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余白を作るため日記

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感情を外付けドライブに移します。
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何をしているか、よりも大切な「わたしらしさ」

何をしているか、よりも大切な「わたしらしさ」

今日は元greenz.jp編集長の兼松佳宏さんの「beの肩書きを考えるワークショップ」に参加しました。

・・・beの肩書きとは

do(していること)ではなくbe(ありたいこと)についての肩書きを持つことで、「自分らしさ」を言葉にしていく手法「beの肩書き」

つまり職業として何をしているかではなく、自分の好きなモノ・コトからにじみ出てくるような肩書きは何かな? と探してみようという内容。

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息をするみたいにできることって?

息をするみたいにできることって?

日中、ものすごい風と雨で家はグラグラ揺れているし、窓はガタガタ鳴って何もできない1日だった。台風によって家に閉じ込められた私は、この夏に再会したミュージシャンの女の子の話を思い出していた。

息をするように、できちゃうから彼女は台湾の人気バンドで楽曲制作を担当している。その彼女に「あなたにとって音楽とは何?」というテーマで話を聞いた。

母親が音楽教師だという彼女は、小さいときから音楽に囲まれて生

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自分流の結果の作り方

飽き性で、何かにつけて新しいものが大好きな「着想型」人間の私は、毎年のように何かに挑戦している。

今年は、自分が台湾という下駄を履いて仕事をしてきた集大成という意味も込めて、台湾のデザイナーを100人日本に招待しようという一大イベントのプロジェクトマネージャーをしている。(販売、通訳付きワークショップ、ライブペインティングなどをするので、デザイン好き・台湾好きな人は続報を待ってて)

今まで文字

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わたしの名前のお話

わたしの名前のお話

今年4月に私は姓が変わり「東 洋子」になった。変わったばかりの頃は、特に何を思うのでもなく、手続き面倒くさいくらいにしか思っていなかった。

フリーで仕事をする女性たちは、基本的に名字を変えない。ただ、私は自分の名前が変わるなんて、人生何回もあることではないから(と願う)なんだか面白いと思って仕事で使う名前も全部「東 洋子」に変えていった。

署名をした自分の名前を見たときに気づいたこと今年の初夏

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自分で決められたことを褒める

自分で決められたことを褒める

今日は9月1日。
9月はカレンダーによると30日あるという。

そこで何をやっても三日坊主の私の性根を鍛え直すために、ここnoteの更新を毎日9月の間だけ、続けてみようと決めた。毎度のごとく周りの人を巻き込みながら。

何かを始めるとき、私はついつい名前も知らない誰かの視線を気にしてしまう。

今さらこんなことを言っても、やってもかっこ悪いかな。これは、大衆に受け入れられるのか。自分のキャリアにと

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