記事一覧から消えていった過去の記事に再度スポットライトを当ててみる試み。
noteのことに詳しい人ならとっくに知っておられると思うけど、公開している記事本数が増えてきて、その数が252記事(私の場合ですので全員共通かは不明です)を超えるとトップページに表示されなくなるんですよ。(^_^;)
なので、マガジンでたどるとかしない限り、2度と日の目を見なくなっちゃう可能性が高いのです、表示から消えちゃった過去記事は。
そこで、クリエイターページから消え去られた過去記事を、アカウント主としてもう一度スポットライトを当ててあげたいと、そういう思いでタイトルに書いたような試みをすることにしたんですよ。(^_^)b
要するに、読むことが難しくなった過去記事を取り上げて、なるだけ多くの読者さんに読んでもらいたい・・・という思いが強くなったので、まぁやってみようかと。
そんなわけですので、記事の紹介は1筋のスポットライトに1つの記事だけという形式で始めたいと思います。
で、初回となる今回は・・・って、過去記事を見回してみたんだけど、どれにしようか迷うんですよ、おまけにこんな風に1記事ずつ紹介していたら今後の投稿記事がぜんぶ紹介記事になっちゃうじゃないか・・・。(´д`;)
ってことで、2段落前に遡って1筋のスポットライトに1つの記事だけという形式を訂正します。はやッ。( ´艸`)
いやね、思ったんですよ。
どうせもう一度スポットライトを当てるっていうのなら、私が読んで欲しい記事だけを選ぶより、その当時の記事のクオリティまで晒したほうが今との比較もできるし、その気になってくれた人の役にも立ちそうだな、と。
なので、時期ごとや関連テーマごととかで、複数本の記事リンクを貼り付ける形が、こちらの負担も無いしサイトマップみたいな記事一覧を設けていないので、インデックス代わりにもなるんじゃないかと考えました。
ということで、第1回目のスポットライトはこちらです。
やらぽんアカウントを開設した2019年12月に投稿の、初々しい記事をまとめました。
この記事はプロフィール代わりに書いたnoteの初投稿記事なんですよ。
こちらはnoteの記事作成に慣れず、ネタを膨らませられずに初のつぶやきでした。
このあとにつぶやきも含めて連続4日間はつぶやき対応の更新をして、なんとか連続投稿記録をキープしていましたね。(^_^;)
そして実質的なnote2本目となる記事がこちらです。
どんな風に書こうかと思い悩んだ末に、まぁくだけた感じで書いたほうが書きやすいし続けやすいかもね、って考えて書き上げました。
次が3本目となる記事。
この頃はまだ、タイトルのSEO効果なんて考えないで、ただnoteになれることだけを考えていた記憶がありますね。
4本目が時節がらの記事ネタですね。
5本目の記事も時節がらの、大晦日のイベントが記事ネタになっています。
以上の5本の記事と、紹介した1つのつぶやきを含めた4つ、合計で9本が2019年12月に公開した記事になります。
今回、こうやって記事を書くに当たって読み直すと、今と大して変わらない気もするし、けっこう変わった気もするという・・・なんでしょうか、手直ししたい気もしてウズウズするけど、あえてこのままで、みたいな。(^_^)b
ちなみにチップスになりそうなことを、少しだけ。
この頃の記事は、1行の文字数を少なめにして頻繁に改行を入れていますがこれはスマホでの閲覧を意識した改行だったんですが、途中からは取りやめています。
なぜかというと、スマホの機種や文字のポイント(文字の大きさの級数)が統一規格ではなく、メーカーの機種ごとや各個人の設定でもバラバラなことが短文改行をやめた理由なんですね。
そういう理由から中途半端な改行措置が、かえって不自然な箇所で改行されるという結果になって、余分な空間をつくり読みにくくしてしまう原因になるわけです。
今は、段落を意識して3行から多くても4行以内に収まるように、改行を使用していますが、スマホなどのレスポンシブ対応機能で、余分な隙間を作らずに順送りで文章を整えてくれるから、とても便利になりましたよね。
もしかつての私と同じような理由で、短文改行を頻繁にして縦長の文章にしておられる人がいたら、参考にしてくださいまし。(^_^)b
さて、どんなもんでっしゃろ?
なんでもかんでも、思いついたことに、すぐ手を出してしまう癖ちゅうのがあるんだけど、今回の試みに加えてつい先日思いついた【のほほん川柳】の企画を合わせると、記事作成のバリエーションが増えましたよね、うふん。
みなさんも、真似たいならマネタイズ・・・じゃなかった、マネしてもかまわんですよ。(^_^)b
ってことで、今回は
「記事一覧から消えていった過去の記事に再度スポットライトを当ててみる試み。」というサブアカに投稿したほうが良さそうなヒント記事でした。
では!
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