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【5次元アセンション】間もなく"覚醒"する?愛と調和の時代に向けて

いつも記事をお読み
いただきまして、
本当にありがとうございます!(*^ω^*)

ちなみに前回の記事はコチラ↓

今回は、

5次元アセンションを
する人たちに向けて
キーになる(と思っている)内容

を紹介します!

今回わたしが書く内容も
無理して信じる必要はありません。

ぜひ腑に落ちたとこだけ
持ち帰ってみてください〜!(*^ω^*)


①スターシードが次元上昇の案内人?


ここ最近、夢でも日常でも
すごい氣づきが増えて、

これまでなんとなく
理解していたことが
より鮮明にわかるように
なってきました。

例えば、数年前にスピ界隈で
流れていた
「地球が五次元に次元上昇する」
って話題も、

当時はそこまで理解できて
いなかったのに

ここ最近になってわたし自身、
その手の情報が
どんどん夢でも現実でも
入ってくるようになりました。

ですので、
それぞれがベストなタイミングで
必要な情報が少しずつ
下りてくるんじゃないかな〜と
思っています。

だからこそ内側を整えていき
流れにうまく乗っていけたら最高ですよね!
(わたし自身も日々学びの連続です(⌒-⌒; ))

ここ数ヶ月は、
夢でマカバやアセンション関連の
内容をいろいろと
聞かされるようになりました。笑

ちなみにアセンションする
タイミングは人それぞれ違うため、

おそらく最初は、
スターシードやライトワーカーが
旗振り案内役として、

その手の情報を
先に受け取り始めるのではないかな?

と思っています。

ですので、

「夢でも現実でもその手の情報を
受け取れてないからアセンションできない」

とかってわけではないので
安心してください!(*^ω^*)

そもそもこの情報を
今読んでるあなたも
意味があってハイヤーセルフが
見せてると思うので、
(起きることは全て必然です。)

ぜひ、腑に落ちたとこだけ
信じていただければと思います!(*^ω^*)

②今世アセンションする人は「悟り」をひらく?


わたしに起きた
最近の氣付きといえば、

  • 「現在・過去・未来」は同時に存在している

  • 自身の内側(内面)が外側(目に見える世界)に反映されている

  • 時間は幻想で伸び縮みする

  • パラレルワールドの仕組みで世界線はいくらでも変えられる

などなど、

アセンションが近づくにつれて
知らなかった(理解できなかった)ことが
だんだんと夢の中で教えられて
わかるようになりました。

で、ここ最近そういった
「悟り(には遠いけど氣づき的な)」
ことがすごい増えてきたので、
考え方もかなり変化しました。

だからこそ、

わたしだけでなくて、
地球がアセンションしたことで
人類の意識も少しずつ変化して
きてるのかなって思います。

ちなみに今回のアセンションは、

ブッダやキリストの頃のように
修行を積んだり精神性を
高めて悟りをひらかなければ
ならないほどハードルは高くないため、
(なぜなら地球がアセンションしたから)

「26000年周期」に
「風の時代」に入り、
「カリ・ユガの時代」も抜けた今、

アセンションがしやすい
最高なタイミングといえます。

(※今のこの時代の波に乗らないとアセンションできないわけではないですが、時代の流れに沿ったタイミングでした方がハードルは圧倒的に低いです)

③現在・過去・未来は同時に存在する?



「『現在・過去・未来』が
今この瞬間に
同時に存在しているってどういう意味?」

って思う方は、

「ぼくの地球を守って」という
アニメをみていただくと、
少し理解できるかなと思います!

引用元:https://www.amazon.co.jp/ぼくの地球を守って/dp/B07F3PK2DJ

このアニメは、日本に転生前の
過去世の記憶を持った
7人の男女を中心としたSFストーリーです。

日渡早紀先生の作品です。

このアニメは面白いのですが
ラストがすごい怒涛の
締め方になってるため笑

ちゃんと観たい方は
漫画で読まれると良いかなと思います!
(ですが、アニメだけでも面白いですよ!)

氣になる方は、
ぜひチェックしてみてください!

④「スター・ウォーズ」は実話?

引用元:Disney

大昔の宇宙でおこった
「オリオン大戦」の内容が、
映画「スターウォーズ」に
描かれてるっていわれてますよね!

(※オリオン大戦の内容は、
ディズニーに買収されるまでの
「シスの戦い」編までです。)

スター・ウォーズは
未来的なSF作品ですが、
大昔のオリオン大戦を
描いているといわれています。

実際に「スターウォーズ」が
実話かどうかはわかりませんが、
確かに氣づきの多い映画だとおもいました!

