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Notion AIを試した結果、ほんの少しの絶望と大きな可能性を感じた
前々回 [1]、前回 [2] でNotionを使ってみてサブページ便利だな(^^♪ から、いきなりAIです( ゚Д゚)
個人的にはChat GPT3やCopilotに記事を書いてもらうと今一つ(俗に言う?「生成AI」文法)で全く期待していなかったのですが・・・
衝撃を受けました!! 今回はそんな記事です。
ほんの少しの絶望会社でNotionの可能性を調査がてら記事を作らせてみました・・・特徴的
Notion入門 (2) サブページ
前回[1] はNotionを使い始めて記事を貼り付けました、で終わりました。
貼り付けただけの記事は長いので(2万字程度ある)見やすくしました。
ということで今回はサブページの作り方とメリット(使用感)。
サブページの作り方は?末尾に載せました。サイコロみたいなところ(「ブロックハンドル」もしくは「6つの点」と書かれることが多いようです。今後は「6つの点」と書くことにします。)をクリックしてメニ
現場DX事始め(3-2)やる対象は決めた、業務を分解してデータを確定した、では改めて、やる意義は?
前々回、DXの対象として何を選ぶか?という話。
前回、選んだもの(本件では試作工程データ)についてどのような工程からどのようなデータが出てくるか、業務を分解する話。
というように進めました。
ということで今回改めて。
「そもそもどうしてこの業務をDXの対象にするのか?」
対象者、利用シーンから考える「意義」最初にDX推進をしている「私」以外の対象者を考えます。「営業DX」のような現場で活用する
現場DX事始め(2-2)What?
前回は、DXの話が現場に降ってきたときにWhyとWhatがあやふやなので、まずは何のためにやるのか(Why)から始める、という内容でした。一般論で少しふわっとしてたかもしれません。
今回は何を対象にするか(What)です。実際に私が採用したもの、しなかったものを理由付きで載せていこうと思います。
基本、前回の4象限から4象限です。最初の一歩なので職場(特に上司)にアピールできて、追加投資が必要な
現場DX事始め(2-1)Whyから始める
前回は、DXの話が現場に降ってきたときにどんな状態か?という話をして、手法(How, 使うツール)はクリアだが、なぜやるのか(Why)とどのデータを対象にするのか(What)はあやふやです、という結論でした。
Whyから始める先週もリンクを貼ったゴールデンサークル理論。「Whyから始めよ」とのことなので、やってみましょう。
ゴールイメージから「あるべき姿」を考えてみるのは一つのパターン。
KA
現場DX事始め(1-2)DXはどんな姿で職場にやってくるのか?
DX化の話が降りてくるとき、どのような姿をしてやってくるのでしょうか?
書き方を変えると、私たちのところにDXは、何がクリアで、何があいまいな状態でやってくるのでしょうか?
という一般論の話は知らないので、私の場合はどうだったかを書きます。
Why, How, Whatでとらえてみるゴールデンサークル理論でおなじみ(?)のWhy, How, What。
枠組みとして、この順番で思い出してみます
現場DX事始め(1-1)そもそもDXとは?
まずはDXの定義を持ってきましょう。
DXとは
デジタル技術で「社会や生活の形を変える」こと
だそうです。
なので、「DX推進するぞ」と言われたDX部門、さらにそこから話が伝わってきた現場は、一斉に、「具体的には?」な状態になるのはムリもありません。
さらに、「IT化とは違う」と言い出した暁には、
「じゃあ何をすれば?」
まるで哲学(というと哲学者に失礼かもしれませんが)。
これで思考停止
統計データを世界地図で色にして、伸びそうなところを探してみたい
「イノベーションが起こりそうなところ」というと、
「シリコンバレー」「多様性」「スタンフォード」と即答されそうなのですが、材料、デバイス的にはどうだろう?ということで(狭い分野だが私が調べている肌感覚とはちょっと違う、それは別記事)、まずは単純に統計データから見られないかな?ということで前回。
数か国をまとめた地域として特徴ないかな?とやってみたのが今回。
前回のは使っているデータが統一されていな
BIはスマホで見たい
スマホですごく見にくかったダッシュボードを見た記念です。
まだPower BIしか知らないのですが、スマホ用の表示画面も編集できます。
そっちをしっかり編集しとくかどうかで、使えるシーンが広がったり限定されたりします。
そしてPCにはライバルが多い。(それこそただのExcelとか)
この記事を見せたい人は多分ここにはいませんが、まずは報告。