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山田太郎 | 図解描き / 山田スライド工房
2021年1月14日 20:00
【プロセス型(変則)】スキは、タイムラインへの表示→受け手が読んでくれる→受け手の心が動く、という3つの段階を経てもたらされる、縁と気持ちの上澄みのようなもの。スキはありがたいもの。もらったスキは大事にしよう。noteのスキについて、ふと思ったことを図解にしたものです。実際、この図解のように、たくさんの記事の中からいくつものフィルターをくぐり抜けてようやく手元に届くのが「スキ」なの
2019年8月6日 20:00
【ベン図型】「書き手のコンテンツ」と「読み手の心の動き」が重なったとき、「スキ」が生まれる。ひさしぶりにnote関係の図解を書きたいと思い、ふと思いついたので図解してみました。「心の動き」は「とてもいいnoteだった!」や「読みました。応援してるよ!」、そして「スキありがとう!これからもよろしくね!」まで色々なものがありえます。ただ、少なくとも「何かしらの心の動きがあったからスキボ
2019年6月2日 20:00
【グラフ型】先日ツイッターで行った「ある人のnoteを読まなくなった理由」に関するアンケートの結果です。22名の方にご協力いただき、このような結果になりました(noteにするのが大変遅くなりすいません)。1位:自分が多忙・疲れている(50%)2位:投稿内容に興味がなくなった(23%)3位:見るタイミングが合わない(14%)4位:書き手の人柄(表現含む)が合わない・嫌いになった(1
2018年7月13日 20:13
2018年7月12日 20:00
2018年6月13日 20:09
(2018/6/14 工夫部分が誤削除されているのを修正しました。見れなかった方失礼しました)こんばんは、山田太郎です。今回は「自分の作品(note)を見てもらうための方法と工夫」というテーマについて図解で考えてみました。思いつくものは書いたつもりですが、SNSやマーケティング等詳しい人、お気づきの点があればコメント等で補足してくださるとうれしいですm(_ _)m 目次・図解と説明
2018年6月2日 19:47
2018年6月1日 20:14
2018年5月21日 17:28
いつも見ていただきありがとうございます。山田太郎です。今回は「自信とスキの関係と、スキにどこまでこだわるか」というテーマについて図解で考えてみました。 目次・図解の説明・図解のパターンと作成時の工夫・おわりに図解の説明自信のある作品でスキをたくさんもらえれば「よっしゃ!」とうれしいし、もらえなければ自信があっただけに余計「なんでだ~」もらえなければ自信があっただけに余計「なんでだ