クローン人間とか、

ルークがヨーダと修行してるときに
ダースベーダーがルーク自身
だったとことか、

フォース使いのとことか

現に、地球でもクローン人間は
存在してますしね。

で、今回地球に転生してきた
スーターシードやライトワーカーなどは

過去にオリオン大戦で戦っていたり、
それを第三者として
目撃していた魂も多いといわれています。


全宇宙で繰り広げられた
戦いだったため、

「オリオン大戦」に関しては
スターシードのほとんどが
知ってるかと思います。

わたしは前世の記憶とかは
一切ないんですけど、

それでもオリオン対戦の
話を聴くと、
なぜだか涙が出そうになります。

⑤5次元アセンションするためには?


で、なぜ今回
「オリオン対戦」の話を
したのかというと

アセンションする上で
とても重要なのが、
「全てを赦し(ゆるし)受け入れる」
ことだからなんですね。

※あくまでその意識でいた方が
アセンションが早いという
だけであって、絶対ではないので
「〜ねばならない」意識は不要です!

「ジャッジしない」
「全てを赦し受け入れる心」が、

5次元意識のワンネスを
受け入れる上では
とても重要になってきます。

オリオン大戦のときは
「光側」VS「闇側」で

互いが自身の「正義」を貫くために
かなり長い期間
戦い続けたといわれています。

どちら側も自分たちが
「正しい=正義だ」
と思って戦っているわけですから

そりゃいつまで経っても
終わらなかったわけです。

そして、この戦いのせいで
これまで文明を築き上げてきた
惑星でさえも、まるごとぶっ壊して
消滅させたこともあったようです。

ちなみに一説では
「スターウォーズ」でいう
闇側(ダースベーダー側)を
主人公として描いたのが

「スター・トレック」
映画だとも言われています!

引用元 : www.amazon.co.jp

「闇側がいなくなった方がいいでしょ!」
って誰しも思うと思うのですが、

遥かなる昔、
本当の宇宙の始まりに、
「大いなる源(それを『神』と呼ぶ人もいる)」が、

光だけでなく
闇も生み出したのは

魂の成長のためには
どちらも必要だったからなんですね。

生み出した大いなる源からすれば
どちらも魂の成長には
必要な存在なわけです。

ですが、オリオン大戦を
していたころは、光も闇も
「闇(光)は不要だ!必要ない!」
戦い続けたわけです。

これがどれだけ不毛なことか
わかりますか?

例えばあなたが、

  • チョコレート好きが正しいか

  • ショートケーキ好きが正しいか

って聞かれたら
「どっちでもええわ!」って
なりません?笑

なのになぜ、

  • ウクライナが正義か

  • ロシアが正義か

って聞かれたら
「それはOOが正義でOO側が悪い!」って
考えてしまう人が多いんでしょうか。

本当はどちらにも
正しい・間違いなどなく、

「どちらかにしか正解(正義)がない」と
思ってしまうその考えこそが

争いを起こす引き金に
なっていると思いませんか?

勝ち・負けや
善・悪や
良い・悪いや
正しい・間違いは

一人ひとりの価値観や
生きてきた環境や背景、

それぞれの見る角度や
精神性によっても異なるわけです。

だからこそ、
あなたと全く同じ考えの人は、
この世に一人とて存在しないわけです。

あなたが選んだ思考と行動の先に
得られる結果が、

それぞれの異なる未来
(パラレルの世界線)へと
繋がっている。

だから一人一宇宙と
いわれているわけです。

だからこそ、
あなたはどんな世界線を選ぶのか。

己の正義を貫き悪に抗い
闇を排除し続けることで
過去のオリオン大戦のように
悪(闇)と戦い続ける世界線を選ぶのか。

それとも自身の光と闇の両方を認め
全てを赦し受けとめて、
ともに進む道を選ぶのか。

どちらの世界線を選ぶのかは
あなたの選択と行動次第です。

⑥オリオン大戦はどちらが勝った?

5次元以上になると
時間の概念がなくなるため、

正確にはどれくいらい
オリオン大戦で両者が
戦い続けたのかは定かではありません。

ですが、
それでも氣が遠くなるほど
かなり長い期間
光側VS闇側で戦い続けたようです。

そして最後はどうなったのか。

これに関しては諸説あります。

・地球(闇と光を併せ持つ星)が誕生したことで一旦休戦に(地球にて勝敗の持ち越し)
・物資が尽きて自然と幕引きに(引き分け)
・光の魂を持つ子が生まれたことで光が勝利した

など、さまざまにいわれています。

正直どれも間違ってないと思います。

(オリオン大戦という一つの出来事にしても、異なるパラレルや世界線、それぞれの見る角度によって答えはいくつもあると思っているからです。)

