マガジンのカバー画像

毎日図解

760
私が日々書いた図解です(図解はすべてこのマガジンに入ります)。テーマは学び、生き方、伝え方などを中心に日々興味を持ったものについて図解します(なお、数字の後にLがあるものは装飾な… もっと読む
運営しているクリエイター

2020年5月の記事一覧

【図解849,850】私のマガジンのまとめかた(#noteの書き方)

【図解849,850】私のマガジンのまとめかた(#noteの書き方)



【マトリックス型】マガジンをまとめる時は、見返しやすいように生き方、やり方などの「テーマ」とベン図型、プロセス型などの「表現」の2つの軸でまとめています。

特に「表現」の軸は図解のアナロジー(類推)を考える時に見返すなどの形でも活用しています。

【マトリックス型】ちなみに「毎日図解」マガジンには今まで書いた全ての図解を入れてあるので、「とにかくたくさん図解を見たい!」という方はこちらをご覧

もっとみる

【図解844L】売り上げになるだけでなく、顧客の利益になることをする

売り上げを増やす打ち手を考えている時に思いついた図解。

新型コロナの関係で私の勤務先もかなり厳しいことになっていますが、

✅顧客の利益になることをする

という大前提を忘れないようにしようと思いました😌

【図解843】生き方は「融け合う」もの

【図解843】生き方は「融け合う」もの



【特殊型】人の生き方というのは知識や経験の足し算ではなく、それらが融け合って一体になったもの。

生まれながらの性質とも合わせるとその融け合い方は無数にあり、それが「その人の生き方」を形作る。

この図解の一工夫:「自分の生き方」を元の3つの色以外にすることで、「融け合って自分なりの生き方になったこと」を表現した。色の選択はユニバーサルデザイン推奨配色セットを活用し、さらに黄色に少しマゼンタを

もっとみる
【図解840,841】私の「生き方」のバランス

【図解840,841】私の「生き方」のバランス



【マトリックス型】自分の生き方のバランスを考えるため、本棚にある生き方の本を「地理」と「時代」の2つの軸で整理してみました。

整理した結果、西洋の古典と東洋の現近代本をあまり読んでいないことがわかったので、今後はこれらも読んでみようと思います。

この図解の一工夫:バランスを濃淡と文字の大きさでシンプルに表現し、より内容の理解に集中しやすいようにした

※図解パターンの説明はこちら



もっとみる
【図解832~836】仕事は「同じ種類」でまとめよう

【図解832~836】仕事は「同じ種類」でまとめよう



【グラフ型】種類の違う仕事が混ざっていると、種類が変わるごとに集中力を切り替えなくてはならない。これでは集中力は高まらないし、時間もかかる。

【グラフ型】種類の違う仕事が混ざっている時は、まず同じ種類の仕事をまとめ、それから同じ種類のグループごとに片付けていくとよい。そうすると集中力も高まり、かかる時間も短くて済む。

【マトリックス型】仕事をまとめる時は仕事自体の性質だけでなく、自分の経験

もっとみる

【図解831L】節水型シャワーヘッドの図解

部屋のシャワーを見ていて思いついた図解。どうやら節水型のようで、真ん中部分の水の密度は濃く、周りは薄いようです🚿

この「真ん中は濃く、周りは薄い」という構造は木の幹と枝の関係と似ていますが、何か関係があるのでしょうか🤔

【図解829L】頭より手に従う

本を読んでいる時、頭で大事だと思っても手がマーカーを引くのを"嫌がる"ことがあり、その場合は手に従うことにしています。

人も生き物。頭だけでなく身体の声も聞き、上手く活かしていきたいものです😌

【図解827,828】私の図解説明文の書き方(#noteの書き方)

【図解827,828】私の図解説明文の書き方(#noteの書き方)



【ドーナツ型(内外)】図解が主役のnoteに説明文を書く時は、そのテーマで書けることがたくさんあっても「図解していることに近い内容」だけを書き、遠い内容はあえて書かないのがおすすめ。

説明文が長くなると、図解と説明文のどちらが主役かわかりにくくなり、両方の印象が薄れてしまうため。

図解は元々情報圧縮力が高いので、基本的にはあまり長い説明文はいらないはず。くどくなっている部分は削除し、それで

もっとみる