note公式マガジンに選ばれた記事が1つだけあるので今後の参考になれば幸いです!
これまでにメインアカウントとサブアカウント双方で、noteを始めてから今日までの期間に、合計で983本の記事を投稿してきましたが、noteの公式マガジン入りを果たした記事が1本だけあるんですよね。🤗
今回はその記事を紹介させていただきますね。
対象になったのは「江ノ島に新婚旅行代わりで一泊したけど思いもよらぬ待遇に泣いた夜・・・。」という、私たち夫婦がまだ新婚早々の若い頃の思い出を書き綴ったもので、笑った話と泣いた話の2話続きで投稿した記事です。
その2話目の記事がnoteの公式マガジンに選ばれて、編集部のおすすめをいただいたんですよ。
それがこの記事です。
この記事は後編にあたるわけですが、もし読んでいただけるのなら、こちらの前編にあたる「鎌倉、江ノ島への一泊旅行が新婚旅行に早変わり!今でも笑えるあの話。」から読んでいただくと嬉しいです。
1話目で書いているように彼女が外国人に間違われるという、お笑いぐさのエピソードもあって、前編部分は笑えた話になっているんですよ。
それに呼応する形で、後編にあたる2話目では、思い立っての予約無しということと新婚ふたりの若さに足元を見られて、泣いちゃった話になっているんですが、内容としてはしんみりとするような書き方じゃ無いのです。
どちらかと言えば、第1話と同じようにお笑い寄りの、軽い内容なんですが編集部の方の目に運良くとまり、この話を編集部のおすすめとしてエッセイ部門に加えてもらったんですよね。🤗
そのことを知ったのはnoteからの通知メールでしたが、翌日のダッシュボードを見てみるとpvがぐんぐんウナギ登りなんですよ!🧐
それまでのスキの多かった記事をアッサリと抜いて、スキもたくさん付き始めて気分はお祭り騒ぎでした。🤣
ただ、1週間もすると編集部の一覧表示の中の、表示されている順位が下がってくるので、その異常事態も落ち着きを取り戻すわけなんですが、落着いてからもしばらくはアクセスが残りましたね。
この出来事で、noteの公式マガジンに取り上げてもらえるという、なんとも幸運な出来事のご褒美が、とてつもない影響力を持っているんだなと、つくづく実感したんですよね。
それ以来、また取り上げてもらえないもんかなぁ・・・なんて、虫の良いことを期待するんですが、これがなかなかね。
そんな中で、相互フォローの関係にある池 辰彦さんが、その羨ましいnote公式の「今日の注目記事」に選ばれたんですよ。🤩
そのことと、note公式に選ばれることの威力を実感されて、今日の記事にしておられますので、紹介しておきますね。
note公式の「今日の注目記事」に選ばれたことで、特需のpvとスキを集めていることを体感されているんですが、こういう特需でアクセスやスキを集めると、アカウント自体も強くなってくるんですよね。(^_^)b
もともと池辰彦さんは、多くのフォロワーさんを抱えておられるので、これからまたグンと抜けていくんじゃ無いでしょうか。
noteの公式マガジン入りはなかなか難しいので、狙って選ばれるのはあきらめたほうが良さそうですが、相互フォローの方の中には何度も選ばれている人もいるんですよ。🤩
そんなnote公式の常連さんになってみたいもんですよね。🤗
まぁ、地道に投稿を継続するしかありません。
お互いにnote公式を目指して、楽しみながらのほほんと頑張るしか無いですね。
ってことで、今回は
「note公式マガジンに選ばれた記事が1つだけあるので今後の参考になれば幸いです!」というnoteの公式マガジン入りの話でした。
では!
公式の 声かかるまで のほほんと
<note公式入りの報告記事>
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