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noteのスキ返し管理を楽にする個人的な裏技テクニックをシェアする最終話!

こんにちは!やらぽんです(^^)/
シリーズ最終回となる今回は、スキ返し管理をさらに効率化するための裏技テクニックをご紹介します。スキの管理が簡単になれば、noteがもっと楽しくなりますよ!

第1話と2話はこちらから。

第1話

第2話


これまでのおさらいをサラッと記載すると

・自分の記事にスキをすることに大事な意味がある
・スキ返しの管理を楽にするために、自分の記事にスキを付ける
・noteの通知だけに頼ると見落としが起こりやすい
・noteの通知には既読の管理機能が無いという不便さがある
・アナログな手書き管理が効果的である

といったことを、上記にリンクを貼った第1話と第2話でお伝えしました。

今回は、さらにスキ返しを楽にするための裏技テクニックを公開するとお伝えしたけど、やや煽ったかも知れないことを先にお詫びしておきますね。😓

さて、ここから先の第1話と第2話に続く話になりますが、ちゃちゃっと読める短さなので、最後までお付き合いくださいね。

定期的な確認が大事

私のスキ管理のやり方を紹介すると、一定期間ごとにスキ返し完了後の追加のスキを確認するという工程を挟んでいます。例えば、スキ返しが終わった記事に、お返し完了後に追加で付けてもらったスキを確認しお返し漏れを防ぐという工程ですね。

スキ返しが終わったあとの一定期間後に、記録してあるスキ数とその時点の記事についているスキ数をチェックします。その差分のスキにお返しをするわけですね。

そうやってスキ返しが済んでいるか確認して、未完了のスキがあれば、すぐに返すようにしています。

お返しで訪問したアカウントの、記事一覧で自分のスキが付いている記事の投稿日付を確認すれば、最新のスキをいつ付けたのかが、ある程度予測できるので、それも参考材料にしています。

このやり方であれば、過去記事に付いたスキも漏れなくお返しできますし、スキ返しに追われるストレスも減るんですよ。特に古い記事に付いたスキについては、通知メニューで単独で通知されることが多いので、その際に対応すればOKです。

できたら、常にnoteの通知メニューを過去に遡って確認する癖をつけたほうがいいと思います。

記事の表示数と効率化

また、自分のトップページに表示される記事数にも注目してください。表示されるのは記事が増えてくると限られてきますが、パソコンで確認したことがありますが、250記事が一覧表示されています。

この一覧表示を確認すれば、どの記事までスキ返しが完了しているかを確認できるわけですね。

このように、自分の記事にスキをするテクニックを使うと、スキ返し管理が格段に楽になります。お返し漏れもなくなり、相手との交流もスムーズに行えるので、参考にしてもらえれば幸いです。

まとめ:スキ返しを効率化してnoteを楽しもう!

今回のシリーズでご紹介した「スキ返しの管理法」と「裏技テクニック」を活用することで、noteをもっと楽しめると思います。

ちなみに今回はスキ返しの管理に、自分の記事にスキを付けるやり方をシェアしましたが、このやり方をスキ返しではなく、コメント返しに活用されている、山根あきらさんのような工夫も参考になるのではないかと。

山根あきらさんの最近のコメントに関する記事が、こちらです。


自分の記事にスキをするという行為を、単なる自己満足ではなく、管理のツールとして上手に活用してみてください。

これからも、noteを通じて多くの方と交流し、自分の記事にスキしてくださった方に感謝を忘れず、楽しくnoteライフを送っていきましょう!😊


ってことで、今回は
noteのスキ返し管理を楽にする個人的な裏技テクニックをシェアする最終話!」第1話・第2話・第3話とシリーズでお届けしたスキ管理法。😊
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

感謝込め  スキを返して  のほほんと


<昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら!>


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