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noteの記事ネタに困ったときは非日常と日常体験の2つからネタを拾えばいい

こんにちは!
毎日の記事更新、頑張っていますか?(^^)b

自分のアカウント運用方針がしっかりしている人は、記事ネタに困ることが少ないかもしれませんが、長く続けていると「次、何を書こうか?」って手が止まること、ありますよね?😅

今回は、そんな
「記事ネタに困った!」というときのヒントをシェアします!

タイトルにもあるように、「日常」と「非日常」から記事ネタを見つける という2つのアプローチを意識するだけで、ネタ探しがグッと楽になります。

日常と非日常の使い分け

どういうことかというと、まずは「日常」。
日常の中で、何気なく感じたことや出来事をネタにする方法です。

例えば、朝の散歩中に見た風景とか、ふとした思いつきなんかもいいですね。いつも何気なく過ごしていることでも、ちょっと意識してみると新鮮な視点が生まれることもありますよね。

次に「非日常」です。
旅行やイベント、ちょっとしたサプライズ体験など、普段の生活ではあまり経験しない出来事をネタにする方法です。

旅行先でのハプニングや、久しぶりに会った友人とのエピソードなども、立派な記事ネタに変わります。

非日常の体験って、それだけで読者の興味を引きやすいので、積極的に記事ネタにしたいもの。🤗

ネタを膨らませるコツ

記事ネタを見つけたら、次はそれをどう膨らませるかがポイントです。
ここで使えるのが「掘り下げ」と「横展開」 という方法ですね。

  • 掘り下げ:そのネタについて、もっと深く考えてみる。感じたことや、背景にあるものを分析する感じですね。

  • 横展開:そのネタから、連想ゲームのように関連するトピックを広げていく方法。例えば、旅行の話なら「持ち物リスト」とか「おすすめの観光地」なども書けちゃいますよね。

こうやって、1つのネタを深堀りしたり、広げたりすることで、どんどん新しい記事が生まれてきます。(^_^)b

仮タイトルと箇条書きで準備をスムーズに

ネタを拾ったら、まず仮タイトルをつけてみましょう。
タイトルが決まると、記事全体の方向性が見えてきます。

それから、思いつく限りの話題を箇条書きで、ざっとメモしておくといいですね。この時点では、まだ文章にしなくてもOK!

あとは、箇条書きをもとに記事を書き出すだけ。
もし、2000文字や3000文字になりそうなら、テーマごとに分けて2本の記事にしてもいいですね。

次々と浮かぶ記事ネタをキャッチしよう!

記事を書いていると、不思議なことに次々と新しいアイデアが浮かんでくることがありますよね?

その瞬間にすかさず新しい記事の下書きにメモしておくと、後で楽です。
次に書く記事のスタートが、もう半分できたようなものですから!

最後に

この、日常と非日常の両方に分けて考えるという方法だけで、記事ネタ探しがぐっと楽になります。

ニュースや世間の話題にも合わせやすくなるので、ぜひ試してみてください!😄


ってことで、今回は
noteの記事ネタに困ったときは非日常と日常体験の2つからネタを拾えばいい」という記事ネタに困ったときの対処法をシェアしました。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

記事ネタを  拾い集めて  のほほんと


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