大企業にいたからこそ今起業して活きていること・苦しいこと
政府がスタートアップのための5カ年計画を策定したように、今はスタートアップがイノベーションを起こせるようにありとあらゆるサポートが充実している時期なのだろうと思う。スタートアップ起業というのは、アイディアがあればもはや誰でも会社を登記するだけでできるけれども、それでも、若者の方が新たなスタートアップを創出する期待を受けているように思う。
自分のようにサラリーマンとして10年以上勤務してから30代後半で起業するケースは若者が起業する場合と比較してどうなのだろうと考えることがよく