食品添加物、世界ワースト一位の日本

農業に関して、無知の自分に知ることができ、恥をしりました。しかし、
その中で新しい価値観を見出すこともできました。
その価値観を見出してくださった、公式noteのスタッフの皆様、
ゲストの皆様、ありがとうございました。

「わたしが野菜をつくるわけ」のnoteライブを通して、色々なことを学ぶことができ、学びを通し調べていく中で食品添加物の使用量がワースト一位が「日本」だということ。

皆さんは、その現状を知っていましたか？

私は知りませんでした。汗

私は接骨院で勤務していますが食品添加物の使用量ワースト一位の現状は患者様にも表れており、同じ症状でも治る、治りにくい方は実際にいて、治りにくい根本的なところで栄養の部分になってくると私は思います。

その為、食の部分の指導をしたりしていましたが、普段の習慣を変えることは中々難しくどうしたらいいものか。と悩んでいる一つでもありました。

そこで、公式noteのイベント情報で「わたしが野菜をつくるわけ」のイベントを知り拝見させていただき、患者様にも「食を考え健康を創る」という観点が必要ではないかと考えました。

患者様にも農家さんがしていることの体験をする、体験を通して農家さんの楽しさや大変さ、野菜ってどこからきているのか、何でスーパーに売られている野菜はこんなに安いのか、という背景を知ることができ食に関して、もっと関心持つのではないかと考えます。

ただ、案だけを出すのではなく、わたくし”ゆーさく”は行動も起こしていきたいと思います。
もし、読んで下さった方で農家をしているという方がおり、見学、体験など募集していましたら、もし、わたくしでよければ参加させて下さい！！！
そこまで足を運び、農家の楽しさ、大変さを自ら体感し、患者様に共有し、農家さんと患者様に繋がるプラットフォームなどを創って行けたらと考えてます。

最後に「食」を考えるきっかけとなる映画もお伝えさせて下さい。
・「フード・インク」
・100億人ー私達は何を食べるのか？
・肉の常識がひっくり返る！究極の食前ムービー「ステーキ・レボリューション」
・「ありあまるごちそう」

今の世の中、食に関して安全そうに見えて実際そうでなかったりします。
上記の映画はそれを知るきっかけ、気づくきっかけになると思うので、興味ある方はぜひ、見てみて下さい！

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