今はカジュアルプレイだけど、将来的に大会に出ようと思った時に1からクラシックデッキを作るとなると、ハードルが高い。 そこでFABはアーモリーデッキという名の構築済みデッキ（クラシック用）を販売して、クラシック参戦へのフォーマットを下げている。 これは非常にありがたいと思った。 FABというカードゲームの性質上、パックを開けるだけじゃ専用のヒーローのカードを3枚揃えるのは少し難易度が高め。 ※パックを開けると様々なヒーローのカードが収録されてるため アーモリーデッキを買う
東京MTGさんでアーティストサイン会が開催されるという情報を得た。 アーティストはLivia Primaさん。 まだFABを始めたばかりということもあり、どんな絵を描いてるか分からなかったのでおもむろにgoogleしてみる。 新月のエニグマのアーティストさんじゃないの！！！！ しかも自分は数日前に新月のエニグマのカードもプレイマットも購入していたという偶然ぶり。 これは「サインしてもらいしかない！」ということですぐに申し込み。 プレイマットは確実にサインしてもらうとし
最近は財布の中に14000円程度あると、すぐに霧隠の秘境を買ってしまうから危険だ。 そして今日は開封してしまった。 買ったお店にはDynastyも置いてたので、あるだけの在庫を買ってきた。 FABは日本語版カード縛りをしてるの関係上、もしDynastyからレアカードが当たったらトレード用に確保するか、いずれ日本語化されたカードがあるなら言語交換用に持っておくつもり。 今日の開封結果は・・・下記の通り。 攻撃性の解放 神秘の獣の風変え 激怒の亡霊 濃い青の霞 進化の想起
今日も開封しました、霧隠の秘境。 暴力の饗宴よりも期待値が高いのでロゼッタが出るまではぼちぼち霧隠の秘境を開ける計画は変わらず。 狙ってるカードは"最も脆い所"や各種大人マーベル。 あとは宇宙の横断も欲しい。 それでは早速、今回の開封結果はというと・・・ 斧割り 濁った水 誘惑の欲望、ヌゥ ゴールドメインの地所の訪問 宇宙の目覚め 一万年の再結成 ゴルゴンの視線 宇宙の波動との調律 十二花弁の袈裟のコールドフォイル！ 今回も投資したお金に対してはほぼほぼ元が取れてたの
色々なカードゲームにそれぞれのプレイマットがあるけども、個人的にはFABのようにどこに何のカードを置いたらいいというように示してくれるデザインが好み。 MTGは自由すぎる（笑） もちろん広大なスペースが必要ということは理解できるのだけども。 プロツアーアムステルダムの参加している日本人FABプレイヤーのポストを見ると、"宇宙の横断"プレイマットが欲しくなってしまった。 しかし、カードゲーマーあるあるでプレイマット余りがち問題にも目を向けなきゃいけないので家に飾る用に2枚、
またしても地元のカードショップの在庫を枯らしてきました（笑） 前回の記事でも在庫を枯らしてきたけど、今回も同じように店の在庫を全て買ってきました。 そして地元のお店、なんと"Brights Lights", "Dynasty", "Uprising", "Everfest", "Tales of Aria"のブースターまで販売してた。 "Arcane Rising"も販売してたけど、こちらは在庫切れ。 日本語版のパックにしか興味なかったので購入はしなかったけど、まさか昔の
フレッシュアンドブラッド日本語版拡張パック第二弾（正確に言うと霧隠の秘境の一つ前を日本語化）の開封！ 今回はMTG Salonさんにて購入。 期間限定の予約特価で買えて、お財布にも優しかった。 暴力の饗宴で気になるヒーローはケイヨだった。 FABを始めたばかりの頃からよく聞くヒーロー、そしてデッキも他のヒーローと比較して安価に組めるということで暴力の饗宴のファーストチョイスはケイヨに決まり。 暴力の饗宴で特に欲しいカードは公正の守護。 トップレアなので結果はいかに・・・
欲しいカードをまとめる。 いずれは買うか、引くかの選択を迫られるカード達。 Art of War - 16,000円 Codex of Frailty - 20,000円 Command and Conquer - 36,000円 公正の守護 - 46,000円 宇宙の横断 - 32,000円 エニグマプレイマット - 28,000円（もったいなくて使えなそう） Fyendal's Spring Tunic - 30,000円 最も脆い所 - 4,500円 Warmonge
