#読書
イマジナリーフレンドの効能【漢方薬】🧉
『心の親友』が現れる以前の私の脳内には何が展開していたか❓ じっくり思い出してみようかな。
イチバン多いのがきっと『イヤな過去の反芻』だと思う。繰り返し、繰り返し……何度も味わうのだ。そして理由を考えるのだが、どうしても『私は悪くない』とならず、ああ、きっとあの人にも相応の理由があってあのような言動をしたのだろうと、加害者を庇うような思考になっていました。今は大丈夫。
『いーや、お前が悪いね❗️
解離のおはなし【4】担当『ひまちこ(仮)』
ああ! 私の番か! いやぁ、たっぷり寝たからスッキリしたからさっぱりだね。マッサマンカレーでも作ろうか? 言っとくが私は無限に脱線できるからな。終わりなき連想ゲームだ。
だから無理にでも引き戻す。誰か私を殴ってくれ。
そうだなぁ!私は『別の未来』という視点から解離を語ろっかな!
ああ手のひらがゾワゾワする! コーヒーはどこかな? 今肉体がひと口飲んだ。これでよし。
私らの『肉体』の年齢が二十
一度認めた分離は元に戻らない
私は本を読んでます! ひまちこ(仮)です。隙間時間を殆ど読書に使い悦に浸り、冷蔵庫の奥で1週間漬け込まれたフレンチトーストを焼き焦がし出汁の素を買ったらパントリィに新品の箱が既にあり空間を圧迫させ唖然として窓を覗き思いました。世界はゴミです。
でも、季節外れのムカデを見かけたので、ムカデって昼も居る、じゃなくて、冬! も、いる。よかった、見つかった。前置きが――ちがうちがう。バカ。
形式ね。そうだ