湖東に広がる天孫降臨ニニギ「比都佐神社と比都佐神社」2社比較【滋賀湖東シリーズ/湖東シリーズ/竜王シリーズ/滋賀日野町シリーズ】
比都佐神社が2社ある。さてなぜだ??
変更履歴
2024/10/28:初版
▼HP▼アクセス
※後述「▼見どころ」参照
▼祭神・本尊と脇時
ほぼ祭神は同じですね。
十禅師
彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)
天津彦火瓊瓊杵尊(アマツヒコホノニニギノミコト)
木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)
武甕槌神(タケミカヅチノカミ)
天太玉神(アメノフトタマノミコト)
大己貴神(オオナムチノカミ)
経津主神(フツヌシノカミ)
天児屋根神(アメノコヤネノミコト)
猿田彦神別所
彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)
天津彦火瓊瓊杵尊(アマツヒコホノニニギノミコト)
木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)
武甕槌神(タケミカヅチノカミ)
天太玉神(アメノフトタマノミコト)大己貴神(オオナムチノカミ)
経津主神(フツヌシノカミ)
天児屋根神(アメノコヤネノミコト)
猿田彦神
▼見どころ
▽比都佐神社:滋賀県蒲生郡日野町十禅師410
御祭神は、彦火火出見尊、天津彦火瓊瓊杵尊、木花開耶姫命、武甕槌神、天太玉神、大己貴神、経津主神、天児屋根神、猿田彦神
平安時代に大津坂本の日吉山王社(現 日吉大社)の荘園となり、山王七社の十禅師宮を合祀
宝篋印塔は鎌倉時代の嘉元2年(1304年)の造立で、日本有数の優れた石造物として国の重要文化財に指定されている
1371年、社殿が造営
1486年、再建
1884年、社殿が焼失
1886年、現在の社殿を再建
鳥居をくぐると鎮守の杜という感じになる。参道を進むと広い境内で、境内中央に拝殿があり、右手に神楽殿、拝殿奥の垣の中に社殿がある。
→舞殿か拝殿
正面中央の扁額は、右横書きで「比都佐神社」とある。横書きって寺のイメージだが。
神域の一隅に鎌倉時代後期の作で高さ237cmのある石造宝篋印塔@重文がある。
→拝殿・本殿
竜の彫刻がある。
→拝殿周辺
▽比都佐神社:滋賀県蒲生郡日野町別所263
他力本願です。m(__)m
▼メディア情報
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼旅行記
▼セットで行くところ
湖東に抜けるコースと竜王に抜けるコース、湖南に抜けるコースと車ならばどこでも行けるな。
湖東のうち東近江市は次の通り。
▼仏像展
#湖東
#天孫降臨
#ニニギ
#比都佐神社
#滋賀湖東シリーズ
#湖東シリーズ
#竜王シリーズ
#滋賀日野町シリーズ
#十禅師
#彦火火出見
#天津彦火瓊瓊杵
#コノハナサクヤヒメ
#タケミカヅチ
#天太玉
#アメノフトタマ
#オオナムチ
#フツヌシ
#アメノコヤネ
#滋賀
#日野町
#神社仏閣
#神社
#神社巡り
#やんまあ
#やんまあ旅行記
#旅行記
#やんまあ神社仏閣
#わたしの旅行記
#一度は行きたいあの場所
#人文学
#滋賀
#湖東
#滋賀湖東シリーズ
#湖東シリーズ
#滋賀日野町シリーズ
#旅行・おでかけ