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音楽メモ_年末playlist_20231231
相変わらず年間ベストとか無理なので、
年間ベスト1時間を作りました。
最後1曲だけ新譜じゃないのですが今年やたら聴いてたのでお許しを。
お歳暮に代えて公開しておきます。
良いお年を。
2023BEST1-Jikan
Fdf エフ・ディー・エフ (e o) / cero
1リッター分の愛をこめて / Vaundy
Off The Wall / 石川紅奈
Abeam / 挾間美帆
I Miss
音楽メモ_20231229
fbに書くよりnoteに書く方が楽じゃんと今更切り替え。2023年も終わりに近づいてきたのですが、ため込んでました。
6枚のアルバムと1枚のおまけ。
Still Listening / Jahari Stampley
Jahari Stampley…って誰？ほんとに調べても日本語だと情報あまり出ないんだけど、このかたは誰なの？バンド編成の曲がめちゃくちゃかっこいい。とか思ってたらソロもすっと聞
マルシェと作りたい風景と反省
ご来場いただけた皆様！本当にありがとうございした！
さて、無事終了した安堵とともに、「マルシェって…なにをやろうとしてるんだっけ？」という引っ掛かりを書いていこうと思います。
というのも、今回は大盛況万歳！とはいきませんでした。なにが足りなかったかなぁと自分なりの整理のつもりです。
マルシェってなんのためにやりますか？何を反省したいかというと、こんな記事を書いたわけですが、ここに意識を向けすぎ
県庁ってもっと自由に使えていいのでは？
ケンチョウマルシェの話に続いて、この記事では他の自治体でも起きている「県庁をもっと解放しようよ」という動きについてちょっとご紹介していきたいと思います。
書きはじめた際はタイトルを「ロックンロール県庁所在地」にしようと思ったのですが、意味不明なのでやめました。森高千里の曲です。BGMにしてください。
ケンチョウマルシェのはじまりについてケンチョウマルシェはこんなことを考えています。
って話をし
ぼくらがマルシェをやる理由
久々に筆をとるのですが、有志でやっている「ケンチョウマルシェ」というイベントについて、「イベントがやりたいわけじゃないです」ってことを書いていきたいと思います。
なお、タイトルは小沢健二の曲をもじっていますが、本編と歌詞は関係ありません。BGMにしてください。
ケンチョウマルシェに関するXはこちら、インスタはこちら。
ケンチョウマルシェの話をしようまず、知らない方向けにケンチョウマルシェとは
読書整理：都市を変える水辺アクション 実践ガイド / 泉 英明
memoこれは読んだ本に関する私的なメモです
有料設定ですが全文読むことが可能です
巻頭言という感じで本書は、世界の動きと水都大阪の動きを取りまとめ、これから実践しようとする者に対して手助けになることを願い執筆された旨が、カチカチと書いてある。が、個人的には同時にあとがきを読むことを推奨する。
※私はあとがき先に読んでしまう癖があり…
先に注意するが巻頭言とあとがきの執筆者は異なる。この時点で
読書整理：RePUBLIC 公共空間のリノベーション / 馬場 正尊
memoこれは読んだ本に関する私的なメモです
有料設定ですが全文読むことが可能です
この本の使い方理論では問題意識、実践では事例、アイディアではちょっとしたアイディア（だが現状実現できないもの）を記載している。なお、文章構成が理論→実践→アイデアだというわけでなく、要素としてこの三つの要素で書いているということであり、実際の目次は公園や水辺などのエリアにフォーカスしてまとめられている。
それぞれ
読書整理：朽ちるインフラ / 根本 祐二
memoこれは読んだ本に関する私的なメモです
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プロローグフィクションとしての最悪のシナリオを提示し、今回のテーマの重要性を訴えている。2022年現在このシナリオの通りにはなっていないが、それは回避されたということではない。
ここで想定されるバッドエンドは決してアンラッキーの積み重ねによるシナリオではなく、確定事項であることを筆者は強調している。
第1章