ですが、わたしが一番
腑に落ちた結末は、

光側がアセンションしたことで
勝利したというものです。

オリオン大戦中は
長きにわたる戦いで
両者共に多くを失い、

光側が、「もう戦いたくない」と
自らがまずは武器を手放し、
戦うことを放棄した。

そして、外側の敵ではなく、
自身の内側を見つめ直し、

自身の中にある闇の部分
(恐怖などのネガティブな面)を
受け入れたことにより

闇側=自身の内側にある
見たくないと抗い続けていた
闇の部分が外側に反映されただけだった

=『すなわち闇は己(おのれ)の中にあった』

と氣付いた。

それから、
自身の内側と向き合い
自身のダメなところや
ネガティブな部分といった

あらゆる全てを認め赦し、
愛で包み込み、

己の御霊を磨いたことにより
悟りを得て、
光側が次元上昇=アセンションした。

その結果、闇側とは
次元(波動領域)が合わなくなり

闇側には光側が
見えなくなってしまい
(次元が異なったため低い次元の闇側からは見えない)
必然的に戦えなくなり
戦いは終結した。

という結末です。

すなわち、

戦いを終えるには
外側の闇を排除するのではなく、

自身の内側の闇と向き合い
赦し認めることで、
外側(見える世界)も
変わることに氣づいたわけです。

そこからは、
光側も闇側も互いを
排除するのではなく、

どちらの存在も
認め合ったことで
戦いも幕引きとなったといいます。

※一つお伝えしておきたいのは、
闇を受け入れるというのは、
闇側がしているようなことを
真似しろという意味ではありません。

相手の価値観を否定せず
でもわたしはそれはしたくないから
やめておくね。とそっと離れて
棲み分ければ良いのです。

互いが自身の価値観を押し付けず
ジャッジせずに干渉しあわない。

ただそれだけで良いのです。

⑦それは過去のあなた?

「全てを赦し受け入れる心が大事」
っていわれても、

実際に、
「酷いことしてきた相手を許す」って
そんな簡単なことではないですよね。

身近な人で言えば
「あなたを軽率に扱った人たち」
に対してもそうでしょうし、

マトリックスから目醒めた方は、

・GHQが日本にしてきたこと
・レプやDSやカバールたちが
人を搾取洗脳支配してきて裏で行ってきたこと
・国民から莫大な税金を搾取し日本人を潰しにかかる売国奴な政治家
・567ワクを進めてきた医者や政治家やメディア

などなど、
きっと「許せない人」たちを
あげればきりがないことでしょう。

わたしにとっても
「赦し(ゆるし)」とは
究極に難しいことだと
思っています。

「心の底から赦す」と
口で言うのは簡単ですが、

これを実行できるのは
本当にすごいことだと思うからです。

だからこそ、
「全てを赦し受け入れる」

これが(少しずつでも)
できていける人は

圧倒的速さでアセンションに
近づくともいわれています。

著書「アミ 小さな宇宙人」にて
アミもいっていましたが、

どんな人も、

魂として誕生したばかりの頃は、
右も左もわからず、

野獣や獣のように野蛮で
本能のままに動く獰猛(どうもう)な
生き物だったのだそう。


ですが何度も転生を
繰り返す中で、

人に殺したり、殺されたり
誰かをいじめたり、いじめられたり 
金持ちだったり、貧乏だったり
相手を騙したり、騙されたり
金を盗んだり、盗まれたり
周りを蹴落としたり、蹴落とされたり
子どもを捨てたり、親に捨てられたり
誰かを助けたり、助けられたり

そんな経験を幾度となく
繰り返してきたことで、

「痛みとは何か」
「愛とは何か」
「理性とは何か」

などを学んでいき
今の精神性が
形成されていったと
いわれています。

特に、日本に転生してくる魂は
ある程度の精神レベルまで
達していないと、
生まれてこれないともいわれています。

ということは、
それだけわたしたちは
相当な転生を繰り返し

たくさんの氣づきを
経験してきたからこそ
今の精神性があるともいえますね。

であれば、わたしたちが
地球で悪だと思っている
「レプ」や「DS」なども

もしかしたら過去の自分のように
まだ成長途中の魂だと
想像することはできないでしょうか?

すなわち、

大昔のあなたのように、
まだ生まれたばかりの
右も左もわからない
幼い魂かもしれないということです。
(魂の成長スピードはそれぞれ異なるからです。)

例えば、あなたの精神性が今
30歳くらいだとしたら、
相手はまだ5歳くらいの魂レベルで、

好奇心や本能の赴くままに
つきすすむ、
良いも悪いもわかっていない
子どものような
魂レベルの存在なのかもしれません。

親にただ振り向いて欲しい、
親の愛を確かめたいと、
ただただ注目を集めたくて
イタズラしてしまう
子どものような魂なのかもしれません。

そして、それを
今理解できているあなたも

過去世のどこかで
そのような経験を
何度も何度も経験してきたからこそ

こうして日本に転生できるまでの
「心」を持った精神性まで
辿り着けたとは思いませんか?

