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大谷翔平選手がハンクアーロン賞を獲得し今季12冠のタイトルに輝きました!

寒い、冷える、トイレも近いけど
頻尿の症状とは関係なく
部屋を行ったり来たりした一日でした。

寒いですねぇ。
手がかじかみますねぇ。

関東以北の方たちにとっては
への突っ張りにもならないような
気温だろうけど、南国育ちには寒い。

まぁ、慣れの問題もあるだろうけど
昨年も似たような気温低下はあったので
絶えられないほど寒いわけじゃない。

ただ、せっかくの寒波だから
その寒さをしっかり味わっておこうと
言葉にしているだけ、なんですがね。

私の部屋は締め切った状態で
現在気温が14℃なんですが
朝いちばんに部屋を除いたときには9℃。

現在は14℃が続いているので
暖房器具なしでも問題ないですね。

今はまだ5時過ぎだというのに
朝からの曇天で夜の気配がしています。

さて、そんなうっとおしい空を
吹っ飛ばしてくれるようなニュースが
MLBから届きましたね。

はい。大谷翔平選手が日本人初となる
ハンク・アーロン賞を獲得いたしました。

今季もっとも優れた打者に贈られるのが
「ハンク・アーロン賞」なんですが
日本人初の受賞となりましたね。

同じ日に発表された「オールMLBチーム」でも
先発投手部門と指名打者(DH)部門の2部門に
「ファーストチーム」ナインとして選出されました。

このファーストチームに投打のナインとして
同時選出されるのも、史上初の出来事です。

これで、MLBでのタイトル受賞は
12冠という途方もない数になりました。

ちなみに「ハンク・アーロン賞」は
MLB最強打者の称号なんですね。

◆ハンク・アーロン賞 
ハンク・アーロンが当時の通算最多記録だったベーブ・ルースの714本塁打を更新してから25年を記念し、1999年に創設された。30球団が推薦した候補から大リーグ公式サイトの記者がア、ナ各リーグ10人弱に絞り、同サイトでファン投票を実施した上、米国野球殿堂入りしている元選手の選考も加味される。過去にはバリー・ボンズやアレックス・ロドリゲスら強打者が受賞している。

デイリースポーツ

オオタニさんは、2021年から3年連続で
「ハンク・アーロン賞」の最終候補に残り
今回は3度目の正直でタイトルを獲得しました。

いやぁ~~良かった!

オオタニさん、おめでとうございます!


このあとの

山本由伸選手がドジャース入り決定!

なんてニュースが入りますように。


ってことで、今回は
大谷翔平選手がハンクアーロン賞を獲得し今季12冠のタイトルに輝きました!」という大谷翔平選手のビッグタイトル獲得の話題でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

笑顔呼ぶ  ビッグタイトル  のほほんと


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