの蓋問題

          勝手によろず支援 番外3 - 万屋主義

          渋沢栄一の本の中で「万屋(よろずや)主義」という言葉に出会いました。国民の購買力が落ちてきているから、一点主義では駄目で、色んなことを組み合わせて相乗効果(シナジー)を生み出さなければいけない、という言い回しが時代を超えて共通しているのが面白いです。 一枚の布を作るには、強い縦糸とそれを繋ぐ横糸が交互に重なる必要があります。幕末の混乱期を生き延びた組織が縦糸だとすると、実業家としての彼はそれを繋ぎ合わせる横糸だったのではないかと想像します。500社もの設立に関わるというのは

          勝手によろず支援 番外3 - 万屋主義

          界王拳

          ただの日記です。高校生向けの講義の準備、勉強会のLT、納期の迫る案件、ウェブのリニューアル作業、システムの機能追加、サーバのトラブル、決算申告に向けた帳簿の見直し、そして新規のお問い合わせ対応等々、今月はだいぶ立て込んでます。 といいつつ、四六時中仕事をしてるかと言うと、まあそれなりにのんびりしてる時間帯もあります(まさにこの文章を書いてる今とか)。あと、ついつい関係ないネットの記事とかが(なぜか普段より)すごく気になって、そういうのを読みふけって脱線したりしがちです。でも

          仕事依頼

          よろず相談(無料)2020年4月から宮崎県よろず支援拠点のコーディネイターとして活動させて頂いています。中小企業や個人事業、または創業予定の方を対象に、主にITに関することを中心に、なんでも相談に乗ります。ちょっとした疑問程度でも構わないので、気軽に利用してください(何回でもOKです)。 ※ただし、弊社(下記)に業務を発注見込みの場合は、私が担当することはできません。他のコーディネイター、または同業者を紹介致します。 プロトタイプ開発(5万+税)オトナのプログラミング道場

          仕事依頼

          勝手によろず支援 その13 - Raspberry Pi

          Raspberry Pi(ラズベリーパイ)は名刺ケースを一回り大きくしたくらいのサイズの小型のコンピュータです。ここ最近、色んなシーンでこの名前を見かけるようになりました。 イギリスで教育用のコンピュータとして開発されたものですが、教育以外の分野でも積極的に取り入れられているように見えます。具体的な事例やスペックはネット上の資料をあたって頂くとして、ここでは完全に私の主観(偏見)ベースで「何が出来るか?」をざっと説明したいと思います。 プログラミングPythonやC言語の

          勝手によろず支援 その13 - Raspberry Pi

          どれくらい自粛したら良い?

          日本国内の交通事故の死亡者の数は年々減少していて、以前、講習を受けたときは確か7千人くらいと聞いていたのが、最近では3千人くらいまでに減っているそうです。 しかし、0でない以上、どこかで誰かが苦しんでいる現状がある訳です。犠牲者を0に近づけるために「車社会そのものから脱却」するという案もあるはずですが、私の知る限り、それは(どんなに凄惨な事故のあとでも)議論の俎上にすら乗らないように見えます。抜本的な対策はせず、細かな改善を積み重ねて、徐々に状況を良くする努力を続けることが

          どれくらい自粛したら良い?

          ScanSnapを辞めました

          (記憶が幾分曖昧ですが)2016年の夏頃、ScanSnap iX500を導入しました。当時Evernoteも試していたりして、あらゆる情報を一元化してペーパレスにしてしまおうと頑張っていた頃です。引越しが多い時期でもあって、毎回大量の紙を段ボールに詰めて運ぶのが嫌になったというのが大きかった気がします。 ほぼ同時に始めたEvernoteは早々に辞めてしまったのですが、ScanSnapはつい最近(2020年6月)まで使い続けて来ました。少々枚数のある書類でも気持ちよく吸い込ん

          ScanSnapを辞めました