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Kindle出版プロデューサーを名乗る人が増えたが出版社品質での電子書籍となるとオススメは?

昨年の9月2日より、誰でも自力で電子書籍を出版できるようにと、手取り足取りのコンテンツとサポート体制を整えて、1年間の準備期間をかけて作成されたKindle出版の王道ノウハウ教材が限定公開されたんですね。

その限定公開後にいったん販売を停止していた教材を手に入れるチャンスがまたもはやって来たんですよ。(^_^)b

このKindle出版の王道ノウハウ教材を、この私が激推しする理由があるわけですが、今回はそのことをお伝えしたいと思います。

実はこのノウハウ教材については、1年半前の時点でほぼリリースできる状況にあったようなんですよね。

それが1年も準備期間をかけてさらに作り込まれた理由が、当時アマゾンが頻繁に更新していたKindle出版の規約改定、それも厳しくなるルールにできるだけ最新の規約改定を反映させたいという理由があったからなのです。

こういう真摯な姿勢をみても、単に教材を販売して稼げればいいという姿勢ではなく、自分がプロフェッショナルとしてリリースするコンテンツ内容へのこだわりを、ものすごく感じさせられるわけですね。(^_^)b

1年間リリースを先延ばししたもう1つの理由というのが、Kindle出版のノウハウ本や教材コンテンツが増えている中で、競合するコンテンツ群に絶対に負けない品質と網羅性を重視したから、という理由がありました。

品質と網羅性を具体的にいうと、出版社のクオリティを実現するべく教材の内容を磨き上げ、すべての疑問や質問に対応できるように、Kindle出版に関するノウハウとハウツーを盛り込んでいるのです。🤗

これからKindle出版をしたいのなら、その他大勢の電子書籍に埋もれて消え去るレベルよりも、多くの人の目に触れて目次や試し読みからも高確率で本編購入に至るヒット作を、何冊も量産したいものですよね。(^_^)b

それには、なんちゃって出版サポートなんかでは、とうてい手が届かない出版社品質のレベルで、AmazonKindleの審査にも容易に承認がおりるハイクオリティな電子書籍を、自力で出版できるスキルを習得するしかありません。

私がオススメしているのも、この出版社品質のクオリティ確保が可能になることと、もう1つの見逃せない優位なサービスとして、自分の原稿さえあれば1冊目を丸投げで出版代行サービスを受けることもできる点なんですね。

このサービスは、原稿のタネになるnote記事を大量にかかえているけど電子書籍までは手が回らない、そんな状況で二の足を踏み電子書籍出版をあきらめていた人にとっての朗報ですし、ビッグニュースなんですよ。

はい、私も早速手に入れておりますので、過去に出版している数冊のKindle書籍を格段にクオリティアップさせ、電子書籍出版の仕切り直しとしてこの1冊目の丸投げ代行サービスを使って、出版する予定なんですね。🤗

出版する書籍のテーマも、noteノウハウ&ハウツー関連という記事を選定対象にしたいと思ったんですが、この辺はもうすでにウジャウジャと出版されているので、出版しても似た内容の書籍になるのが目に見えています。😅

なので、自分の独自性という点からも、身体機能活性強化と護身術の融合みたいな、アラフィフからの身体づくりと若返りや、老後のゆとりある生活に関するテーマを電子書籍にしたいと計画しているところです。

あなたには、こういったやりたいことや広めたいこと、オススメしたい趣味や特技などを、他の人にも伝えたいという思いはありませんか?

これからの時代は、個人が発信することが可能な時代であり、それが当たり前のようになってきましたもんね。(^_^)b

自分の経験した人生の知見やスキルを、noteの記事のままでで眠らせておくだけよりも、もう一歩踏み込んで新しい境地を切り拓くための行動を起こしてみたらどうでしょう。

その始めの一歩が、これからのあなたの未来をつくることを信じて。🤗

一歩を踏み出すのに迷いや悩みがあるならいつでも親身になって相談に乗りますから、遠慮無くおっしゃってくださいね。

私が一緒になって、あなたのお役に立てるようお手伝いをしたいと考えていますので、お気軽にこちらから、相談ください。

ぴぴんときたら、すぐにこちらをクリックですよ。🤣

アマゾンKindle電子書籍のすべてを網羅し、出版までの最短ルートを手に入れる方法は、こちらの専用チャットワークグループでご覧いただけます。

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なお、一緒にKindle出版を目指して頑張るお仲間に、原稿となるnoteの記事作成に役立ててもらえるように、サブアカの有料記事をプレゼントいたします。^^

■上記のチャットワークグループでプレゼントする記事は、こちらの有料記事です。🤗

せっかくなので、有今回も料記事のプレゼント付きを採用してみました。😂


ってことで、今回は
Kindle出版プロデューサーを名乗る人が増えたが出版社品質での電子書籍となると?」というKindle出版に関する話題でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

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