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「ラクに生きる」ために考えたお金についてのはなし

ご覧いただきありがとうございます。🤗


今の自分はとにかくラクに生きていきたい。
そのためにはどうしたら良いのかを考えました。


生活費を把握して必要なら見直す


自分の中での生活費とは、生活していくのに
必要なお金
と捉えています。

現状で良いなら問題ないのですが
費用を下げたい場合は見直すことが必要となります。

項目としては自分の場合、固定費と変動費を
生活費
として、その他に娯楽費を設けました。

まずは生活費についてです。

自分が見直したもの、①住居費(自分の場合は家賃)です。
家賃が下がることで随分とラクに近づけると考えます。
しかし、快適な物件で暮らすことも自分の場合は必須です。

暮らして数年経ちますが特に問題はありません。
さらに先日には家賃交渉をして、その結果
費用を下げて頂きました。


②食費
です。
自分は食事が割と好きなので
油断すると費用が掛かるところです。
そこで最近は自炊にフォーカスしています。
色々と参考にしながらできる範囲で継続していきます。


③水道光熱費
に関しては自分は特に
気にしないようにしています。
理由としては、労力に対しての効果が薄く感じます。
快適に暮らしたいのであまり考えないようにしています。

やったことと言えば、電力とガス会社の乗り換えです。


自分の場合、生活費の大半を占める3つに関しては
このような感じです。


通信費
に関しては格安SIMに変更致しました。

日用品費はあまりストックせずに必要に応じて購入

あとは交通費国保などです。


ここまでが生活費です。



娯楽費はそれなりに使っていきたい


ここからは娯楽費についてです。

生活費とは別に設けていて
人生を豊かにするための費用と捉えています。

娯楽費は最近意識したところで
これからという感じです。

漠然と考えているのは
どこかに行ったり泊まったり
誰かと触れ合ったりなど
何かを体験したり体感できること
にお金を使っていこうと考えています。


娯楽費をうまく使えるかが今後の
自分の人生を大きく左右する予感がしています。



投資と預貯金について


投資については現在、月々3,000円でやっています。
投資はとにかく継続することを優先したいので
今後増やすかどうかは未定です。

預貯金はできる範囲でしていって
残った金額を娯楽費に充てることができれば
ベストかなと考えます。



まとめ


生活費(特に固定費)が高いとラクに生きるための
ハードルも高くなります。

それなら費用が掛かっている項目から
できる範囲で見直していくことができれば
ハードルを自力で低く設定できるかもしれません。


生活費と娯楽費、うまくバランスを取りながら
やっていきたい
と思う今日この頃です。


ここまでご覧いただきありがとうございました。🤗