そう思えば、
どんな悪人と呼ばれる人たちや
闇側の宇宙人でさえ、
「それは過去のわたしでもあった」
思うことはできないでしょうか?

例えばあなたが
この宇宙に誕生したばかりの
未熟な魂であった頃に
盗みを働いてしまったとして、

「あーこいつはもうだめだ!
人のもの盗んだから!
悪の魂だから消滅させよう!」

って消されていたら、

今の精神性のあなたは
ここに存在していないわけです。

だからこそ、
どんな魂レベルのものであっても
存在する意義があり、

赦し敬うことが大切なのだと
わたしは思っています。

最近では地球の闇の
支配者たちの存在を知って、

「わたしたち人間は何も
悪いことをしていないのに
なんでこんな目に
あわなければならないのか」と

考える人たちもいます。

確かに、被害者意識を
もちたくなる氣持ちは
めちゃくちゃわかります。

ですが、

かといって、人間たちが何も
悪いことをしていない
というわけでもないのです。

目の前に起きることは全て、
因果応報で返ってきているだけだからです。

物を大量消費・生産して
地球汚染や自然破壊をし

動物の命を軽視し
(家畜や動物実験、ペットショップで命を販売し、動物園で人が干渉するためだけに檻の中で一生過ごさせる)

殺虫剤をまき虫を駆除する

農薬や化学肥料を撒いて
土壌やそこに住む生き物の
生命バランスを崩す

ただ無知であるだけで
あらゆる命の重みを軽視して
きたのです。

だからこそ、
罪を犯していない人間など
このように一人とて存在しないわけです。

であれば、

誰がいったいどんな基準で、
何を裁いて良いと
いえるのでしょうか?

だからこそ、
まずはあなたの心にある
誰かを裁こうとする心から
少しずつ手放してみませんか?

⑧「地球(テラ)へ…」は3次元と5次元の話?

引用元:「地球(テラ)へ…」 moco358.com

「地球(テラ)へ…」って
アニメを最近観たんですが、
これがめっちゃ勉強になったので
おすすめです!

地球へ…』(テラへ)は、
竹内恵子先生によるSF漫画作品で、
色々な賞を受賞されています。

かなり前の漫画ですが、
アニメは2007年に
再度リニューアルされてるので

そちらをみていただくと
綺麗な映像で楽しめます!

簡単に説明すると、

テレパシー(思念波)や
超能力が使える新人類「通称:ミュウ」と

それらが一切使えない
普通の人間たちとに分かれて
起きた戦いの物語です。

このアニメでは、
超能力が使えるミュウたちが
“不適格者”として、
人間世界から除外されてしまいます。

(ミュウ側は共存を望みますが、
人間世界では脅威とみなされてしまい、
排除されてしまいます。)

これがなんとも深い話で
考えさせられます。

まさしく3次元と5次元の人を
表したアニメだなと
個人的に思いました。

とっても学びの多い
アニメですのでオススメです!

⑨スターシードやライトワーカーにHSPが多い理由とは?

先にご紹介した
「地球(テラへ)…」のアニメを観てて、
思ったんですが、

スターシードやライトワーカーって
HSPやエンパス体質な人が
多いじゃないですか。

<HSPとは?>
→HSPとは、繊細な気質をもって生まれた人という意味。

<エンパスとは?>
→エンパス体質とは、empathy=共感能力者の略。
意識や身体、目に見えない点において、一般の人よりも敏感な人という意味。

これっておそらく
前世(地球に転生前)は、
テレパシーを普通に使えてたから

その名残で相手の感情が
言葉に出さすとも
なんとなくわかってしまうのかなと。

なので、地球に転生前に
ワンネス意識やテレパシーを
使ってたころの
名残なんじゃないかな〜と思いました。

だから共感能力が高くて
相手の感情が入ってきやすいから
一人になりたがったり。

ちなみにわたしも
HSPでエンパス体質なので
人混みは苦手で一人時間が好きです。笑

今日はかなり
長かったかと思うのですが、
最後までお読みいただき
ありがとうございました!

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前回ご紹介したオススメ漫画はコチラ↓

今回の関連記事はコチラ↓

※今日紹介したアニメは、
すべて「dアニメストア」にて
月額550円で見放題です!

最後に、おすすめの動画を
紹介して終わりにしようと思います!

引用元:YouTube /Heaven ch🌹天上界チャンネル

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!!( ^ω^ )

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