どんな形でも良いので、自分の写真を知って欲しい。
病気で全てを失った自分に残ったのは写真だけ。
まだ壊れていない自分の部分。

https://suzuri.jp/ykhrst

ハーフカメラ

祖父のカメラで祖父を撮る。
あと何本撮れるだろう。
フィルムが高いからハーフカメラが人気らしい。

相棒の診断結果。
1年持たずにボロボロ…
戻ってきたら大切に、でもガンガンに使い倒したい。

久しぶりに自分の撮ったものではない写真のセレクトと修整はとても新鮮です。

現像したフィルムをLightroomで現像しています。
Kodakで撮ったのにフジで認識されるのは富士フイルムのスキャナーでスキャンされたという事なのでしょうか？

相棒が1年持たずに逝ってしまいました。
転地療養中ずっと記録として撮影していたカメラ。
修理に出してみます。
自分の修理完了の見込みはたっていませんが。

はじめての万年筆

スマホやPCばかりで、手書きする機会がめっきり減った。
休職して以降は更に減り、月に一度の傷病手当の申請書の記載が唯一の手書きだと気付いた。

紙に何か書こう。

そう思った。
内容はまだ考え中。
多分、アイデアを書き留めるメモ程度のものになるだろう。

せっかくなら万年筆で書こう。
思い立ったが吉日。
すぐに文具店へ。
なんせ毎日が休日なので。

万年筆は数千円から数十万円まで、素材も様々。
ど

写真はスポーツ

先日、ダンス撮影の依頼を頂きました。
そこで改めて実感した事。

「写真はスポーツ」

眼や脚を使い、頭で構図やタイミングを図り、指先に力を込める。

編集作業をしながら、復習と反省をし、日々のスナップ撮影で体力と瞬発力を鍛えてまたダンス撮影の機会を得たいです。