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推しを一生推したい:四次元への誘い
ファン「一生応援します!」
1年後ー
どこいった??
とかくこの世は嘘に満ちている。
優しい世界になるにはどうしたらいいのか、そんな気持ちでこの文章をしたためている。
ちなみに近頃、時空間とか次元とかの話が気になっていて、とはいえ、自分はがっつり文系で物理をしっかり学んだ基礎もなく、にわか知識を躊躇なく取り入れることをことわっておきたい。
正確な定義はおいといて、ざっくり、二次元は平面、
平成元年に生まれた自分が平成の間に幸せになれなかった理由
平成31年4月。もう平成は終わる。
自分は平成元年に生まれた。
ということは、“平成生まれ”として一番長くチヤホヤされたといえる。
だが、平成生まれとして、イキがったことはない。
そもそも昭和が古いとも思ってない。というか、なんとも思ってない。
昭和を生きてきた人にとっては新鮮に感じられた言葉で、「若い」という言葉を言い換えたかったのだろう。
自分とは世代が違うと表せるなら、昭和/平成でも、1
Rの法則「歌い手特集」で何故荒れるのか。
今から10年以上も昔、あるところに小さな惑星が誕生しました。その星は、砂でできていて、少し他の星とは変わっていました。
そこへ他の惑星からやってきたパイオニアたちは、砂の惑星の特性に合わせて自由に遊び始めました。おもしろそうだと、ほかにもたくさんの人がやってきました。
長い年月が流れる間に、砂の惑星は興隆を経ながらも、豊かに広がりを遂げ、独特なカルチャーを確立していきました。いろんな人が入っては
おばけはこわいという話。
私は、自閉症スペクトラム、特に俗にいうアスペルガーの傾向があると思われる。
ただ、それを深く理解してもらうために記事を書いているわけではない。前回の「もしかしてASDですか?」という記事でも、左利きのような少数派だけど、ちょっと違うという認識程度でよくて、身構えないでほしい気持ちを書いた。
でも、時にはちゃんと説明しないといけないと感じたので、ちょっと私のそういう話。
その前に…
◆境界線の