朝霞FAB会で「カードを集める時はどうしたらいいですか？」と聞いた時に、「基本はシングルで買った方がいい。」というアドバイスをもらった。 確かにそうなんだよね。 FABはどのボックスも一定のヒーローに特化してるから、例えば「忍者や暗殺者に興味ない！」となれば、霧隠の秘境は無視しても良いと思ってる。 少量の他ヒーローのカードが含まれてるが、それこそボックスを買わずに、シングルカードで集めたらいいと思う。 自分は現在、日本語のカードを集めてる故に、新弾が発売されたらカートン
2回目のオフラインイベントに参加。 現在はFABを遊んだりする機会がないので、こういう場でルールなどを確認したい所存。 さっそく経験者の方が声をかけてくれて、フリープレイを開始。 ゼン vs. アザレア アザレアとは初対戦。 攻撃がヒットすると次のターンに続行できなかったり、攻撃力3以下のアクションは使えなかったりとでゼンの持ち味が出せずに敗北。 ゼン vs. アザレア2戦目 アザレア特化のカードを綺麗に決められて敗北。 対戦終了後に聞けば、ゼンはアザレアとの相性が悪い
本日、アーモリーデッキ3種とロゼッタを都内のアメニティドリームで予約をした。 これでFABのカードの日本語化が加速するぜ。 そして、FABの提供元であるLegendary Story Studiosから今後の日本における2024年後半の展望が発表された。 ソシャゲのプロデューサーレターみたいで、コミュニケーションを積極的に図ろうという姿勢はとても印象的に感じた。 内容としては以下の通り。 暴力の饗宴の発売 霧隠の秘境の第二版発売 アーモリーデッキ3種の発売 ファー
久しぶりに霧隠の秘境を1ボックス開封。 購入した店舗はキウイ屋さん。 Baseでウェブショップを運営してるのか、Amazon payで購入できるから購入者目線で言うととても楽。 サプライとかも他の店舗よりも少し安いので助かってる。 1ボックスの開封結果は・・・ ゴルゴンの視線 大人エニグマ 一万年の再結成 宇宙の目覚め 進化の短縮回路 騒々しい地元民 聖なる技：不死の月の社 聖なる技：暗流の欲望（コールドフォイル） やったーっ！！！！ いつ見てもコールドフォイルの輝き
7月6日と7月7日にJapan National Championship（通称：Nats）が大阪で開かれている。 Flesh and Bloodを始めて以来の大きな大会だ。 Xのポストを見ると、参加人数がとても多く配信もあったりと賑わってる様子だった。 特に大会は長丁場になりがちなので、フリーフードが好評だった模様。 無料というのが特にびっくりで、参加してる選手は試合に集中できると感じた。 恐らく大会をホストしているジラフルさんの気遣いだろうけど、競技シーンをこうやってサ
FABを遊ぶにあたって、一つだけどうしてもこだわりたいことがある。 それは所持カードの日本語統一化。 前にも少し触れたが、全く英語が読めない家族といずれはFABを遊ぶことを想定してるので、カードの効果を本人も確認できるように日本語にしたい。 英語のカードを説明する時に「え、その効果強すぎない？！」とか「本当にそんなこと書いてある？！」というのを防ぐため（笑） そんなにガチの会話はしないとは思うけど、本人が日本語のテキストを読んだ時にちゃんと理解して覚えてくれるためにもカ
ロゼッタもカートンを買うので、少しでも安く買いたいところ。 ちなみに暴力の饗宴はMTG SALON TOKYOで特価にて予約してた期間があったので、そのタイミングで予約済み。 Xを見るとダントツで安かったのは、アメニティードリーム京都店。 お値段なんとカートンで43,200円（1パックあたり450円） その次に安かったのはMTG SALON TOKYO新宿店。 カートンで43,600円（1パックあたり454円） しかし前金制の予約かつ7月1日の21時までだそう。 3位は
FABの鑑定に採用されてる"PCG"という文字を気になって調べてみた。 中華のコインの鑑定会社が出てきたりして、本当かー？と思ったのもの、Xでニュージーランドの会社という情報を得たので、googleしてみたらヒットした。 Premier Card Gradingという会社だ。 その頭文字を取って、PCGなのね。 自分のこだわりとして、原産国にあった鑑定サービスを使いたいなぁと。 FABならPCG、 MTGならPSA、 デュエマやポケカはARSというように。 早速、PCG
