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マンホールの蓋問題

全然知らない方のツイートなんですが、ずっと引っかかっていた問題にわかり易い名前が付いてる!と嬉しくなったので引用させて頂きました。

障害を未然に防ぐような工夫や取り組みは地味だけど、普通の開発と同じように工数(つまりお金)がかかります。そこを分かってくれず、無駄と言い切るリーダーや発注元が相手だと、「誰かが落ちたら対処しましょうか…」という雰囲気になります(決して誰も口には出さないけど…)。

システム開発の現場では「蓋がずれる可能性があるから溶接しちゃいましょう!」みたいなことになっちゃってるケースも散見します。ま、まあ安全かもしれませんが、メンテできないからすぐ使えなくなりますよね…。

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