スマホが届いたのでSIMカードの交換を試みるも規格が異なり自分では無理だった話
先日、12月2日のサブアカウントに投稿した記事で、スマホが突然故障して万事休すの状態になったことを話題にしたのですが、さっそく手配した中古のスマホが今朝届いたんですよ。🤗
そのときの記事はこちらです。
それで、おシャカになったスマホからSIMカードを取り出して、届いたスマホに換装しようとしたら、なんとなんと、SIMカードの規格が異なっていてサイズが合わないことが判明したんですね。😭
仕方がないので自分でSIMカードの交換をするのをあきらめて、予約無しでdocomoショップに駆け込んだんですが、運良く手続き待ちのお客さんもおらずに、そのまま手続きすることができました。
ただ、思っていたより事態は深刻でして、故障したスマホ本体の電源が入らず画面操作もできないので、データのコピーも復元も難しいとのこと。😰
手順としては、壊れたスマホのSIMカードをサイズダウンする手続きを済ませて、とりあえず同じ番号で受信できるようにしたのですが、壊れたほうをデータ復旧するためにスマホ本体を分解して取り出すしか無いのだとか。
それでも確実にデータを復旧できるとは限らず、データが復旧不可となったときには費用はかからないらしいので、お願いはしましたけどね。😅
で、もろもろの手続きが終わる頃になってから「保障に加入しているようなので新しいスマホと交換できるけどどうしますか?」だってさ。😲
バツが悪かったのか、交換で届いたスマホは予備用で保管していればいいし使いたかったら持込んだXperiaとまた交換してもいいし、なんてことを言ってくださるわけですよ。😓
まぁね、交換してもらえるのならそれが一番だということになり、交換を依頼しましたが、なんせ10年ちょい前の機種で在庫が無いそうで、2021年発売の機種でもかまわないか、ってことでしたよ。
もちろん、OKですよ。🤗
この交換については古い端末を戻さなきゃいけないので、戻した時点でデータ復旧の手続きに回してもらい、新しい端末が届いたらデータ復旧の手続き完了を確認してから、再来店のうえで復旧したデータを移し替えることに。
少しだけ、なんだかなぁ・・・・の気分がありましたが、壊れたスマホを交換してもらえたと思えば腹も立ちませんね。
そういう手続きのために所用した時間が、たっぷり3時間ですよ、3時間。
私が今回の件で負担する費用は、データが復旧できたとして7,700円で、もしまったく復旧できなかったら、5,500円の費用ということでした。
それにしても、3時間たっぷり使って5,500円か7,700円の売上だと、docomoショップとしての利益は無さそうですよね。😓
少しだけ申し訳ない気がしてきます。
まぁそのコストもdocomo料金に、きっちり含まれて請求されているんでしょうけどね。(^_^)b
ってことで、今回は
「スマホが届いたのでSIMカードの交換を試みるも規格が異なり自分では無理だった話」というスマホの故障で思いがけず時間をとられた話でした。🤣
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
万一の リスクに備え のほほんと
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