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京都芸術大学の通信教育部で2年間で卒業を実現した履修計画
私は今年の3月に京都芸術大学の通信教育部デザイン科空間演出デザインコースを卒業予定です。入学した当初から「2年で卒業するぞ!」と決意して、目標が達成できたのでよかったなと安心しています。
また、嬉しいことに周囲の方々から「2年で卒業できるなんてすごいね」と声をかけていただくことが多いのです。(しかし、なかには建築士の受験資格に必要な科目も履修して2年で卒業された方もいます…上には上がいます…私は
マーケティング概論&ブランディングデザイン論 私がやったテスト対策
これまでに、マーケティング概論とブランディングデザイン論のレポート全文公開を行いました。
そこで、一旦この2つのレポート課題のテスト対策を参考までに公開しようと思います。それぞれ1つの設問だけに対してテスト対策をおこないました。
やっぱり、テスト対策はしておいた方が良いと思われます。制限時間もありますし、焦ってしまうので。
また、シラバスの下の方だったかに、テストで出されるかもしれない設問5
私のレポート(ブランディングデザイン論)
前回に引き続き、私が提出したレポートの全文公開記事です。
今回も有料とさせてください。コロナのせいでアルバイトが全滅してしまったので、卒業制作費に充てさせていただきたいです。
今回はTR課題:ブランディングデザイン論です。
ブランディングは聞いたことがあったけれど、初めて学ぶ教科でした。
マーケティングと似ている部分があるので難しくもあり、また、お互いの指定教材で補える部分もあったのでよかった
私のレポート(マーケティング概論)
今回は、私が提出したTR課題:マーケティング概論のレポート全文を公開します。そして、卒業制作費に充てるために今回は有料にさせていただこうと思います。
マーケティングは一応、短大で履修していたんですが、単位認定の基準が満たされなかったので履修していました。
京都芸術大学の通信教育のマーケティング概論の課題でしたが、他の大学のマーケティングの講義などでも参考になるのではないかと思います。
※無断
レポート課題のモチベーションの保ち方
通信教育ではモチベーションの保ち方が結構重要ですよね。これはもう自分との戦いです…。
そこで、私がやっていたレポート課題のモチベーションの保ち方をご紹介します。ご参考になれば幸いです。
見るだけでもいいから毎日、目にふれるようにする
私はレポートだけでなく、全ての課題においてそうやってました。
課題から離れてしまうと、常に初めから再スタートのような感じがして私は辛かったです。何があっても毎日
私なりのレポートの書き方の紹介です。
大学で初めて学ぶ方、久しぶりに大学のレポート課題と格闘される方たちのために参考になればと思い書きました。
ある程度レポートを書きなれてきた京都芸術大学通信教育部でのレポート課題を中心に私がやってきたレポートの書き方をまとめてみました。
短大に通い始めた時にはいきなり法律や経済の内容のレポートを書くことになり、非常に大変な思いをしましたので、「こういう風な書き方もあるんだな」とひとつの考え方として
通信教育で学ぼうと考えている人へ。 自分の通信教育学習の日々を振り返ってみました。
最近、以前に比べて通信教育のCMをよく見かける気がします。
そこで、自分は京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)通信教育課程で学んでいるので、どんな感じなのかをいくつか参考程度にお伝えできたらと思います。
通信って思ってたより孤独を感じる
自分はコロナが日本中に蔓延し始めた2020年度入学なので、zoomによるリモートでの授業から始まりました。大体、半年間はリモートの授業でした。
一気に初めての