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#Publicrelations
広報担当が担うは、会社の心と脳
最近の私は、社内広報、経営の言語化、社内コミュニケーション促進、リモート広報などにて試行錯誤を続けている。
広報としてやりたかった本質の追求に、なんとなく指先が届いている感じはしていて、やりがいもある。引き換えに、頭は毎日高速回転、脳から熱を放出している感覚。
いずれは考えていることを整理して、文章にしてまとめたい。ノウハウのようなものもなんとなくある気がする。でも、なぜか「書きたい!」とはまだ
広報活動に欠かせない「根気」の話
私のいる会社では、ありがたいことに最近、広報への理解や期待をもらうようになってきた。
社内からは「発信したいが、アドバイスが欲しい」「こんなトピックがあるので発信して欲しい」などと言われ、社外からも(これまでよりは比較的多く)取材依頼をいただくようになった。
注目が高まるタイミングでちょうど広報メンバーが1人入社したため、雑な引き継ぎになりながらもなんとか、3ヶ月ほどやってこれた。めまぐるしくて
どうして広報という仕事は理解されにくいのか
広報という仕事に携わって数年、広報立ち上げでとっても苦労し(何ならまだ苦労している)、学ぶ場に積極的に出向き、社外の方と多く情報交換してきた結果、なぜ広報は理解されないのかということがなんとなく見えてきた。
現在、会社広報と共に力を入れている「広報・PRの地位向上」の個人活動のためにも、これについて言語化・整理したいなと思い、雑ながらまとめてみた。
わかりやすい「広報の仕事」がプレスリリースしか
とても簡単にできて社内広報施策効果が上がるTIPS2つ
疲れた頭で勢いで書いているから、タイトルは盛ってるかも。
正直なところ、広報施策なんて「どんな人がいる会社で」「どんな商材で」「どんな目的でやっているか」で全然変わる。時々広報のことについて相談を受ける時は、手法ありきで考えない方がいい、とよく伝えている。
でも、「効果が上がると断言できるのでは」と個人的に思うTIPSが2つだけあるので疲れた頭で勢いで紹介する。
なぜ疲れた頭で書いているかという